目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

マスメディアの内容が一変!今度は反トランプたちを捜査!政府とマスメディアの闇の関係

2019年03月26日 22時54分05秒 | カリン ブログ
こんにちは!果林です。

Amebaの方から1週間遅れでバックアップ投稿。失礼します。

ムラー報告書が提出され、トランプが2016年大統領選挙でロシア干渉疑惑はなかった、と証明されましたね。


25日の月曜日は、こんなにたくさんの新聞が一面で、トランプのロシア疑惑無し!と言う見出しが!


その様子をまとめたビデオがありますのでご覧ください!笑



樹林も予言していましたが、メディアの矛先が、トランプから、今度はトランプを責めていた人たちへと180度転換しました!


The Washington Times

樹林も前回のブログで紹介していた、リンゼイ・グラハム議員(上院司法の議長)は、これからスティール文書と、FBIの反トランプたちを捜査すると述べました!


ムラー報告書提出を受けトランプの無罪が発表され、流れが急激に代わり、いろんなニュースが出てきています。

証拠無し、となって、一斉に矛先は、”じゃぁ、あると言ってた人たちは何を根拠に言ってたの?”
"証拠だ、といって問題となっていたスティール文書(以前アップしたこちらのブログ参照)は、何だったの?”と、疑問が湧きますよね?

今回の、ロシア疑惑の調査がいかに大規模で行われていたかを示す図



・調査期間は675日
・費用は$25.2 million以上
・2,800もの召喚
・500の証人
・結果的に起訴数は0!


さらに↓


・40FBIエージェント
・弁護士19人
・50ものペンレジスタ発行(合法的に電話のログから発信された電話番号取得する)
・500の令状発行
・外国政府への証拠提出要請

こーーんなにやって、ロシア干渉疑惑、証拠ゼロですよ?

前回の果林のブログでも、ロシア疑惑事件を通して、多くの大手メディアがフェイクニュースを流し続け、大衆をミスリードしてきた、と記載して、事件に関与している大手メディア一覧を載せました。

いかに、メディアが政治に関与し、政府の監視・分析をするのではなく、政府と一緒にニュースを作り上げてきたのか、と言う証拠に、相関図がありましたので、載せます。大手メディアがずらり!

「アメリカ帝国とそのメディア」


(拡大図はここをクリック)

1921年に設立された外交問題評議会(the Council on Foreign Relations (CFR)、上記マップ)。名誉会長はデイヴィッド・ロックフェラー。

メディアの幹部たち、トップジャーナリスト、アメリカのメジャーなニュースアウトレットは全部、政治家、ビジネス雑誌の出版社、放送曲、プレスエージェントなど、そういった人たちが会員となっています。アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持っています。

そんなメディアが、願ってやまなかったトランプの失脚。

そのシナリオが、崩壊したのです。すごいことだと思いませんか?

マスメディアが流して来なかった、まだ大統領就任から2年でトランプが成し遂げた実績をまとめたのがありましたので、載せておきます。



・アメリカ史上初めて、400万もの仕事を作った
・アフリカ系、ヒスパニック、アジア系アメリカ人の失業率が史上最低
・株価の上昇

樹林がたくさん取りあげている、人身売買問題。(そして大々的に報じられているメキシコ国境壁建設問題にも関係します)
トランプ大統領になってから、脅威の摘発率!


その他こんな実績が!




さぁ、本当にいよいよ、これまで、のうのうと長年悪事を働いていた人々が、明るみに出てきます。一体全体、世界はどうなるのでしょうか!?ハラハラドキドキです(笑)

私たち、すごい時代を生きているのかもしれません。



今回は、画像が多いブログとなりました。


それでは、また次回!


果林

迫り来る機密情報の開示。そして新時代の幕開け!“大いなる目覚め”の意味とは!?

2019年03月15日 13時29分06秒 | カリン ブログ
こんにちは、久々の投稿、果林です。

こちらは、1週間前に、アメブロの方に投稿した記事です。
遅くなりましたが、こちらにも載せます。

↓↓

樹林が、毎日Qの快心の連打投稿を必死に追いかけて、情報をシェアしてくれています!

