うちが泊まるホテルへのチェックインと
女性2人組さんのホテルへのチェックイン後
もう一組のお迎えの為、別のホテルへ。
そこで、母娘さんが同乗です。
で、計6名で今回のツアーをまわってきます。
ますは、故宮博物院。
館内は写真撮影禁止なので展示物の紹介はこちらで↓
国立故宮博物院のご案内(“台湾観光旅行ガイド 台北ナビ”より)
博物院の受付で団体用の
『ガイドの声がイヤホンから聞こえるヘッドホンシステム』ってのを借りて
館内をまわりました。
しかし、この『システム』
私達が借りた物だけが不具合だったのか
ノイズ入りまくり・・・
ガイドさんの声が聞こえない。
時々入ってくる説明を一所懸命聴くことに。
その上、時間の制限があるせいか
(これはツアーだから仕方のない事でしょうが)
ガイドさんってば、どんどん先を進んで行く。
ついて行く人達のこと見てないでしょ?ってほど。
展示物に関しては二重の花丸をあげちゃうくらい素晴らしかった。
精巧で緻密な彫刻にひどく感心。
日本人にしても中国人にしても
細かい作業ってうまい人種なのかなぁと。
(まぁ、あの新幹線事故はいただけないけどね。)
この博物院は全部をちゃんと見るなら一日がかりだと思う。
それを私達は1時間半で見ちゃったんだから
やっぱりダイジェスト版ってことだな。
自由時間(30分)で買ったお土産のひとつ。
↓
チョコレートコーティングされたアーモンドとブドウ味のグミです。
缶の絵は展示物の『翠玉白菜』です。
緑の部分にはキリギリスが乗ってるんですよ。
玉でいえば『肉形石(豚の角煮)』なんていうのもあったなぁ。
あっ、そうそう
あの『ガイドシステム』のテストの時
(この時はノイズなし)
女性2人組さんのCさん
「音が聞こえない」って言ってたけど
ヘッドホンのジャックが本体に繋がってなかった・・・
なんてことでみんなから笑いを取ってたっけ。
やるなぁ~(笑)
(見てる?Cさん、書かせてもらっちゃったよん。)
女性2人組さんのホテルへのチェックイン後
もう一組のお迎えの為、別のホテルへ。
そこで、母娘さんが同乗です。
で、計6名で今回のツアーをまわってきます。
ますは、故宮博物院。
館内は写真撮影禁止なので展示物の紹介はこちらで↓
国立故宮博物院のご案内(“台湾観光旅行ガイド 台北ナビ”より)
博物院の受付で団体用の
『ガイドの声がイヤホンから聞こえるヘッドホンシステム』ってのを借りて
館内をまわりました。
しかし、この『システム』
私達が借りた物だけが不具合だったのか
ノイズ入りまくり・・・
ガイドさんの声が聞こえない。
時々入ってくる説明を一所懸命聴くことに。
その上、時間の制限があるせいか
(これはツアーだから仕方のない事でしょうが)
ガイドさんってば、どんどん先を進んで行く。
ついて行く人達のこと見てないでしょ?ってほど。
展示物に関しては二重の花丸をあげちゃうくらい素晴らしかった。
精巧で緻密な彫刻にひどく感心。
日本人にしても中国人にしても
細かい作業ってうまい人種なのかなぁと。
(まぁ、あの新幹線事故はいただけないけどね。)
この博物院は全部をちゃんと見るなら一日がかりだと思う。
それを私達は1時間半で見ちゃったんだから
やっぱりダイジェスト版ってことだな。
自由時間(30分)で買ったお土産のひとつ。
↓
チョコレートコーティングされたアーモンドとブドウ味のグミです。
缶の絵は展示物の『翠玉白菜』です。
緑の部分にはキリギリスが乗ってるんですよ。
玉でいえば『肉形石(豚の角煮)』なんていうのもあったなぁ。
あっ、そうそう
あの『ガイドシステム』のテストの時
(この時はノイズなし)
女性2人組さんのCさん
「音が聞こえない」って言ってたけど
ヘッドホンのジャックが本体に繋がってなかった・・・
なんてことでみんなから笑いを取ってたっけ。
やるなぁ~(笑)
(見てる?Cさん、書かせてもらっちゃったよん。)