しとりん入院日記（11/16）

 

入院から3週間が経過しました。

毎日欠かさず面会に行っています。

しとりんは過去3回入院経験があります。

椎間板ヘルニアです。

そのうちの1回は手術しています。

いずれも自分1人で入院の支度をし、

自分1人で病院フロントで入院手続きをし病棟へ行っています。

 

その当時の私は新しい施設の立ち上げなどでバタバタしていて、

数回しかお見舞いに行ってあげられませんでした。

特に手術の日は病院へ行くことさえ出来ませんでした。

それだけ超ハードな仕事をしていました。

だから結婚した今、4回目となる今回の入院は、

毎日面会に行き、そばにいようと決めました。

 

幸い、お腹の赤ちゃんは順調に育ち、

もう9週目に入りました。

あと2週間ぐらいで楽になるのではないかということです。

「焦らないでのんびりいこう」と話しています。

嘔吐の回数も症状も軽減してきています。

氷や飴玉を口に入れられるようになってきました。

皆様のお祈りに心から感謝いたします。

皆様の想いはきちんとしとりんに届いています。

ありがとうございます。

引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

写真は病院玄関前から日輪を撮影したものです。

天使たちが喜びに溢れ、ラインダンスを踊っていました。

（右側の丸い建物が病院です）

呼び出される

 

午後、しとりんの面会へ行く時間になった頃、

 

突然、空から私を呼ぶ声がしました。

 

ベランダから空を見ましたが、

 

ちゃんと外に出て来てください、とのことらしい。

 

急いでマンション駐車場２階に上ってみると、

 

いかにも、という太陽と雲でした。

 

雲は彩雲のようにきれいに輝いていました。

 

そして鳳凰がいました。

 

 

さらに、誰かの視線を感じました。

 

それは真上からでした。

 

思わず、（観音菩薩さま？）と思いました。

 

とても優しい眼差しです。

 

 何かメッセージを私に送っています。

 

３次元の私はよく分かりませんでしたが、

 

霊的なレベルでそのメッセージをキャッチしたようです。

 

それは地球のために、

 

人類のために、

 

すべての生きとし生けるもののために、

 

働いてほしい。

 

そんな声のように感じました。

（ 龍たちが観音菩薩様の周りをガードしていました）

 

しとりん入院日記（11/15)

 

病室に入ると、「ごめんね」と言いながら嘔吐が始まりました。

入院当初ほど酷くないとはいえ、「苦しい‥」と言います。

「天使さんにお願いしているんだけど」と嘆きます。

また「早く家に帰りたい」とも言います。

 

私は私なりにしとりんへのヒーリングを毎回試みます。

私のヒーリングは色を使いますが、

意図して色を指定して行うときと、

自然と色が変化するときがあります。

 

先週から水色を中心に黄色と薄いピンクの三色が、

自然と交じり合って流れていきます。

レインボーのような感じです。

このような場合、意図していない色がどうして出てくるのかよく分かりません。

言えることは、高次元の存在の力が強く働いているということです。

つまり天使さん、女神さん、キリスト意識などです。

 

直感ですが、お腹に宿っている生命は、

9次元以上の存在の方だと思っています。

直感ですので何も根拠はありません。

3次元の肉体をまとおうとしている高次元の存在が、

つまりしとりんの胎内にいる生命が、

この環境に適応するために波動調整している最中なのだと思います。

しとりんのつわりが重いのはそのためではないかと考えています。

 

私たち人間は誰もが高次元に住む存在でした。

そして、その高次元から3次元まで降下してきました。

しかし、もう一度アセンション（次元上昇）のときが来ました。

この新しい生命は、そのアセンションをお手伝いするために来られるのでしょう。

そう考えると、この赤ちゃんは相当な決意と覚悟をもって生まれてくるのだと思います。

大きな使命があるのだと思います。

 

ときどき、こんなことを考えては、自宅からもヒーリングしています。

一日も早くつわりが楽になって、家に帰れるように祈っています。

皆様のお祈りにも心から感謝いたします。

引き続きよろしくお願いします。

 

 

雨

 

今朝、目が覚めて、

 

何かに促されるように玄関の扉を開けると、

 

巨大な龍が真上にいた。

 

龍は沈黙して何も語らないけれど、

 

私に何かを訴えかけている。

 

まるで この背中に早く乗れ と言わんばかりに。

 

ぐずぐずするな　とも言っている。

 

見張られているような、

 

見詰められているような、

 

何とも言えない気持ちだ。

 

やがて日が照りだしたが、

 

夜、雨へと変わった。

 

天空の龍は今日も活発に働いている。

 

 

 

 

 

 

昨日の龍馬伝を見て

 

昨夜、しとりんの面会から帰宅して、

22時からの「龍馬伝」をNHKBSで見ました。

 

私の中ではこれまでの大河ドラマの中で、

「龍馬伝」が最高傑作だと思っています。

私も過去世において、

この時代に生きていたのではないかと思わせるほど、

毎週のめり込んで見ています。

 