ありがとうございます!お疲れ様です!笑


昨日の樹林の記事ですが、私も、このブログを始めて、色々調べ感じてたことがあり、それが、“隠されてきた犯罪、そこから発生する利益やお金の流れを辿ると同じグループの人たちに行き着くんじゃね?!”ということです。

昨日の樹林のブログでは、その裏付けがされており、ガッテンでした!


毎日毎日、驚きのニュースが出てきますね。これまでの世界は一体何だったのか?私たちは、どれだけ長い間、真実を知らされずに、誰かから“これがこの世界だ。何も疑うな。従え!”といわれ、なすすべも無く、生きてきたということがわかります(汗)


でも、これからは、そうはさせませんよ!


ランダムですが、これまでお伝えしたニュースのupdateです。

<ジョージ・ペル枢機卿に実刑判決>

カトリック教の小児性愛虐待問題で、オーストラリアではトップであり、ローマ方法の側近を務めたジョージ・ペル枢機卿が、ついに実刑判決が下り、世界中を震撼させています。カトリック教会でこれだけ高い地位の人が実刑判決を受けるのは、世界でも初めてのことです。




ここに、彼が所属するオーストラリア・ビクトリア州バララットの教会の写真があります。現在では、この教会の周りを囲っていく柵にたくさんのリボンがついています。犠牲になった子供達への祈りです。現地の人の話では、何十年も前から虐待があったのは知られていたが、隠していた、と。よくある話ですね。みんな、タブー視して、口をつぐみます。このリボンも、外されたりもするそうですが、地元の人たちがまたつけ直すのだそうです。





通う教会の司教たちからいたずら、虐待をされ、その後自殺をしたり、自殺未遂をした子供達の家族のドキュメンタリーやこの件に関するニュースがたくさん報道されています。これは、カトリック教会関係者が、グルになって行われていたことであることがわかります。警察、司法も、犠牲者を助けることなく、カトリック教会関係者(加害者)サイドだったわけです。これはオーストラリアだけでなく、世界中の信者たち、一般の人たちにとっても大問題です。

https://www.youtube.com/watch?v=oAZmxkphdwU


カトリック司教やトップの性的虐待、ハラスメントはいまに始まったことでは無く、世界中で、昔からありました。司教から修道女へのハラスメント、虐待、レイプ、そして修道女から幼児、障害者への暴行など、カトリックコミュニティーで行われている悪質な行為は、今、インド、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、世界中で明らかになってきています。カトリック信者たち、被害者たちは怒りに満ちており、このニュースはまだまだ氷山の一角である、と言っています、



ジョージ・ペルに関しては、これだけ証拠があっても、そして刑を言い渡されても、ジョージ・ペルとその弁護士は、無罪を主張しています Shame on you!

アメリカのボストンでも昔、カトリック教会関係者による小児虐待暴行事件を暴いた新聞会社がありました。その事件を元にした映画もあります。

SPOTLIGHT (2015年)



<2020年アメリカ大統領選>

先日、このブログで取り上げた2020年のアメリカの大統領選挙で、社会主義者と公言するサンダースが立候補した、という記事を書きました。社会主義、共産主義の動きが、まだまだ動いめいています。ジャーナリストのIvan Pentchoukovが、警告の記事を出しています。

トランプ大統領が、演説で何回も社会主義を否定しているせいか、今のアメリカ社会では賛同する人が増えていますが、でも大々的に社会主義の政策を掲げて立候補する人はいないだろう、と。ただ、社会主義者でありながら、それを隠して立候補する人がいるだろう、というのです。

Elizabeth Warren, Cory Booker, Kristen Gillibrand, Kamala Harris。彼等は、表向きには社会主義を否定していますが、グリーンニューディールとメディケアをサポートしています。

彼等の今後の動きに注目です。


アレクサンドリア・オカシオ・コルテスとサンダース


63%のアメリカ人が社会主義国にNOと言っているのに対し、66%のアメリカ人は、政府に無料のヘルスケアの提供を期待していると言っています。

民主党は、いかに、国民をコントロールするか知り尽くしています。彼等は、中間層を脅かして共和党に行かせないように、彼等をうまく、共産主義者が目指す社会に仕向けるよう、様々な方法で導かせるというのです。


<ベネズエラ>
ベネズエラでは、まだまだ状況は悪化の一途。7日に始まった首都の大規模停電で、人工透析患者が2日間で15人以上が亡くなってるとのことです。



<Diamond & Silk>

果林の大好物、Diamond & Silkさん情報です。
ついに!トランプ大統領と会ったようですね!トランプ大統領もこのことをダイレクトにツイートしていました!





