光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

あながた癒されるとき、同時に多くの人たちも癒されます(銀河ヒーリング)

2016年05月29日 12時11分19秒 | 銀河ヒーリング

 

不思議なことですが、

自分に癒しが起きるとき、

同時にそれは、

他の誰かも癒されます。


その人がまったく面識のない人でも、

一度も会ったことのない人でも、

同じ国に住んでいる人でなくとも、

同じ時代に生きている人でなくとも、

つまり過去や未来の誰かであっても、

時空を超えて誰かが癒されます。

不思議なことですが、

本当のことです。


逆のこともあります。

自分と全く面識のない

見知らぬ人が癒されるとき、

私自身も癒されます。

その方と現世では、

直接の繫がりがなかったとしても、

何処かの時代でともに生きていた人です。


その人とのカルマが存在し、

まだ未解決の課題がそのままだったとしたら、

あなたが癒されるときに、

その人も癒されます。


ですから、癒されることを怖れないでください。

癒しは身体の病気であったり、

精神的な癒しであったりしますが、

同じカルマを背負った誰かが、

同時に癒され解放されます。

そして自分自身も解放されます。


どうか、癒されることを怖れないでください。

あなたは神様から心より愛されています。

あなたが光の道を歩んでいただけることを

心から望んでおられます。


ぜひ、お申し込みください。

心からお待ちしています。






【銀河ヒーリング】感想のつづき

2016年05月26日 05時04分10秒 | 銀河ヒーリング

妻の感想のつづきです。

 

 ヒーリングを受けて、身体の中のいらないものや今までため込んでいたマイナスの想い、考えを身体の外へ出すことができたように感じます。

 

このヒーリングは次の方にお勧めしたいと思います。

 

1.身体が不調な方、

2.日々の生活で疲れがたまっている方

3.育児中のママ

4.介護をしている方

5.心に穴が開いている方

6.自分の心の声をなかなか外に出せない方

 

 また、人だけでなく動物にもいいのではないかと思います。ペットは飼い主のネガティヴな想いや病気を自らが引き受けようとします。その結果、病気になることもあります。そんなペットにもこのヒーリングは効果があるようにも思います。

 

 子供からお年寄りまで、さらに動物にもこのヒーリングを受けていただけたらと思います。天からの光と愛を受けて、心と身体がいやされるのを実際に感じてもらいたいです。ぜひ、お勧めします。

 

 

ヒーリングの申し込み先

dreamer8347*yahoo.co.jp

(*を@に変えて送信してくださいね)

 

時間はご相談して決めたいと思います。

出張もいたします。

1時間1万円

出張の場合は往復の交通費と出張費2千円のご負担をお願いいたします。


ぜひ、あなたの癒しのお手伝いをさせてください。

あなたが癒されるとき、

あなたの周りの方々も癒されます。

あなたが癒されるとき、

ご先祖様も癒されます。

あなたが癒されるとき、

世界が癒されます。

あなた一人だけが癒されるのではありません。

癒しは大きな力があります。

時間と空間を超えて働きます。

ぜひ、それを体験してください。



【銀河ヒーリング】感想

2016年05月24日 14時38分56秒 | 銀河ヒーリング

妻より銀河ヒーリングの感想をいただきました。

 

 5月22日(日)22:30頃、窓から満月がはっきりと見えるようになり、寝室の部屋から一人で月を見て過ごしていました。すーさん(夫)は隣室のPCで作業していました。 

 すると胃のあたりが圧迫されはじめ、吐き気がおそってきました。しばらく横になっていましたが良くならず、トイレに走りました。吐き気はおさまらず、ますます苦しくなってきました。さらに追い打ちをかけるように下腹部も痛くなり始めました。あっという間に激痛です。

 波のように痛みがおそってきたり、ひいたりを繰り返していました。そして、吐き気と腹痛で何度もトイレに行きました。でも実際に吐かないし、お腹もこわしていません。布団に横になって胎児のように丸くなって耐えるしか方法はありませんでした。

 しかし、冷や汗もでて、「もうダメだ。救急車を呼んでもらおうか・・・・」と思い始めていました。何とか隣の部屋に行って、すーさんに吐き気と腹痛のことを伝えるとすぐにヒーリングをしてくれました。

 ヒーリング中も布団の上で丸くなっていました。しばらくすると、仰向けになることができるようになってきました。腹痛も軽くなってきました。あたたかい何かに包まれているような感じで、いつのまにか私は眠ってしまいました。

 気がつくともう朝でした。私は一晩ぐっすりと眠ることができました。もう吐き気も腹痛もまったくありません。いつもの朝のように布団から起き上がって朝ごはんをつくったり、洗濯などを行うことができました。朝食も食べることができました。

 さらに驚くことにトイレに5回も行ってお腹がすっきり。決してゆるゆるになることはありませんでした。すーさんの銀河ヒーリングで何とか無事に乗り越えることができました。


