二百名山クジラのデンデケ放浪記

二百名山クジラ(ドラ猫)が歩く飲んだくれ放浪記です

ワールズエンド?

2011-09-30 09:37:55 | 日記
次の目標はワールズエンド。国立公園の中にある絶壁で、1000㍍以上切り落ちてるそうです。股間が縮みます(笑)ただ、バスなどが無いので、ヌワナエリアからのツアーを利用する事。(歩き方)6:10起床。9時にチェックアウト!と言うと、朝食を食べなかったから、と一泊1500にしてくれました。駅には続々西洋人が集まってます。何しろ上りはこの9:47の次は13:09です。ナーヌオヤまで60。サーフボードを持ってる西洋人もいます。(笑)あれ?お坊さんまだいたのか。列車は40分遅れてるそうで、駅外のベンチに座って歩き方をめくってると…話し掛けてきました。日本人でしたね、やっぱ。アキラ君。6月から旅に出てて、マレーシア、スリランカときて、これからキャンディでビザを取ってインドに行くそうです。帰りは10月のチケットを押さえたそうで、世捨て人ですね。親は横浜にいて、アパートを引き払ったら家財はトランク1個になったので実家に置いてきたとの事。私みたくトラ
ンクルーム借りてるのとは根性が違います(笑)ここまでの人生がトランク1個ですか…やっぱり坊さんだ♪
どこか良いビーチないか?と聞くと、もそもそ名刺を出して、(また彼の荷物も恐ろしく小さい。私の1/10位。どこかに散歩に行くのかと思った)ミリッサのゲストハウスを勧めてくれました。あー、列車が来ました。彼は2等を買ってたようで、向こうに走って行ってしまいました。サヨナラも言えませんでしたが、またインドで会いそうですね(笑)
また満員です。デッキに立って、今度は乗り過ごさないようにキョロキョロしてます。12:40ナーヌオヤ、寒いです。指先が痺れてるのは危険な兆候です。(正月の燕岳で体験)さて、駅からヌワナエリアまでは10㎞も丘を登って行くのでトゥクトゥクの客引きが五月蝿いですが、バスで行けるはず、駅前にちゃんと停まってます♪19ルピー。どんなに安くてもトゥクトゥクでは300以上はかかります。ま、普通の西洋人の皆さんは迎えのバンがいるようで、個人でフラッと来てる外国人は私だけですね。日本で言うと軽井沢か清里って感じですか。茶畑の斜面を登りきると、競馬場やゴルフ場がある(イギリス人の仕業)高原の一角に、小綺麗なホテルやペンションが建ち並んでます。安宿は無いようです。それでも歩き方の中で選んだつもりの「ホテルイエニシー」
英語が出来ることを鼻にかけてる感じの悪いフロントマンが3400!それは高いな。ソーリー、と出て行こうとすると、ちょっとちょっとと呼び止めて、イッツマイプライス。ユアプライス?歩き方の価格に物価上昇分を加えて紙に2000と書くと、5分待って!と向こうに行きました。案内された1階の奥の部屋を見ると、カーペット敷きの広い部屋で、まあこんなもんなんでしょうね。
ところで、ワールズエンドに明日行きたいのだが、ここでアレンジしてくれるか?という話になると急にグズグズになります。ジープをチャーターするとエクスペンシブだとかはっきりしないし。そんな事頼む飛び込みも今やいないんでしょうね。あまりに話が通じないので、ここはスッパリ諦めました。1泊だけして次へ行きましょう。第一外は雨模様で、山の上はもっとひどいでしょう。落ち着いて周りを眺めると色々アラが見えてきます。バスタオルが濡れてます、ドアのロックが掛かりません、水回り周辺のカーペットは湿っていて不潔っぽい(私に言われたかないか)、ビデの水が漏れて落ちる音がうるさい、洗面の排水がトイレの床にスルー、ベッドの明かりがつかない!あーもう疲れた(泣)雨も強くなってきました。寒いんでシャワーを浴びようという気にもなりません。FMを聴きながら毛布を体に巻きつけ暖を取ります。避難小屋かっ。腹減ったなぁ、朝からビスケット3枚しか食べてません(泣)
夕食もホテルの食堂で。近くにレストランはありません。トムヤムクンとフライドライスとビール2本(1本300!)値段は立派なホテルです。7時と言われたのに40分も待たされます(怒)ケータリングです。スープを飲むと塩と調味料の味しかしません。向こうでフロントマンがグッド?と聞くのでバッド!と答えるのも大人気なく、ビールを早く持って来い!と繰り返します。10分後に来たビールは常温ですが、これは逆にありがたいかも。寒いです(泣)なぜかドアは開けっ放しで、寒気が入ってきます。ライスは、何かパーティーでもやるの?って量で大量に残します。パンはバターを塗って持ち帰り、明日の弁当にしましょう♪1265!しかも35のお釣りも忘れようとしてます。ここまで来るとコントですね。



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