目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

ムラーの記者会見が生み出すものとは?

2019年06月01日 18時36分49秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

先日のムラーの引退記者会見ではムラーの支離滅裂さに驚かされましたが、何となく情勢が見えてきたような気がするのでブログ更新します(^-^)

 

 

 

 

 

 

上記は数日前のニュースのツイートですが、イギリス、イタリア、そしてオーストラリア政府は、トランプ政権の元外交顧問ジョージ・パパドプロスに対するジョセフ・ミフスッド、アレクサンダー・ダウナー、ステファン・ハルパーによって行われた活動に対して、現在はトランプ政権によるFBI調査に積極的に協力している、と書かれています。

 

当の本人のジョージ・パパドプロスもここしばらくの間ずっとツイートしているのが、まさにこの内容です。コミー元FBI長官に対して、スパイ行為に関わった関係国ももうトランプ政権に全面的に協力しているから、悪あがきしても無駄だよとパパドプロスは繰り返しツイートしていますね。 パパドプロスはまさにこのスパイゲートの始まりからずっと中心的な存在の人物ですから、彼の言うことは正しいのだと思いますし、こういったニュースがパパドプロス本人のみでなく、ニュース媒体からも発信されるようになってきたということは、もうほぼすべての関係国がトランプ政権に寝返っているということでしょう。

トランプ大統領ももうすぐイギリス訪問です。カバール側のメイ首相を排除した後の訪問ですから、これも計画通りなのでしょう(^-^) もろもろ、順調ですね♪

 

 

 

◆ 謎のツイッターアカウント、Eye The Spyとは??

 

まず、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、TwitterにEye the Spy https://twitter.com/trueeyethespy  というアカウントがあります。

 

 

 

どうやら、トランプ大統領の近くの人物であることを匂わせるツイートをしている人物なのですが、ただのなりすましなのか、本当にトランプ政権の関係者なのかわからないなーと思いながら、しばらくツイートをフォローしていました。

しばらくの間フォローしていますが、確実にトランプ政権の関係者だと私の中で判断した訳ではないのですが、今のところ、彼のツイートの内容はある程度信頼できるものが多いという印象です。

 

なりすましかどうかを判断するポイントとして、私は、そのツイートの内容が事実だったか否かを判断基準にしています。要は、関係者でなければ知り得ないようなこれから起こることを書いていて、実際にそこに書かれたことが起きたか否かがポイントだと思うのです。いくらでも書きたいように書くことは可能なわけですから、こういった関係者を名乗る(匂わせる)アカウントの場合、書かれたことが結果的に事実だったのか否かを事実を確認してから信頼するかどうかを判断することが大事だと思います。

 

Eye the Spyのツイートですが、例えば、トランプのツイートにいつも一番に反トランプのコメントを返すということを徹底して行っていたクラッセンスタイン兄弟という兄弟がいたのですが、彼らのツイートがある日突然パッタリなくなりました。彼らは、反トランプの発言やツイートをたくさんすることでお金をもらっていると話しているのを隠し撮りされたこともあり、以前から雇われて反トランプのツイートを徹底的に行っている兄弟だったのです。 クラッセンスタイン兄弟のツイートが消える少し前に、Eye the Spyが、クラッセンスタイン兄弟は永久追放になったとツイートしていたと思ったら、本当にアカウントが凍結さいれていました。

 

 

 

 

はたまた、トランプ大統領が日本来日のタイミングでは、移動時間で長いフライトだからと言ってフライトの間にフォロワーからの質問に答える時間を設けたりしていました。この時間がトランプ大統領のツイートやアラスカの到着時間から察するに、まさに移動中の時間だろうなという時間だったのが印象的でした。

 

 

また、安倍首相とゴルフを行った日には、ゴルフ場の名前が掲げられた入り口の写真が投稿されていたり…。

 

 