さて、昨夜の龍馬伝の最後の場面で、

とんでもないものが映っていました。

太平洋の海を背景に、

福山雅治さん演じる坂本龍馬と

そのお姉さんである乙女（寺島しのぶさん）が、

にぎやかに楽しく話し合っている場面でした。

 

何と水平線の空に大きな鳳凰が飛んでいるではありませんか！

とても見事な鳳凰です。

しかもそのうしろには龍も飛んでいました！

ドラマそっちのけでこの鳳凰と龍たちを見入ってしまいました。

 

もうすぐ大政奉還が実現し、

徳川幕府に終止符が打たれ、

新しい時代の訪れを知らせるこの場面は、

何か現代とオーバーラップするように思いました。

 

天はこのような形を取って、

何百、何千万という人々にメッセージを送っています。

ドラマを見のがした方もご覧になられた方も、

もう一度再放送で確認してみてはいかがでしょうか。

素敵な鳳凰と龍に出会えます。

 

しとりん入院日記（11/14)

 

一進一退を繰り返しながら、少しずつ安定の方向へ進んでいます。

 

昨日（14日）は、午前中にシャワーを浴びたそうです。

 

お腹の赤ちゃんも元気に育っており、27ミリを超えています。

 

看護師さんたちが心配していろいろアドバイスしてくれるのですが、

 

統一が取れておらず、かえって混乱してしまう場面があります。

 

中には好意的でないものもあります。

 

つまり、こういう状況は自分に原因がある、という意見です。

 

精一杯頑張っている本人の勇気を挫く言葉です。

 

私は “ メディカルリスクマネジャー ” という資格を持っているので、

 

こういう看護師さんたちの声に関して敏感になります。

 

そして、厳しい評価をしてしまいます。

 

ですが、とても素晴らしい看護師さんもいて、

 

その人の存在はしとりんにとって大きな励ましになっています。

 

その人は何もアドバイスしません。

 

ただただ、しとりんの苦しみに共感してくれます。

 

「しとりんさんがお元気になられるまでお付き合いします」

 

と言ってくれます。

 

天使たちはちゃんとこういう人を配置してくれています。

 

嘔吐の回数が軽減しはじめ、

 

氷や飴などを少しずつ口にするようになってきました。

 

本人も必死で頑張っています。

 

皆様のお祈りに心から感謝します。

 

ありがとうございます。

 

引き続き、よろしくお願いします。

 

 

333、222、777

 

昨日（11/13）の畑仕事の帰り道、対向車のナンバーを通して、

次々とメッセージが押し寄せてきました。

 

 

◆最初は　333　。

　『決断の数字。９９９の完了の局面に導くか、マイナスに現れる場合には、

　　あなたを3次元に引き戻す６６６の周波数の中に入れる』

　

◆2番目に現れた数字は　２２２　。

　『復活とアセンションのプロセス』

 

◆3番目に現れた数字が　７７７　。

 

　『四つの低次元の身体の一部が、３次元の局面における比較的高い周波数と

　統合したこと。あるいは、あなたが地球の局面において物質的現実を顕現している

　レベルでの比較的高い周波数を統合したことを象徴する』

 

【参考図書】　黄金の約束（下巻）　第37章　数字の意味(P56)　　ロナ・ハーマン著　大内博 訳　　太陽出版

<999>　　三位一体の三つのレベルの象徴。完了。

<666>　　物質の世界。3次元の周波数と密度。

 

 

これらの三つの数字の流れをどのように解釈すべきなのでしょう。

私の周りにデーヴァたちが集結しているように感じるのは考えすぎでしょうか？

今朝の太陽は（今もですが）、高次元の高い周波数の光だと感じます。

左手の小指、薬指、中指が、電流が流れているようにピリピリしびれます。

私本来のお役目を果たすべく、また支援するために、

多くのデーヴァが集まっているのかもしれません。

 

【参考】

　デーヴァはサンスクリットで、「輝けるもの」を意味する。デーヴァは天使界の輝ける存在であり、自然界の力のすべてを司っている。海、湖、森林、山などのデーヴァがいるだけでなく、都市、国全体に対するデーヴァも存在する。精霊はデーヴァが支配する王国の小さな存在であり、1本1本の樹木、植物、物体の面倒をみる存在である。「デーヴァと精霊の王国」は、これらの存在によってケアされ、支配されている王国である。

【参考図書】　黄金の約束（下巻）　用語解説(P317)　　ロナ・ハーマン著　大内博 訳　　太陽出版

 

 

ディーバ（地霊）

 

昨日、畑仕事をしていたとき、

 

南の空に現れたディーバ（地霊）。

 

雲が炎のようになり、

 

その炎の中にいくつもの顔があります。

 

太陽の光がそれを浮かび上がらせました。

 

私たちが住むこの世界（宇宙）は、

 

多次元世界（宇宙）です。

 

炎の中に浮かび上がる顔はいくつもあります。

 

ひとつだけではありません。

 

どうぞ、楽しみながらご覧いただければ幸いです。

 

あなたにだけのメッセージが聴こえてくるでしょう。

 