3月は驚きのニュースの連続で、お伝えしたい情報満載なのですが、最後に、ちょっとだけ、このタイトルにもある“目覚めとは”について考えをシェアしたいと思います。

樹林は、勇敢にも、 Planned Parenthoodについてシリーズでブログで紹介しています。とっても気持ち悪くて、現実世界で起こっていることとは考えられない、衝撃的な事実ですよね。樹林は、“気持ち悪い〜(泣)”と言いながら、それでも頑張って調べて、ブログを書いています。

なぜ、いま、私たちは、このような事実を知る必要があるのでしょうか。どうして、気持ち悪い世界の情報が、出てきているのか。
いや、私たちは、やっと今、これらの世界の事実を知り、現実を受け止める準備ができた、という事なのではないでしょうか。

今日は、アメリカで、世界の真実や地球外生命体などの情報を長年にわたり伝え続けている、David Wilcockさんのインタビューの内容を意訳・要約したものをご紹介したいと思います。




2019年1月に行われたインタビューの中から、“大いなる目覚めとは”について彼が語っている内容です。(冒頭10分)

https://www.youtube.com/watch?v=s-y-W67EzSA&t=63s


-----意訳、まとめ---------------------------------------------------------------------

私たちがこれから経験する大いなる目覚めのプロセスとは、新たなる人類の文明が始まる、ということです。

改めて、私たちそれぞれが、自分たちのあり方を問う事になるでしょう。私たちは、幸せに満ち溢れた平和な世界で生きていくために、恐れや闇を拒否するようになります。



真実を見ることができる、ということは素晴らしいことなのです。



このビデオの中で、Davidは、若い頃に経験したドラッグを例に、私たちの世界にこれから訪れる出来事を説明しています。ドラッグをやり、幻覚を見る経験をした時に、それはそれは恐ろしい体験だったようです。選択の余地なく訪れるおぞましく恐ろしい世界へ落ち、そこにハマり出れないという感覚に陥るらしいです。

そこで、脱出するために色々方法を試したようです。最終的に、彼がたどり着いた脱出の方法とは、その恐怖から逃げる方法を探すのではなく、その恐怖に飛び込み、探検し、精一杯感じ切る事、だったのだそうです。そうして初めて、客観的に自分を分析することができ、そして、“これは自分ではない。これが本当の世界ではないのだ”ということが実感できたのだそうです。



これが、これから私たちが経験する“大いなる目覚め”のプロセスに当てはまるのです。まだまだ、多くの人たちが、恐ろしく暗い闇の真実を知る準備ができていません。しかし、恐ろしく黒いものを見ることをしなければ、私たちの住んでいるこの世界を正しく知ることはできません。



小さいことで言えば、親に話すのが怖い、友達に話掛けるのが怖い、転校してからの初日緊張する、車を運転するのが怖い、仕事いや、学校怖い、みんな誰しも経験していることです。



その暗いものを十分に味わったら、“こんな闇はいらない。私は幸せになりたい。平和な世界に住みたいんだ”という意思が出てきます。

今、まさに現実世界で起こっていることも同じです。影の部分を見なければ、ダークなものと本気で向き合おうとしなければ、現実は変わりません。樹林が言っている胎児売買、臓器売買、小児性的虐待、生贄、殺人、子供拉致、虐待を暗黙に許していることと変わりなくなるのです。

そんな世界はいや、終わりにしたい!ドロドロした人間がしていることとは思えない悍ましい世界を、“見たくない”と言って無視しないで、飛び込んで、感じて、うんざりして、気持ち悪くなって、落ち込んで、でもこれが事実なんだと受け入れて、その過程を経ることが大事だ、とDavidは言います。



