塗装工程終了です。
塗装肌の関係結構神経を使いました。
皆さん色々と作業工程について詳細を書込みしていますけれど
私はコメントがありません、ただ塗るだけです。
温度、シンナーなど希釈には気を使いますね
ガンの使い方は均一に重ねるのみ。
塗装をきれいに仕上げるには塗装前の処理が重要だと思います。
いかがでしょうか?
塗装肌の関係結構神経を使いました。
皆さん色々と作業工程について詳細を書込みしていますけれど
私はコメントがありません、ただ塗るだけです。
温度、シンナーなど希釈には気を使いますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ikari.gif)
塗装をきれいに仕上げるには塗装前の処理が重要だと思います。
いかがでしょうか?
私が愛用のガンの紹介
写真はspray man GR-310 Feel type ATOM
1.2/1.4口径を使用 低入力圧力で驚異の微粒化ですよ。
それと、GR-210 1.0Gr グラデーションガン
今まではずーっと18年間岩田を使用、使い慣れていましたが
これを使ったらすごく良くて愛用しています。
外国製も良い物ありますが、やはり日本人はMADE IN JAPANの物をと思います。
写真はspray man GR-310 Feel type ATOM
1.2/1.4口径を使用 低入力圧力で驚異の微粒化ですよ。
それと、GR-210 1.0Gr グラデーションガン
今まではずーっと18年間岩田を使用、使い慣れていましたが
これを使ったらすごく良くて愛用しています。
外国製も良い物ありますが、やはり日本人はMADE IN JAPANの物をと思います。
凹み等をハンマーで修正
なんせ日産の鉄板は錆びやすい為、錆が出始めた鉄板には、防食プライマーで事前
に処理をしておきます。
パテ処理・サフェーサー処理。
乾燥機で十分乾燥させパテのチジミが出ないようにします。
上塗りをきれいな肌にする為、ペーパー1000番ぐらいで塗装箇所を
根気良く水研ぎします。
この状態で鏡のように磨くのです。
次回は塗装です。
なんせ日産の鉄板は錆びやすい為、錆が出始めた鉄板には、防食プライマーで事前
に処理をしておきます。
パテ処理・サフェーサー処理。
乾燥機で十分乾燥させパテのチジミが出ないようにします。
上塗りをきれいな肌にする為、ペーパー1000番ぐらいで塗装箇所を
根気良く水研ぎします。
この状態で鏡のように磨くのです。
次回は塗装です。
以前当社でレストアしたS30Z
凹み傷などで5年ぶりに入庫しました。
当時レストアで入庫した時、ボデーは雨ざらし状態だった為
車体下10Cmぐらいかなりの錆がありました。
約2年の月日をかけ修理、かなり苦労したのを覚えています。
今回はFフェンダーから前側の補修再塗装です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
掲載写真が補修作業の写真です。
また次回、簡単な作業工程を掲載します。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
凹み傷などで5年ぶりに入庫しました。
当時レストアで入庫した時、ボデーは雨ざらし状態だった為
車体下10Cmぐらいかなりの錆がありました。
約2年の月日をかけ修理、かなり苦労したのを覚えています。
今回はFフェンダーから前側の補修再塗装です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
掲載写真が補修作業の写真です。
また次回、簡単な作業工程を掲載します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)