【第70話後半】宮廷の諍い女 第1部あらすじネタバレ中国・台湾ドラマ

雍正帝ヨウセイテイ即位前、宮廷の諍い女側福晋(側室)だった現・皇后は男児を産めば嫡福晋（正室）になれるはずだったのに、妹を見舞いに来た純元皇后に雍正帝が一目ぼれ・嫡福晋にしたいと熱望。



しかも現・皇后の産んだ子は夭折したのに、純元皇后が懐妊した。

医術に通じている現・皇后は純元皇后の世話をしたが、純元皇后は難産の末 母子共に死亡した。

こっそり死んだ子を見たら、青班が広がっていたから本当は毒殺！？

・・・と、そんな話を敬妃ケイヒたちから聞いた甄嬛シン・ケイ（莞嬪／貴熹妃）は、宮廷の諍い女 第1部「皇后は正室の座を奪い返すために、姉と子を殺害したのでは？」と分析。



それでも証拠は無いし、一撃では倒せないし・・・で密談している最後のほうを、朧月公主ロウゲツコウシュが立ち聞きしてしまいます。

しかし、宮廷の諍い女 DVD敬妃から「どんな時も皇后から甄嬛を守ってあげて」と言われた朧月公主はもちろん快諾。

一方、不調な甄嬛は恩実初オン・ジツショから「医術を尽くしても胎児はあと１ヶ月が限界」と言われ、大ショック。

とは言え甄嬛はすぐさま「子をあの世へ送る薬（！）」とこっそり用意！！・・・させながらも、雍正帝には順調アピール。

すると雍正帝は安産祈願のために、宮廷の諍い女 DVD妃たちを甄嬛の宮に集結させます。



そして甄嬛が「子に平安をもたらすお守り袋を、皆様の手で寝床にかけて欲しい」と言い出すと、ただでさえ無理やり来させられた皇后は、理由をつけてそれとなく拒否。

しかし、雍正帝の命令＆周囲からの誘導もあり、皇后は渋々了承するしかなくて・・・（・・；？