光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

魂の歌(現在、編集中)

2010年11月23日 10時57分49秒 | スピリチャル

 

小さい頃から音楽というものが苦手でした。

小学生の頃、ピアノを習いに行く女の子を見ては、

別世界の人たちのことだと思っていました。

聴く音楽といえば、両親が歌っていた演歌ぐらいでした。

それでもハーモニカやリコーダーはクラスでは常に1、2番でした。

クラスの代表に選ばれたこともありました。

でも学芸会でピアノを弾いている女の子を見ては、

やっぱり別世界の人だと思っていました。

音楽の通信簿はいつも2か3でしたから。

 

でも中学を卒業し、山形市内の教会へ行くようになると一変します。

ギターを弾き始め、作詞作曲し始め、

合唱部と聖歌隊に入り、ほとんど音楽漬けの毎日となります。

高校時代での仲間には音楽に優れた人が沢山いて、

大きな影響をあらゆるところで受けました。

合唱部に入って初めて自分がテノールだということがわかり、

それもトップテノールという高音域を担当することになりました。

高校3年生のときは4オクターブの音域を持っていました。

 

自分の過去世の中で、

ジプシーのように弾き語りをしながら旅をしていたような光景は目に浮かんできます。

 

「魂の歌Part1」は90年代に細々と録音していたものをひとつに編集したものです。

ですから録音の状態が(いまひとつだなあ)と思うものもあります。

ピアノのミスタッチもあります。

それでもこの「魂の歌Part1」を出そうと思います。

当時の私が懸命に録音した曲ですので。

もうまもなく完成します。

 


しとりん入院日記(11/22)満月

2010年11月22日 21時30分55秒 | スピリチャル

 

いそいそと“母子手帳”を持って病室へ行きました。

「母子手帳、もらって来たぞ!」

「ありがとう。ご苦労様でした」

しとりんはムカムカする吐き気を抑えながら、

ベッドの中でじっくりと手帳をながめていました。

私も“父子手帖”というものをもらったので、じっくり読みました。

点滴交換に来た看護師さんも「良かったですね」と喜んでくれました。

 

夕方、院長先生の診察がありました。

お腹の赤ちゃんはとうとう40ミリを超えました。

入院したときが11ミリほどでしたから4倍の大きさです。

「赤ちゃん、すごく元気だって!」と、しとりんも喜んでいました。

一進一退のように見えても赤ちゃんは驀進のようです。

そして、「クラッカーとかラスクとかのお菓子を食べてみようかな」と言うので、

帰りにスーパーに寄って買いました。

雨のため満月は見られませんでしたが、

私には大きなお月さんが見えるようでした。

皆様のお祈りに心から感謝いたします。

引き続きよろしくお願いします。

 


母子手帳をもらいに行って来ました

2010年11月22日 11時57分47秒 | スピリチャル

 

 出かけるときは曇り空でした。

途中から小雨になり、役所に着いたときは完全な雨になっていました。

 

そしてついに、市役所で母子手帳をいただきました。

窓口のおばさんから、「おめでとうございます!」と言われ、

ちょっと はにかんでしまった私でした。 

 

そして家に帰ってきたら 11:11。

「またかよ!」と思わず叫んでしまいました。

だって、昨夜トイレに起きたら1:11でしたし。

何でこうも続くのか?と不思議でなりません。

「来てるなぁぁぁぁ~~~」と思いました。

そうです。GOサインが出ているのです。

怖れず、進めよ!です。

 

【11:11】

まったく新しいレベルないしは局面の発展の開始。

別な次元のの体験ないしは別な周波数の体験。

ポータルの道が開いた。

(ポータルとは次元と次元の間にある扉)


しとりん入院日記(11/21)

2010年11月22日 08時18分56秒 | スピリチャル

 

昨日(11/21)は、「ムカムカするけれど、一度も嘔吐していないよ」とのことでした。

朝、しとりんの実家へ行き、人参、長ネギ、三浦大根を持って行った話をしました。

「ご両親ともとっても心配していたようだけど、安心したようだよ」と伝えました。

それからビスケットタイプのアイスを食べたいとの電話があったので、

買って持って行きました。

そのアイスを数口食べた後、嘔吐はありませんでした。

 

昨日から10週目に入りました。

今週はかなり軽減していくのではと期待しています。

これからはご飯が食べられるようになったときのことを考えなくてはなりません。

ベジタリアンのしとりんにとって病院の食事は厳しいです。

病院側はベジタリアンの食事というものをまったく知らないので、

そういう料理は厳しいと思っています。

特にしとりんは精進料理なども研究していますから、

出汁をとるところから徹底的にベジなのです。

しかし、これもまた貴重な経験です。

今回の経験の中に“叡智”が隠されています。

その学びでもあります。

皆様のお祈りに心から感謝申し上げます。

 


魂の歌(編集中)

2010年11月21日 11時41分34秒 | スピリチャル

魂の歌をただいま編集中です。

曲順は以下の予定です。

多少入れ替わるかもしれません。

 

