未来の地図を描くために|金沢21世紀美術館 2020-04-14 21:24:57 | ├美術館 3月に行ってきた金沢21世紀美術館の開館15周年記念現在地:未来の地図を描くために[2]後期最後の紹介になります抽象的な価値 出品作家:照屋勇賢 待ち針を使ってある繊細な作品色使いも優しくて、ずっと見ていたかったです 素材と技法 出品作家:エル・アナツイ、小谷元彦、ヤン・ファーブル、中村錦平、中村康平、中川幸夫、須田悦弘 ヤン・ファーブル《昇りゆく天使たちの壁》1993 は、部屋に入ると一番に目に入った深い緑のドレス特に写真撮ってる方が多かったと思います素材には、錆びた金属、木材、土、虫などを使って、複雑な技法で創りあげている作品です こちらは🍃葉っぱ記憶の雨 出品作家:塩田千春 下がっているのは鍵他にも...いろいろ 新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2月29日〜3月15日まで臨時休館してたけど...なんとか見ることができて良かった♡ プールは下には行けずいつもの21世紀美術館の空間とは違って、ほとんどだれもいない💦信じられませんもちろん外も とってものんびりできて、写真もいっぱい撮れて...未来の地図を描くためにマインドフルネス♪生き返りました色に囲まれて、ちょっとだけ久しぶりに深呼吸ですが早くアートを安心して見ることができる平和な日々になりますように□金沢21世紀美術館石川県金沢市広坂1-2-1パーソナルカラーや骨格診断、カラーセラピーなどのカラーネタはこちらのブログをご覧ください→♠♠