 

しとりん入院日記（11/13）

 

「３歩進んで２歩下がる」の入院生活。

 

今日は１歩進んだように感じました。

 

久しぶりに飴玉を舐め、

 

氷も口に含むことが出来ました。

 

嘔吐の回数も半分以下に減りました。

 

ちょっと安心しました。

 

しかし、まだまだ油断できません。

 

皆様のお祈りに心から感謝します。

 

収穫

 

朝早く収穫に行きました。

 

 

ブロッコリー、カリフラワー、

 

大根

 

人参

 

長ネギ

 

 

白菜

 

 

人参と長ネギ、春菊を収穫しました。

 

しとりんに食べさせてあげたいなあ。

 

早く元気になあ～れ。

 

 

１１月２７日（土） 瞑想会のお知らせ

　　皆様、こんにちは。短い秋が足早に通り過ぎて、冬の足音が聞こえる季節となりました。
　さて、下記の要領で「満月瞑想会」を行ないます。瞑想はまったくしたことがない方でも、毎日行なっている方でも、ご関心のある方でしたら、どなたでも参加することが出来ます。参加されたい方は、どうぞ心のときめきのまま直感でお申し込みくださいませ。心からお待ちしています。



【日時】　　２０１０年11月２７日（土）　午後１時～３時半

【場所】　　埼玉県新座市栗原の自宅マンション
　　　　　　　最寄り駅は西武池袋線ひばりヶ丘駅または東久留米駅
　　　　　　　いずれも徒歩１８分程度

【定員】　　5名

【会費】　　２千円（当日支払い）

【申込】　　　　maria_minoru2012@jcom.home.ne.jp　
　　　　　　　　　itsugozattandazu3983@docomo.ne.jp 　　

　

【内容】　

　無限呼吸（８の字瞑想）を基本に行います。この瞑想はアーキエンジェル・マイケル（大天使ミカエル）から私たちへの贈り物です。この瞑想によって、私たちのチャクラが活性化され、宇宙につながるチャクラにもアクセスできるようになります。この他に５次元ピラミッドの作り方とその活用の方法を学びます。そして、次元と次元の間にある扉（ポータル）を開き、光の都市（６次元）へアクセスするための瞑想を行います。難しい瞑想のように感じられますが、きちんとガイダンスしていきますので、ご安心ください。ゆっくりのんびりと行います。

 

　１．無限呼吸（８の字瞑想）
　　　　　　　　
　　この瞑想によって、肉体の器を浄化するプロセスが加速され、不協和なエネルギーが除去されて、そのあとは創造主の光の物質で満たされます。同時に、新たなる創造のための高次元の思考形態にますますアクセスし、あなたの物質的な現実と地球の奥深い場所に固定することになります。あなたがこの創造の不可思議な贈り物を分かち合うことによって、愛すべき地球は大いなる恩恵を受けることになるでしょう。その見返りに、地球はあなた方人間とのつながりを強化し、より調和の取れたものにして、地球上に天国を築くという父にして母なる神の仕事に一緒に取り組むことになるでしょう。

　　　　「運命の脚本を書く～アーキエンジェル・マイケルからの贈り物～」　
　　　　　　ロナ・ハーマン著　大内博 訳　　（P２３７）


　２．5次元ピラミッドの作り方と活用の仕方　　　


　３．ポータルと光の都市にアクセスするための瞑想

　

皆様のご参加を心からお待ちしております。  

マイケルの大冒険

 

朝、目が覚めて、「おはよう！」とマイケルにご挨拶するのが最近の日課。

 

ところが、今朝は「おはよう！」と言ったら、

 

マイケルがいない！

 

これは一大事！

 

カゴの扉がちょっと開いていて、そこから脱出したようです。

 

「大変だ！」

 

しとりんの大切なペットだから、

 

いなくなったら大変です。

 

するとテレビの後ろからガリガリとヘンな音。

 

テレビ台をずらすとマイケルの姿が。

 

「ああああああ、よかったああああ～～～～」とマイケルを掌に乗せました。

 

逃げるわけでもなく大人しく掌に乗っかっています。

 

そっとカゴの中に入れてあげると、

 

すぐにエサを食べ始めました。

 

「マイケル、お腹が空いていたんだね」

 

一夜の大冒険はこれで終わりです。

 

 

 

しとりん入院日記（11/12）

 

 

入院から半月が経過しました。

 

相変わらずしとりんの状態は一進一退を繰り返しています。

 

でも、少しずつ安定の方向へ進んでいます。

 

皆様のお祈りに心から感謝いたします。

 

 

龍よ

龍よ

 

俺たちの龍よ

 

聖なる天の龍よ

 

 

今日もありがとう。

 

空

 

朝、目覚めてすぐ窓を開けて空を見ました。

 

すぐ、呼ばれている、と感じました。

 

急いで着替えてカメラを手に取り、外へ飛び出しました。

 

 

天使たちが飛んでいました。

 

龍も飛んでいました。

 

他にもたくさんの存在がいました。