【解説】

 妻のお腹にはいろんな人たちの言葉(念)がたくさん堆積していました。長年の間、いろんな人たちの言葉(念)をお腹に収めてきたのでしょう。そうやって人生のいろいろな場面(修羅場)を乗り越えて来られたのでと思います。しかし、満月の強烈な光に照らされて、その言葉(念)たちは宇宙に解放されたいと強く自己主張し始めました。それで体外へ出ようと吐き気と腹痛が起きたのです。銀河の愛のエネルギーに包まれて、その言葉(念)たちは宇宙へと戻って行きました。歓喜の叫び声を発しながら、元の場所(ふるさと)へと戻って行かれました。放置すれば、また薬などでその言葉(念)を封じ込めても、結局は癌化したり腫瘍になったりと物質化する可能性があります。ですから宇宙に解放して、元の場所に帰してあげるのが一番です。そこは創造主の深い愛の中に戻ることになるのですから。

 病気で苦しんでいる方、ぜひご連絡ください。その痛みを宇宙へ帰して、癒してあげられるお手伝いをさせてください。ご連絡をお待ちしています。


dreamer8347◎yahoo.co.jp

(◎を@に変えてくださいね)


1時間1万円(特別価格)

出張もいたします。その際は往復の交通費と出張費2千円のご負担をお願いいたします。

 


銀河ヒーリング

2016年05月24日 10時26分10秒 | 銀河ヒーリング
皆さま、こんにちは。ご無沙汰でした。
 
さて、おとといの夜の満月は見事でした。

昨夜の月も波動の高さを維持しておりました。

今月の新月と満月は浄化のパワーがとても強く、

妻は通過儀礼(イニシエーション)を受けたようです。

新月のときは発熱(38,7度)し、

今回の満月では腹痛で苦しみました。

満月がちょうど窓の真上に来たときが痛みのピークで、

救急車を呼んでくれと本気で思ったとのこと。

すかさず私が銀河ヒーリングを行い、

その痛みは徐々に消失していきました。

お腹に収めてきた様々な感情のエネルギーが、

解放されたいと訴えておりました。

銀河の光の柱の中を

歓喜の叫びを発しながら浄化されてい、

最後は光と同化されていきました。

妻はそのまま眠ってしまい、

翌朝お腹の痛みはもうありませんでした。

皆さまの中にも通過儀礼があった方が多かったのでは?

もしも痛みと苦しみが取れない方がおりましたら、

どうぞメッセください。

銀河ヒーリングにて痛みと苦しみをヒーリングし、

 
痛みと苦しみを喜びのエネルギーへと変換いたします。
 


※銀河ヒーリング
 ヒーリング中に銀河を真上のお空にお呼びし、クライエント様の痛みの患部に、銀河の中心から直接光線をおろします。光は愛に基づいたエネルギーですので、痛みはなくどんな病気にも対応いたします。
 私鈴木が天から啓示を受けていただいたヒーリング方法です。ぜひお試しください。

★1時間1万円にて行います。
★ご自宅や病院へも出張いたします。その際、往復の交通費と出張費2千円のご負担をお願い致します。

連絡先 dreamer8347◎yahoo.co.jp
 (◎を@に変えてくださいね)




〖愛だけが現実~ミラクルベイビー誕生物語~〗出版への道

2016年05月02日 10時17分13秒 | 愛だけが現実~ミラクルベイビー誕生物語


【愛だけが現実】~ゆるし、奇跡、あがない~


ひろちゃん(大内博先生)のお別れ会のとき、


こちらでは光の国への壮行会で、


光の国では凱旋パレードと、


ふたつの式典が同時進行されていました。


そのとき私の胸にしっかりと刻み込まれたのは、


『愛だけが現実』


と墓碑に刻まれた言葉でした。


この言葉をひろちゃんから継承されたと思いました。




そして、このときから、


『愛だけが現実』が私の生きる主題となりました。


ですから、


『愛だけが現実~ミラクルベイビー誕生物語~』は、


ひろちゃんから継承された想いを


ひとつの形にした結晶だと思います。



妻が娘を身ごもったとき、


その尋常ではないつわりを見て、


「私は自分のすべてをもって最後まで守り支える」


という決断をし、コミットメントしました。


神様にそう誓いました。


それは、


「何が起きても逃げ出さず、最後までそばに寄り添う」


ということでした。

 

 


その日から雨が降っても、


雪が降っても、


台風が来ても、


地震が来ても、


一日も休むことなく病院へ通いました。



パジャマがすり切れそうなほど


背中をさすりました。


大学病院へ救急車で転院するときは、


天使の大護衛団が守ってくれました。


東日本大地震のときは自転車で駆けつけ、


揺れる病棟で手を握り続けました。


29週で分娩室に入ったときは、


「生命の贈り物」の祈りを唱えました。


原因不明の大出血で緊急帝王切開のときは、


ひとり暗い廊下で待ち続けました。


そして、ミラクルベイビーの誕生。


しかし、妻は手術室からあらわれず


執刀医から衝撃の言葉。


即断しなければならない私。


絶体絶命の大ピンチ!


そのとき、ひろちゃんの声が聞こえてきました。



「みのるさん、これもまたゆるしなんだねぇ」



私を見てニコニコ笑っています。


何度この言葉に救われたことでしょう。


これはゆるしと奇跡とあがないの物語なのです。


聖霊の導きに感謝します。


ハレルヤ!


  

(写真:大内先生の墓碑 お別れ会の日の太陽と富士山)