交響詩篇エウレカセブン(33)

2005年12月04日 17時51分15秒 | 巻十五 アニメ・ドラマ・映画
「パシフィック・ステイト」 ドギー兄さん! 兄さんの利府してる姿、初めて見たよ。 しかもマシューやヒルダやギジェットを従えて。 利府の腕前はなかなかという設定だったっけ。 そして! ドギー兄さんの働き場所が初めて顕わに。 カタパルト管制…? なんかとってつけてない? でも一応仕事があることになってよかった。 タルホ懐妊確定ヵ! ホランドの気遣いと、それに対するタルホの態度。 ありゃ、そ-い . . . 本文を読む
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一青窈「指切り」

2005年12月04日 01時12分24秒 | 巻二 起居注
あ、 今気づいた。 三拍子だったんだ! 三拍子、昔から大好き。 不安定で空ろいゆく心象風景がそこに表出される そんなリズムだと思う。 「指切り」がだんだんすきに なっていくかもしれないという予感が だんだん。 約束。 指切り。 約束さえしてもらえないこと。 いつかきっとまた以前のように話せるよね。 君に無視されてるのが全然つらいんだけどさ。 もういちど 君の人生をこの俺に預けてくれな . . . 本文を読む
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チャイコフスキー「交響曲第6番 悲愴」

2005年12月04日 00時39分36秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
そのむかし所属していた学校のオーケストラ。 その定期演奏会に行ってきた。 11、2年ぶりくらい? その巧拙はともかくとして 当時の自分がこの舞台に乗っていたんだな~とか ぼんやりと思う。 各パートを見回して 実際もう知った顔はほとんどいないんだけど 当時のメンバーの顔や名前が なぜか自然とうっすらと浮かびあがる。 記憶というのは不思議なもので なにかスイッチが入ると引出から溢れ出るいろんな情報 . . . 本文を読む
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