その過程を経たあと、それでも自分は存在している、世界は終わっていない事に気付き、まだまだこの世界に光がある可能性がある、と思えるでしょう。でも、もう、このようなダークな悍ましい闇の世界を残すわけにはいかない、と決心します。

そして、“目覚め”るのです。初めて、現実を正面から見れるようになってから、新たな世界を創造できるようになるのです。

これはとても素晴らしい事です。

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機密情報開示後、私たちは今で知らされなかった様々な事、そして、ずっと伝えられてきたことが、実は全く事実と異なっていた、ということなども、たくさん突き付けられることでしょう。それは、小さな日常ことから、この経済システムまでも大きく影響してきます。(と言っている私も、どういう事になるのか、想像できませんが。)

テクノロジー、インターネットの発達で、犯罪や闇の世界の人たちの動きが活発化した反面、一般個人レベルでも多くの情報を入手できるようになりました!そして、世界中の人たちと繋がることもできるようになりました。


これから出てくる世界の衝撃ニュースを正面から受け止め、しっかりと乗り越えていけたら、と思います。樹林も言っているように、本当の世界はクモの巣のようなネットワークに覆われて見えずにいたのです。そのことにまず気づき、本当の世界を見てみたい、と私は思います。

多くの人が、この事に気付いていきますように。

これからのプロセスを乗り越えるのに、このブログが、少しでも、助けになればと思います!


現実を見ていきましょう!


さぁ、シートベルトを締めて!レッツゴー!


果林




トランプ大統領、次期司法省副長官にジェフリー・ローゼン氏を指名

2019年02月26日 20時13分57秒 | カリン ブログ
みなさん、こんにちは!

久々に風邪を引きダウンしましたが、“心頭滅却すれば火もまた涼し”の精神で、週末の予定をこなし、復活した果林です!!(ゲホゲホ)



前回の果林の記事でご紹介しましたが、司法長官は、ウィリアム・バー氏となり、早速小児レイプ集団問題に突っ込んだ捜査が入り、中でも大物犯のジェフリー・エプスタインの過去の事件が改めて取り上げられ、再調査が始まったりしていますね。それに芋づる式で、関係者が一気に暴かれていっています!


今回は、現在の司法副長官ロッド・ローゼンスタインの後釜として指名されたジェフリー・ローゼン(Jeffrey Rosen)についてです。





ローゼンスタインについては、果林の以前の記事でも取り上げたことがありました、大統領とは近くて仲が良い関係と言われていますが、ロシア疑惑の件に関しては、黒い存在でもありそうな、まだまだ果林のなかでは一体どういう人なのかハテナな人物。2017年2月1日に任命され、短い間ですがかなりいろんなところで重要な役割を担ってきた人です。前FBI長官のジェームス・コミーを解雇するよう促したり、スパイゲート事件に関しては、ムラーを特別捜査官に任命したりしました。


新しく次期司法副長官に指名されたローゼンという人は、アメリカの司法世界で輝かしい実績を残してきた人のようです。

現在は、アメリカ合衆国運輸省副長官を勤めているそうです。その前には、運輸省の400人の弁護士をまとめあげてたり、ホワイトハウスのマネジメントと予算の管理に携わったりしていたようです。

長年、国のトップレベルで働いてきたローゼン。司法省長官のウィリアム・バー氏は、ローゼンのことを絶賛しています。運輸省長官、ローゼンの現在のボス、は、彼は5万5千人の従業員をマネージし、850億ドルもの予算を管理していたと言います。彼を失うのは運輸省にとって残念なことだけれど、素晴らしい弁護士だから司法省副長官となって司法省長官を助け、アメリカにとって素晴らしいベネフィットとなるだろう、と褒め称えています。


現在の司法省副長官のローゼンスタインは、3月半ばで退任予定となっています。まだ、しっかりと発表はされていませんが。
ローゼンの任命には、上院の承認が必要となります。


今回の、このローゼンの次期副長官の指名は、前FBI副長官のアンドリュー・マケイブが、ローゼンスタインがトランプを盗聴することを提起した、という発言があった直後のことです。


みなさん、どう思いますか?現司法省副長官のローゼンスタインは、白でしょうか?黒でしょうか?