魂の歌 -Part1-

【A】 魂の歌 Part1

1.プロローグ~ガリラヤの風薫る丘で~

2・あなたが輝くその日のために

3.あの空の彼方へ

4.風は想いのままに

5.私は夜明けに

6.帰還

7.翻りの人生

 

【B】 愛の奇蹟 (1989年録音)

1.プロローグ~いつくしみ深き友なるイエスは~

2.沖へ漕ぎ出せ

3.Jesus Loves You

4.きりんのくびは何故長い

5.愛の奇蹟

6.翻りの人生

7.遠い日に

8.旅人

9.道標~みちしるべ~

10.愛の奇蹟(あがない 2010年録音)

 


朝の収穫

2010年11月21日 08時27分11秒 | 

 

今朝は6時に起きて農園に行きました。

到着するとまだ日の出前で、誰もいませんでした。

 

 

大根、人参、長ネギを収穫しました。

 

 

 

そして日が昇ってきました。

 

 

朝陽に輝いた畑は、とても瑞々しくきれいでした。

 

 

家に帰ると、穏やかな雲がのんびりと流れていました。

 

 


しとりん入院日記(11/20) + 111

2010年11月20日 21時28分24秒 | スピリチャル

 

病室に入ると、しとりんが1番心ゆるせる看護師さんがいました。

ちょうど母子手帳のことを話していました。

私が来週役所まで取りに行くというので、

出産予定日を再度院長先生に確認してくださるとのことでした。

そして、夕方診察がありました。

お腹の赤ちゃんはまた大きくなっていて、36,4mmに成長していました。

つわりも昨日よりは軽い感じです。

少しずつ、本当に少しずつ前進しているように思います。

光の国から来られる赤ちゃん。

私としとりんを選んで生まれてこようとする生命。

一日も早く対面したいと思いました。

 

 

それにしても帰る時、病院の外に出て思わず自分の目を疑りました。

111ナンバーのスポーツカーが駐車場に停まっていたのです。

不覚にも3秒間ほどフリーズして立ち尽くしてしまいました。

天使がすぐそばにいるのを感じました。

 

【111】

エネルギーの流れ。あなたが今現在、どのようなレベルにいても、

そのレベルを引き上げてくれる。

 


魂の歌(編集中)

2010年11月20日 13時48分14秒 | スピリチャル

 

25年前、メロディが溢れ出て、どうしようもないときがありました。

 

仕事中も溢れ出し、頭の中でメロディを追いかけていると、

 

先輩方に「ぼうっとするな!」と怒られてばかりいました。

 

それでも次から次へとメロディが溢れ出しました。

 

ところが、その当時の私には、そのメロディをきちんと演奏できませんでした。

 

私の音楽の力が、そのメロディの域(レベル)に達していなかったのです。

 

ですから、ギターの弾き語りで歌う、ということなどとても不可能でした。

 

しかし、90年代後半になって、湧き出たメロディの何曲かを、

 

ようやく演奏できるようになり、一つの楽曲に仕上げました。

 

といってもピアノはミスタッチばかりで、

 

他人様に聴かせられる代物ではありません。

 

でも、こんな曲でよかったら、

 

どなたか聴いてくださる方はいないかなあと思っています。

 

90年代の録音機材ですのでカセットテープです。

 

現在、一つのテープに編集中です。

 

完成しましたら、またご報告させていただきます。

 


み声

2010年11月20日 07時25分41秒 | スピリチャル

 

昨日、しとりんの面会へ行く時間だなあと思って時計を見たら 222 。

 

今朝、目がさめて時計を見たら 444 。

 

思わず、(まったく‥) と思ってしまいました。

 

どうしてこんなにもメッセージが来るのか?

 

私に何かを強く促しているのを感じます。

 

「行動せよ!」と言っているように聴こえます。

 

 

【数字の意味】 ロナ・ハーマン著「聖なる探求」より抜粋

<222> 復活とアセンションのプロセス

<444> 復活の番号。重要な局面を完了したことを意味する。

 

数字のメッセージ

<222>

あなたが新たに植えたアイディアが現実になるよう育ち始めています。
そうすればじきに、それは土を突き抜けて育ち、現実化しているという証拠を見ることができるでしょう。
言い換えるなら、奇跡が起こる五分前にそれを止めてはいけません。
それが実現しているのが、じきにあなたにもはっきりと目に見えてきます。
ですからそのままがんばり続けてください。
肯定的な思考を持ち続け、アファーメーションを言い続けビジュアライゼーションを続けてください。

<444>

今、天使があなたを囲んでいて、その愛と助力があることを保障しています。
天使の助けがそばにあるので心配しないこと。


しとりん入院日記(11/19)

2010年11月20日 07時14分22秒 | スピリチャル

 

長引く入院生活で相当気が滅入っているようです。

ほとんど点滴だけの毎日ですので、

体重がどんどん減っています。

ただでさえ痩せているので、

この体重減少は院長先生も心配してくれています。

1日4本の点滴のうち、最後の4本目は栄養価の高いものにしてくれました。

 

来週はいよいよ母子手帳を受け取りに行きます。

本当は2人で役所へ行く予定でしたが、

なかなか退院できない状況ですので、

月曜日に私一人で受け取りに行くことに決めました。

昨日、役所へ電話して、私だけも受け取れることを確認しました。

母子手帳を目にすれば、しとりんも気持ちが切り替わるでしょう。

皆様のお祈りに心から感謝いたします。

引き続きよろしくお願いします。

 


マイケルの大冒険‥‥ならず

2010年11月19日 21時25分36秒 | ハムスターマイケル

 

さて、しとりんが留守の間、マイケルはどうしているのでしょう?

