CVTミッション 2009-06-23 | 車のトラブルシューティング 最近低燃費な車として、CVTのミッション車が多くなりました。 CVTフルードは、潤滑と摩擦という相反する性質を絶妙なバランスで実現するオイルです。オイル類は特に熱により劣化が進むので、熱い走りをすると実際にCVTフルードの油温も急上昇。スチールベルトにも過度な負荷がかかり、最後にはバラバラに・・・。 燃費党にも影響します、20,000kmぐらい毎には工場に持ち込み交換いたしましょう。 #メンテナンス(車バイク) « STR-200 | トップ | 黒田原御囃子保存会 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そうは言うてもね (通行人) 2018-05-24 08:32:19 お疲れでし_(..)_オイルパンはぐってストレーナーまで交換してくれる整備屋さんなぁて少ないしょ。チェンジャーで上カラ吸い出して鉄粉掻き回す位なら交換しねえ方がいいしょ。オイルパンのドレンから抜いて オイルパン清掃ミッション本体拭き拭きストレーナー交換フルード充填ミッションぶち回して内部濯ぎ再度抜いて規定量入れるちうのがATフルード交換の基本作業と競技自動車整備人に教授されとります。納得いくまで濯ぎ補充を繰り返すちう時間もフルードもかかるアナログ作業が綺麗に交換するコツだそなLSDが入って無いなら、MTにCVTフルードは有りだそな競技車両でテスト済み 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
オイルパンはぐってストレーナーまで交換してくれる整備屋さんなぁて少ないしょ。チェンジャーで上カラ吸い出して鉄粉掻き回す位なら交換しねえ方がいいしょ。オイルパンのドレンから抜いて オイルパン清掃ミッション本体拭き拭きストレーナー交換フルード充填ミッションぶち回して内部濯ぎ再度抜いて規定量入れるちうのがATフルード交換の基本作業と競技自動車整備人に教授されとります。納得いくまで濯ぎ補充を繰り返すちう時間もフルードもかかるアナログ作業が綺麗に交換するコツだそなLSDが入って無いなら、MTにCVTフルードは有りだそな競技車両でテスト済み