


あらすじ(「BOOK」データベースより)
人見知りの梶倉日和は、思い切って挑戦したひとり旅で、どっぷり「旅」に嵌まることに。そこで得た自信は仕事にも生かされ、苦手だった係長とも折り合いがつくようになってきた。心の癒やしに見ていた動画で餃子が紹介されており、居ても立ってもいられず宇都宮へ。赤ちゃんパンダのもふもふに負けて和歌山へと足を運ぶ。奥入瀬、秋田、沖縄…目で楽しみ、旅先の食べ物とお酒でお腹を満たせば、新しい世界はすぐそこに!



シリーズ1作目、ひとり旅日和の読書感想文はこちら。
シリーズ2作目、ひとり旅日和 縁結び!の読書感想文はこちら。
相変わらず自分を人見知りと認定する日和。が、旅の様子を見ていれば、誰も日和のことを人見知りだとは思わないだろう行動力がグングン身についている気がする。コロナのころの設定なので、その説明が物語としてはいちいちめんどうな気がした。そういう時期があったのは事実だからしょうがないけどね。秋田のお話が私としてはお気に入り。日和が叔母のためにあれこれ考えて行動する様は人としてすばらしいし魅力的。土地としてはなんといっても奥入瀬渓流。5月末に実際に行く予定なので日和のおかげで楽しみが膨らんだ。あと、前から行きたいと思っていた和歌山のアドベンチャーワールド、行きたい気持ちがますます高まったわ。宇都宮に日帰りで餃子を食べに行くっていうのはまねできそうね。最後に沖縄。行ったことがあるので懐かしさとまた行きたい思いが再燃したわ。そして肝心なのは蓮斗との関係。ずいぶん仲良くなってる~。気になるから、また続きを読む予定。