次期候補のローゼンは、過去に共和党候補者を支持したことがありますが、トランプに資金の寄付をしたことは、記録上ありません。過去に、大統領候補となった共和党のミット・ロムニー(Mitt Romney)に$7,545ドル(2012年)、2015年4月に、のちにトランプとの大統領候補ライバルとなるマルコ・ルビオ(Marco Rubio)に$100寄付しています。


みなさんは、ローゼンをどう思いますか?
公平に、アメリカに法の秩序を戻してくれるよう期待したいところです。




果林の初回の記事でご紹介した、Diamond and Silkさんを覚えていますか?




彼女たちの勢いは止まりません。全米ツアーが開始されていて、初回はワシントンD.C. 。
大盛況に終わったようです!




大手メディアのニュースに騙されないで、冷静に真実を見極めようとする人が少しでも増えるといいですね!
真実が明かされますように!


今日は、短いですが、以上となります。




今後、前FBI副長官のマケイブの騒動の件を整理したいのと、2月18日米マイアミでトランプが社会主義を批判しベネズエラ政権に圧力をかけた演説について調べて、またみなさんにお伝えできればと考えています。


現在、南米ベネズエラで起きている出来事をみなさんご存知でしょうか?




独裁政権の中、大変な暴動が起きていて、カオスです。数日前の動画を見ると、アメリカからの人道支援物資も、国境で爆破されてしまっていました。完全に孤立してしまっています。
実際、果林のベネズエラ人の知り合いは、帰国できないでおり、海外で生きていく道を選択せざるを得なくなっています。
一体どうなっているのか、調べているところです。


今の、世界の変動に、深く関わっています。


それでは、また次回!

これまで隠されていた世界の闇の真実がどんどん溢れ出てくる

2019年02月22日 13時18分23秒 | カリン ブログ
こんにちは、果林です。


登録者数100万人を超えている人気ユーチューバー、バイリンガールちかさん(Bilingirl Chika)ご家族がメルボルンにプチ移住されていますね。
いつもシティーへ行く度に、ちかさんに会えるかな、とドキドキワクワクしている果林です٩(ˊᗜˋ*)و


さてさて、バー氏が司法省長官となりましたね。バー氏が任命されてまず飛び込んできたニュースは、ジェフリー・エプスタインのエリートセックスパーティ乱交事件の再調査開始というものです。



このブログで幾度となく樹林も果林も出していますが、この、巨大産業、エリート層、政治家(主に民主党クリントンたち)や富裕層たちが隠してきた小児性愛、少年少女レイプ、売春といったペドファイル集団(小児性愛サークルとも言われている)が表で報道され始めています。


今日は、ジェフリー・エプスタインの乱交事件と、小児レイプ・虐待温床の地ハリウッド情報をご紹介したいと思います。

ジェフリーはヘッジファンド会社を持つ大富豪です。彼は、マイアミに大邸宅があり、そこで、18歳未満の少女を何百人もレイプしたという証拠があります。2007年に有罪判決を受けましたが、なぜか大幅に刑が軽くなり、たったの13ヶ月郡刑務所での服役というものでした。(しかも、1日12時間家に帰って仕事して良い。その間は完全プライベート。夜になったら刑務所に帰る。プライベートのドライバー付き!なんだそりゃ!?)“現代史上最も寛大な司法取引”と言われれいます。



日本でも、彼の所有するプライベートアイランドは“白人エリート小児性愛者御用達「乱交島」”と報道されました。


この島への招待客には、モデルのナオミ・キャンベル、アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシー、英国のアンドリュー王子、元米国財務長官ラリー・サマーズ、その他多くの著名な政治家が含まれています。


共和党で上院議員のベン・サッセ (Ben Sasse)はこの事件を明らかに不正な司法取引が行われた結果だとして、再調査を訴えました。それを受けて司法省の組織である司法業務査察室(The Office of Professional Responsibility (OPR))は、調査を開始しました!






