洗濯物を干しながら・・・

家事しながらいろんなこと考えてます。くだらないことが多いけど。

「八女町屋まつり」ですって。

2008-09-26 | お出掛け
燈篭人形と同じ期間にやってるお祭り。

っていうか、このお祭りの期間中に燈篭人形?
よくわかんないや。

八女は提灯が有名みたいね。
この辺りの小学生が描いた提灯がいっぱい飾ってありましたよ。
それが上の写真ね。

横町町屋交流館ってところの裏庭には
竹灯り燈明が並んでた。
まったく日が暮れてから行ったんだけど
まだ少し明るさが残る頃の方が綺麗に見えたかも。

そんな写真が↓これ
  


こっちに越してきて六年目。
初めて行ったお祭りでした。


「燈篭人形」の公演

2008-09-26 | お出掛け
9月21日~23日まで
八女の福島の宮野町福島八幡宮の境内で
「燈篭人形公演」がありました。

八女でおまつりがあるってのは知ってたんだけど
ふら~っと寄って、時間がちょうど合ったので
この公演も観てきましたよ。

国の指定重要無形民俗文化財だそうです。

こんなのが近くにあるなんて今まで知らなかったんだよね。

写真の建物はこの人形公演の為のもので屋台と呼ばれてるって。
で、驚きなのは、この屋台は組立式で上演が終わると
解体して倉庫に保管してるってこと。
解体するから釘なんか使ってないんだって。

写真じゃ分かりにくいと思うけど
三階(舞台の上)には唄、囃子方がいるのよ。

  

生演奏(?)で燈篭人形が動くんだけどね、
この人形達がからくり人形なんで
ちゃんと踊るのよ。
と言っても、確かにパターン化されてるけど。
衣裳の早変わりもあるしね。

燈篭人形が動くのは
舞台左右の楽屋から9本の長い棒で操作してるって。
資料館を見たら、人形の下でも糸(クジラのひげ)で
操作してるそうよ。

からくり人形は三体。
機会があったら会いに来てね~。


今日は芦屋

2008-09-14 | うちの出来事
また、航空祭だよん。

今日はね、芦屋基地です。
天気は曇り、夕方から雨なんて予報だったのに
向こうに入道雲が見えてるくらいな天気になっちゃった。
日焼け止め持ってくれば良かった・・・

今ね、Fー16が爆音たてて行ったり来たり。
どっかでまた子供が泣いてる。。。


早めのお昼も食べたし、
あとはブルーインパルスまでテキトーに過ごすだけ。


防府基地の時よりはスモークも映えそう。
期待しちゃうな。

秋バージョン

2008-09-12 | うちの出来事
携帯電話のことよ。
やっぱりさぁ、
秋はサンマよね。

そんなワケで写真には写ってないけれど
もみじ、松茸ありで
メインにサンマ(写真)をあしらってみました。


実は、娘の携帯電話にも黙ってサンマをサービスしておいたんだけど
塾から帰った娘に怒られちゃった。
画面の端だったのに邪魔だったのかなぁ。。。
(そこじゃないからって、娘にまた怒られるか)


長男の携帯電話にも
もちろんサンマサービスですよ。
でも、彼のにはあまり目立たないよう脇につけておいてあげました。
彼が気付いたのは、2日後。
「つけたでしょ。」と少々笑いながら言っただけ。
まだサンマはついたままです。

こういう所は男の子の方が気にしないのかなぁ。


ダンナにもちゃんと拒否されてます。
隙をみて貼ってやろうとは思ってます。

やっとお役御免

2008-09-11 | 思ったこと
昨日、やっと娘の剣道部後援会から撤退したわ。
ホントは完全撤退といいたいんだけど、
まだやり残したことがあるので・・・
これからは、新役員さん達にお任せよ。
娘も引退してるしね。

思えば2年間(遠い目になりそう・・・)
よく娘の部活に付き合ってきたもんだわ。
剣道なんて何にも知らないのにねぇ、
後援会の会長なんて引き受けちゃって。
試合の引率とかさ。
まぁ、それ以外にもいろいろ問題あったけど。

この2年を振り返って間違いなく言えるのは
おかげで楽しかったってこと。

子供が剣道なんて始めなければ
絶対にその世界に触れることなく人生を終わっていたと思う。

中学生の剣道なんて、有段者のものに比べたら
まだまだの動きなんだけど
それでも私にとっては、十分な速さ。
なんで一本決まったのかわからない試合ばっか。

剣道の先生方のおっしゃることは
もちろん剣道の話なんだけど、
どれも普段の生活に活かされることばかり
のはず・・・

どうもあーいった「道」系のものが好きみたいです、私。
  あっ、でも柔道はダメかな。



朝の空

2008-09-06 | うちの出来事
久々の朝の空です。
やっぱり夏の雲とは違ってるよね。

ずいぶんと日の出も遅くなってきたみたい。
今日は6時過ぎに起きたんだけど
まだ太陽があそこだもん。


これから、朝の空を撮る機会が増えるなぁ。
楽しみ。