平凡な幸せ

今日は何事もない普通の日でした。


親は本当に末期ガンなのだろうか？という感じでした。


医者の見立てによると、あと1か月なんですけどね。


今日は夜勤の人が親と相性がいいので帰ってきました。


こんな平凡な日があと何日あるのでしょう。


若いころは面白くないなーとか思ってました。


平凡な日が幸せなのかもしれません。

兄との関係

兄とご飯を食べてきました。


家の兄も病気もちなので、感情のコントロールができない時があり、気まずい思いをすることがあります。


そのことを、わびてきました。


職は辞めるけど、いつでも帰ってきてといわれたそうです。


母親が元気な時は相性の悪い兄弟でしたが、今のところ母親のことで頼れるのは兄だけです。


血縁は不思議なものです。


母親の一時帰宅に慎重な兄でしたが、母親の気持ちを伝えると承諾してくれました。


来週末にでも日帰りで実現します。


今日は少し早めにアパートにかえります。