サッセは、“ジェフリー・エプスタインは、小児レイプ犯であり、このような軽い刑罰を受ける結果になったら、アメリカのすべての子の親はゾッとするだろう”と述べています。再調査は当然のこと、と主張しています。


彼は“乱交島”には、プライベートジェット機を使って行くのですが、そのジェット機は“ロリータエクスプレス”と呼ばれていました。クリントン元大統領は、なんと26回もそのジェットを利用し、エプストンの島を訪れています。








少女たちはみんな18歳未満。家出をしたりしていた子たちが、声をかけられ島に連れて行かれ、レイプをされました。そして、ジェルフリーに指示されるがままに、新たな少女を口説き連れて来させるのです。ジェフリーは、少女たちが18歳未満だったとは知らなかったと主張していますが、犠牲になった女性たちの話で、彼はできるだけ若い少女を欲した、と証言しているので、もちろんわかっていたはずです。



このプライベート島には、多くのエンタメ関係者、大富豪、政治家、ビジネスマンたちが招待されていたと言います。


有罪判決となった時、ジェフリーは、“ドリームチーム”と呼ばれるくらい、裁判に勝つために(できるだけ刑を軽減させるため)、すごいメンバーの弁護士を雇いました。1995年のO.J. シンプソン事件のようだったと言います。(殺人容疑で有罪からの最後逆転無罪を勝ち取り世間を賑わせた事件)

ジェルフリーの弁護士には、ハーバード大学の教授でもある人、そして昔浮気騒動でクリントンに雇われた弁護士など、豪華な弁護士軍団でした。そして、莫大な証拠があるにも関わらず、ものすごく軽い刑となったのでした。


なぜだか、私はまだ理由が分からないのですが、闇の世界の皆さんは、幼児や小児、少年少女を誘拐・拉致して悪事を働くことが重要みたいです。長い間、政治も司法も、みんな闇の世界の皆さんに牛耳られていますから、黙認されていました。そういうことは明かされませんでした。


ただ、最近、小児レイプ虐待の温床ハリウッドで、声を上げる人が出てきています。

禁断の扉が開いたようです。


1980年代のヒット映画スタンドバイミーのメインキャストの一人だった、コリー・フェルドマン(Corey Feldman)は、勇敢にもタブーを破り、ハリウッドではびこる小児性愛問題に声をあげはじめました。


果林がたまにみるアメリカのテレビ番組“Hollywood Medium”というのがあるのですが、ちょうどコリーはそれにゲスト出演していました。ゲストを霊視して、ゲストの関係者で亡くなっている人のメッセージを霊能者のTyler Henryが伝えるというものなのですが、そこで、コリーと同じ名前で、コリーと同じく子役からキャリアのあるコリー・ヘイム(Corey Haim)が、この小児性愛問題を世に知らせてくれ、というメッセージを、Tylerを通じて番組で伝えていたのでした。そうです、二人とも、子役から人気の俳優でしたが、その裏で、小児性愛集団からレイプを受けており、壮絶な人生を歩んでしたのでした。コリー・ヘイムは残念ながら精神を病み38歳の若さで自殺しているのです。


Tylerがメッセージを伝えているシーンです。このときは、コリーは世に出して解決しなくてはいけない問題だとわかっていましたが、あまりにタブーなことで、すぐにはできない、とこの時は躊躇しています。でもやらなくちゃいけないことはわかっている、と葛藤しているようでした。


(↓この回なのですが、ちょうどそのシーンが今アップできません。後ほど、アップできたらアップします)




この放送から間も無く、コリーは、大手のテレビ番組に多数出演し、彼が知っている小児性愛のひどい現状を話始めていました。彼のキャリアだけではなく命まで狙われるという大変なリスクが伴うことです。彼は、真実を基にしたハリウッドにはびこる小児性愛問題を映画化するそうです。




これは本当に深刻な問題です。

コリーは警察にも相談に行ったと言いますが、全く相手にしてもらえなかったそうです。特にカリフォルニアは特殊な法律があり、巨大産業に関わっている人を訴えるのが難しい、と。



テレビで、ハリウッドの闇を明かし始めていたコリーでしたが、その闇の中心にいる人物だけは、あまりにリスクがあるため言えない、としていましたが、2017年、Dr. OZという番組で、中心人物の名前をついに明かしました。

ハリウッドで子役たちに悪事を働き、闇の世界へ染めていく。。。

その名は、Alfie Hoffman





しかし、こういったタブーにめげず、声をあげてタブーに挑戦するセレブや俳優が増えてきました。



ロバート・ダビ(Robert Davi)という俳優兼歌手をご存知ですか?

