第14回 まちの駅全国フォーラムin東京 その１

ブログ、久しぶりです。

震災から色々と忙しく中断していました。

中断中も沢山お知らせしたい事ありましたが、疲れが溜まり中々更新出来ず。

すみませんでした。

これからはブログバンバン更新します。

 

この前、7月２，３日とまちの駅の全国大会が東京で開かれ行きました。

初日の基調講演が、あのレディー・ガガさんにチューをされた

国土交通省観光庁長官

溝畑宏氏でした。

新しい観光地域づくり向けてのお話を、短い時間でしたが人柄を垣間見れる

中々貴重なお話でした。

 

その後五つの分科会が開かれ

私の参加したテーマが

まちの駅と「観光」を考えよう　でした。

一緒のテーブルには観光庁地域振興課長の七條さんや

糸魚川ぷらっと　の駅長の五十嵐さんなど

素晴らしい方々と意見交換。

その中で出た結論は

私どもまちの駅が取り組む「観光」とは、１対１、人へのおもてなしの心

新しい観光を作る上で重要な下支えとして取り組む事が大事では、との結論。

 

また、よいまちには

よいまちづくりには難しい事は要りません。

 

以前、まちの駅前代表理事の田中さんとよく話した事

 

いいまちを作るには「わか者」「ばか者」「よそ者」の3人が必要だ！

 

これだけです。

 

とにかくそのまちで人とコミュニケーションすること

 

とりあえず酒飲会と井戸端会議のみ。

 

難しい堅苦しい会議は要りませんよ。

これがまちの駅の底辺ではないでしょうか？

 

皆さんはどう考えますか？　

どしどしコメントください。

次回は「まちの駅全国フォーラムin東京　その２」こうご期待！！

 

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