何となく私が世話をしていることを不自然に感じているようです。

で、ときにカゴから出て行きたがります。

 

「ねえ、しとりんちゃんは何処にいるの?

 探しに行かなくっちゃあ。ここから出してぇぇぇぇぇ」

 

とここで扉が開きました!

 

「やったあ。今がチャンスよ!」

と飛び出していこうとするマイケル。

 

「でもやっぱりや~めた。だって、寒いんだもん」

と、お家の中へ帰って行きました。

マイケルの大冒険ならず。

 


ベジカレー

2010年11月19日 12時58分39秒 | 素敵なベジ生活

 

今日のお昼、久しぶりに自分でカレーライスをつくりました。

 

お肉はいっさい使っておりません。

 

ルーもクライエントさんからいただいたベジ専用のカレー粉です。

 

お肉の代わりにクライエントさんかいただいたソイミートを使いました。

 

で、肝心なお味は?

 

‥‥‥

 

何か一味足りない 

 

やっぱり、しとりんのつくるカレーには到底およばない。

 

でも、つくったことに意義がある。

 

いっぱいつくったので今夜はカレーうどんにしようっと。

 


しとりん入院日記(11/18)

2010年11月19日 08時56分11秒 | スピリチャル

 

午後の外来が終わった17時過ぎに、

「院長先生の診察があります」と看護師さんに呼ばれました。

病棟は2階にあるので1階の診察室へ行くには、

必ずエレベーターを使わなければなりません。

しとりんはこのエレベーターの匂いだけで気持ち悪くなってしまうので、

鬼門のような難所になっています。

ずっとハンカチで口と鼻をふさいでいます。

 

さて診察の結果ですが、お腹の赤ちゃんは34ミリに成長していました。

現在は9週目ですが10週目の大きさだそうです。

「赤ちゃん、元気だね!」と嬉しそうにしていたのは私。

病室に戻ったしとりんは「気持ち悪い」と苦しそうでした。

そして、「早く家に帰りたい」と言います。

そろそろ母子手帳をもらいに行く時期になっているし、

本人なりに長引く入院生活に焦りを感じているようです。

 

「食べられるようになるよね?」

「大丈夫!必ず食べられるようになるよ!」

「ちゃんと産めるよね?」

「大丈夫だよ。元気な赤ちゃんを産めるよ!」

というような会話を何度も繰り返しています。

皆様のお祈りに心から感謝します。

お腹の赤ちゃんは元気に育っています。

しとりんのつわりが穏やかになるように、

引き続きお祈りをよろしくお願いします。

 


祝 福

2010年11月18日 12時46分08秒 | スピリチャル

 

昨日、しとりんの病室で点滴の流量を制御する機器を何気なく見たら、

流量のカウンターが 777 を示していました。

思わず、(冗談だろう?)と思いました。

あまりにもこういうことが続くからです。

しとりんと私に対してのメッセージだと思いました。

もう一度、メッセージの内容をおさらいしてみました。

 

777 

 『四つの低次元の身体の一部が、3次元の局面における比較的高い周波数と

 統合したこと。あるいは、あなたが地球の局面において物質的現実を顕現している

 レベルでの比較的高い周波数を統合したことを象徴する』

 

また、ドリーン・バーチューの数字のメッセージからは、

『天使はあなたに拍手を送っています。

おめでとうございます。あなたは波に乗っています。がんばり続けてください。

そしてあなたの願いが叶いつつあることを知ってください。

これはかなり肯定的なしるしで、さらなる奇跡が起こることを予期していいのです』

 

そして、病院から帰るときオーヴが出現していました。

というか病院を取り囲んでいました。

多分、病院の中もオーヴだらけだったでしょう。

これは単なる偶然ではありません。

天(宇宙)からの使者たちが祝福に来ているのだと思いました。

天使たちはこのようにして、これでもかこれでもかというように、

何の惜しげもなくメッセージを送り続けてくれています。

そして、この数字 777 にはさらに深い意味があると感じています。

そのことをお伝えするのは、もう少し先になると思います。


しとりん入院日記(11/17)

2010年11月17日 21時28分57秒 | スピリチャル

 

今日は午前中にアイスクリームを3口食べたとのことでした.

 

が、その後、気持ち悪くなって嘔吐してしまったとのことでした。

 

午後3時頃、主治医の院長先生が病室まで顔を出してくれて、

 

いろいろと心配してくれました。

 

気温が下がり、気圧も変化し、ちょっと身体には堪える1日でした。

 

一日も早く楽にならせてあげたいと思う毎日です。

 

皆様のお祈りに心から感謝します。

 

 

帰りに病院を撮影したらオーヴのようなものが写りました。