彼は、かなり前から、トランプが大統領になる前から、テレビや自分のSNSを通してトランプを絶賛支持しています。

(トランプ大統領支持、というのも、簡単に言えない時代です。日本でも、不公平なくらいメディアはトランプを批判しています。何の洗脳でしょうねぇ。大手メディアはこぞって反トランプです。異常ですね)





Robert Daviのツイートはこちら


トランプは、メキシコ国境壁建設問題で、なぜ必要なのか、という説明で、人身売買や少年少女が性奴隷になっていることを常に語っています。それをなくさなければいけない、と。この巨大産業、政治家たちが長い間やってきた問題がわかれば、この壁問題が、どういうことなのか。この問題を取り上げることでどれだけ今後の世界を変えるのか、見えてきます。


大手メディアは真実を伝えません。大事なことは私たちの耳には入りません。


こちらに、大手メディアがカットしたトランプのインタビュー動画があります。
いかに、人身売買がある現実や小児性愛犯が非人道的な問題であるかを、トランプ大統領が訴えています。




一般の私たちが知る由もなかった深い闇の世界。

地球の大掃除です!


果林

司法省長官の決定!

2019年02月16日 16時05分05秒 | カリン ブログ
こんにちは。果林です。



メキシコ国境の壁予算案大統領署名からの、国家非常事態宣言。そして、昨日、司法省に、候補に上がっていたウィリアム・バー(William Barr)氏が承認され、空席だった司法省長官に任命されました。という事で、ロバート・ムラー特別検察官率いるロシア干渉疑惑の結果は、以後、バー氏に提出されることになります。どういう結果になるのか!


そして、Qアノンの間では、しばらく公に姿を現していなく死亡説がある85際の判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグが死亡となっているワシントンD.C.発行の書類の写真が出回っています。やはり死亡しているという説が有効ですが、大手メディアはなんと、ルース判事は最高裁にカムバックする、という記事が出ています!数日前には、夜外出しているルース判事の写真が出ていますが、これは影武者とも。一体、どうなっているのやら!判決の時がきている証拠ですね。大きな勢力にとっては、彼女が最後の砦なのか。。。。


色々動きが出てきていて、目が離せなくなってきています。


さて、以下は、ちょっと古い記事になってしまいましたが、海外記事のご紹介です。
状況は今では変わっていますが、載せちゃいますヽ(*´∀`)ノ


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すでに、日本語でもニュースやブログでたくさん報告はされていますが、テキサス州エルパソで行われたトランプ大統領の演説についてご紹介したいと思います。

身内がエルパソにいたこともあり、訪ねたことがある果林。訪れたのは今から17年前の2002年。エルパソは、本当に昔はドラッグに殺人にひどい町でしたが、2002年頃にはすでに改善されていて、日本人が留学できるまでに治安が良くなっていました。8割9割がメキシコ人で、英語を話せない人もたくさんいました。ロッキー山脈の最南端。リオ・グランデ川がメキシコとの国境。治安は良くなったとはいえ、それでも、親戚や家族が川の向こうのメキシコ側にいて、行き来してたり、メキシコ側にいる人がバイトでエルパソまで来る、という話を覚えています。大きな川ですが、浅瀬の所は、余裕で渡れました。

こんな感じ↓


2006年にサンディエゴにいる知り合いを訪ねた時にはメキシコの国境を渡ってみました。アメリカ側からメキシコ側に行くのは超簡単でした。ショッピングセンターやビルの入り口みたいな、クルクル回転ドアを一人ずつくぐるとそこはメキシコ。ティワナという(危険な街ですよ)ところです。メキシコからアメリカに戻ってくる時はちょっと時間がかかって厳しかったです。が、でも、めちゃくちゃ簡易型でした。

こんな感じ↓



正直、このアメリカのメキシコとの国境問題に関しては、どうもこの裏で、何か本質的なものがあるように感じられ、これは何かのきっかけに過ぎない、という気持ちが拭えませんが、トランプの戦略は私の頭ではわかりません。本当に重要なことはまだわからない、といったところですが、とりあえず、この現状をみてみたいと思います。

