新しいヒーリングを天使さんと共に開発中

皆様、ご無沙汰しています。

何人の方からメールをいただいておりますが、

現在、メールの受信ができても、

送信ができない状況にあります。

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

ご容赦ください。

 

私は今、天使さんとのパートナーシップのもとで、

新しいヒーリングを開発中です。

３次元世界では介護の仕事に精を出していますが、

本当は寝ても覚めてもヒーリングと歌のことばかり考えています。

新しいヒーリングは天使さんとの共同開発です。

というよりも天使さんに導いていただいております。

歌も同様です。

 

逆の見方をすれば、

どんなに天使さんが素晴らしいヒーリングが出来ても、

どんなに天使さんが素晴らしい歌を持っていても、

人類（人間）を通して出なければ、

それを地上に顕現できません。

神の国（天国）は天使さんだけで創造できるものではなく、

また人間の力だけで創造出来るものではありません。

二つの力が結集され共同創造でなければなりません。

 

新しいヒーリングは試行錯誤を繰り返しつつ、

少しずつ完成に向かっているように思います。

生きとし生けるものの“すべての最善”のために、

私はこのヒーリングに感謝し、祝福します。

私たちの生命すべてに感謝し、祝福します。

 

 

 

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昨日も神事を行わさせていただきました。

 

いつもながら、依頼主様のご自宅で祭殿をつくります。

 

その方で必要なものだけを使います。

 

お家の中に入れば、エネルギーの流れがわかります。

 

その流れをスキャンしながら、

 

今回は「マカバ」を貼る場所を探りました。

 

神事を行うと様々な出来事が起きます。（勃発します）

 

しかし、それも浄化の一過程です。

 

いろいろな学びが加速されます。

 

そして、その覚悟が問われます。

 

人間関係

 

夫婦関係

 

親子関係

 

友だち関係、

 

一つ一つクリアーにされていきます。

 

 

 

 

 

神社の浄化（八王子）

 

新月の9日（日）、神事とヒーリング伝授のご依頼があり、

 

八王子市まで出かけてまいりました。

 

駅に降りるとテレパシーのような信号をキャッチし、

 

誰かが私を呼んでいるような気がしました。

 

それでご依頼の方にお願いをし、

 

急遽、神社に寄ることにしました。

 

行き先はご依頼人しかわかりません。

 

着いた所は山腹にある神社でした。

 

車道から石畳の階段を上がると鳥居がありました。

 

さらに階段を登ると次の鳥居が見えてきました。

 

本殿が見えてきました。

 

本殿に参拝し、周囲の摂社をまわりました。

 

静かに眠っていたディーヴァ（精霊）さんが覚醒し、

 

目を覚ましてくださいました。

 

「私を起こしたのは誰だ？」

 

「私は鈴木実という者。あなたのお力を是非ともお借りしたいのです」

 

ディーヴァさんは瞬時に私が何者かを察知したようで、

 

すぐ後ろに付いてきました。

 

これからの神事とヒーリング伝授のサポート役として、

 

そして、この神社とご依頼人のご自宅を光のでつなぐために。

 

すべての人たちの幸せのために。

 

すべての生きとし生けるものの最善のために。

 

地球の最善のために。

 

ディーヴァさん、ありがとうございました。

 

最高創造主からの愛と光と力が限りなく注がれますように。

 

愛と感謝と尊敬をこめて。