今日の記事はこれです。

https://www.theepochtimes.com/trump-rallies-to-el-paso-in-renewed-push-for-border-wall_2797444.html


-----(果林の意訳、要約)-------------------------------------------------------------------------------


中間選挙以来の大規模集会が、2月11日テキサス州エルパソで行われ、大盛況に終わったとのことです。ちょうど、壁の予算に関して米議会の与野党の合意が取れた直後です。これで、政府閉鎖は回避となりました。

トランプが要求していた57億ドル(約6300億円)をはるかに下回る約1.4億ドル(約1500億円)となっています。トランプが署名するかはまだ不透明です。共和党のRichard Shelbyは、これからまだ話し合うとしています。

トランプ大統領は、演説で、壁を公約通り作る、壁がアメリカを守ると強調しました。

現在、トランプは52%の支持率を誇っています。スタジアムには8000人強入っており、オンラインでも69,000人の署名がありました。スタジアムは国境からほんの1,000フィート(300メートル!)の場所で行われていました。すごいアピール!

多くの違法移民がアメリカに流れ込んでいるのに止めれないアメリカの現状を非難し、現在、違法移民に関する裁判が90万ケースもあることを挙げて、“一体いくら裁判官を用意しなければいけないのか”、と非難しました。

さらに、壁を作ることを不道徳だ、と反対されたことに関しても反論しました。(民主党のペロシさんのことですねw)

“安全は全アメリカ国民の生まれながらの権利だ。だから壁を作るんだ。壁を作ることは不道徳ではない。不道徳なのは人身売買だ。ドラッグの密輸入だ。小児売買だ。国境をあけっぴろげにするのは危険であり、それこそが不道徳なことだ”

エルパソは、国境にフェンスで壁を作ったことで、治安が良くなった町として知られています。エルパソの向かいのメキシコの町は、Ciudad Juárez(シウダド フアレス)というところですがかなり危険な町で有名です。

トランプは、フアレスは世界でも最も危ない町の1つだ、と言っています。“けれど、壁のおかげでエルパソはアメリカでも治安の良い町となった。フアレスでは昨年1,200件の殺人事件があったが、エルパソではたったの23件だった、と。ドラッグや犯罪を止めよう。”

この壁問題に関しては、昨年クリスマスの前から始まったアメリカ史上最長の政府閉鎖をきっかけに大きく取り上げられる問題となりました。それから、トランプ大統領は“壁を作って犯罪を下げる”というスローガンを掲げました。壁が完成するまで、これが次の2年間の共和党のテーマとなるだろう。

3200kmにも及ぶアメリカとメキシコの国境。現在、そのうちの3分の1くらいできてるようです。

トランプ大統領は、強力なバックアップがあります。国家国境警備局長(National Border Patrol Council President)のブランドン・ジャッドも、壁建設は必要だと主張しています。共和党・上院議員のテッド・クルーズは、トランプの演説前にステージに立ち、壁の効果が絶大だ、と述べました。“エルパソはかつて不法入国、密輸の温床地帯だった。だが、壁を作って安全な場所となった” そして、反対している民主党を非難しました。

トランプ大統領の息子、ドナルド・トランプ・ジュニアもステージに立ち、民主党は自分たちの利益ばかり考えすぎだと非難しました。“民主党は、トランプの成功よりも、アメリカが崩れることの方が見たいようだ”

90分にも及ぶトランプのスピーチでは、いつものように、経済が良くなっていること、失業率の低下、北朝鮮との良好な関係についても強調して語っていましたが、壁についてが1番の焦点となっていた。

与野党が協力して、安全で法的な移民システムを作ろう、と呼びかけました。

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今回、トランプの演説でちょっとした話題があります。
演説の会場では、QのTシャツを着ることは禁止だったようですが(そんな決まりがあるなんて!)、
このおばちゃん、Tシャツではなく、Qと書かれた布を胸に当てていました。

トランプ大統領は気づいたでしょうか。
こんなQ postがありました。


POTUSは大統領のことです。

ふふふ
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さてさて、色々と目が離せなくなってきましたよ!

果林