最近では、「NXIVMよりも大きな組織の存在が明るみになる。反逆的なものだ」という内容のEye the Spyのツイートが何回かありました。NXIVMとは、アリソン・マックが所属していた性的人身売買や強制労働などを行っていたカルト集団のことです。このNXIVMは、ただの人身売買ではなく、もっと悪であり、とても複雑で闇が深い案件なのですが、まだこのブログでは今後取り上げる予定ですが、まだ詳しく取り上げたことがありません。 Eye the Spyは、そのNXIVMよりも大きな組織が明るみになるとツイートしているのです。

 

 

 

 

すると、その後に、ジョージア州で、200名以上の行方不明になった子供たちが人身売買の組織から保護されたというニュースがありました。このニュースを見たときに、Eye the Spyがそういえばツイートしてたなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

また、日本人として興味があるところでは、北朝鮮に関するものがあります。

最近ニュースであった、ベトナムの日朝首脳会談が決裂した制裁として、アメリカの窓口担当者などを処刑するなどしたというものがありました。それに関してEye the Spyはフェイクニュースだと昨日ツイートしています。このニュースのソースである朝鮮日報は、レベルの低いジャーナリズムの基準で知られているし、過去にこれと全く同じことをしてきた。 情報源は重要だと書いています(笑) また次のツイートでは、このオリジナルのニュースは4月のものであり、事実か否かは未確認の情報だ。しかもそれが、なぜ今になって表ページを飾る記事になったのか?と書いています。

 

 

 

 

 

他にもいろいろ例を挙げればきりがないのですが、これはどう考えても本当にトランプ政権の関係者なのでは?と思うような情報が事前にツイートされていることが多いのです。

Eye the Spyの場合、わかりにくい曖昧な表現も多々あります。それでもやはり、正しいと思われる情報の正確さと詳細さからみて、私が信頼している情報源の1つです。 今までは彼のツイートをこのブログでは取り上げませんでしたが、今後はいい情報があったら取り上げたいと思います。信じるか信じないかは、みなんさんの判断にお任せします。

Eye the Spyのツイートは面白いので、時間が合ったらぜひ見てみて下さい(^-^)

 

 

 

◆ ムラーの本当の役割は?

 

さて、ムラーの先日の記者会見。

言いたいことをいってさっさと自分は引退し、混乱を巻き起こしてくれましたねー(;^ω^)

ムラーの先日の記者会見の後に気が付い/たのですが、ムラーの分類が「ニュートラル/不明」から「裏切り者」に変わっていました(笑) いつ裏切り者へ分類が変わったのかはわかりませんが、以前はニュートラルだったのは確実に記憶しているので確かだと思います。

 

 

 

 

 

いろいろな説がありましたが、QMAPでも「裏切り者」認定されたということは、結局のところはムラーはカバール側の人間だったということですかね(;^ω^)

 

 

では、ムラーの記者会見に対するトランプ政権側の反応を見てみましょう。

 

 

 

 

まずはトランプ大統領は、相変わらずそのままズバリ!です(;^ω^)

民主党によって行われた犯罪のために、どうやって共和党である大統領を告発するというのか?魔女狩りだ!

まさに!ですね(笑)

 

 

 

 

ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は、もしムラーがどうしても犯罪があったというのなら、彼にはそれを報告するモラル的な義務があり、報告書にそう書かなければならなかったけれど、報告書にはそのような記載はない。とのこと。

要は、報告書に書いていないのに、今更何言ってるの?ってことですね。…ごもっとも(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

共和党のジム・ジョーダン議員は、もしも報告書自体が真実を証明するというのなら、どうしてムラーは記者会見を開いたのか?

唯一のニュースは、ムラーが辞職するということと、宣誓はしたくないということだ。と、言っています。まさにその通り。

 

 

 

 

元NY市長であり、元コミーの上司。そして今はトランプ大統領の顧問弁護士であるジュリアーニは、ムラーは報告書自体が真実を教えてくれると言ったが、実際に読んでみても、何も新しい発見はない。ただ、不完全であるだけで、なぜ彼が宣誓したくないのか理解できる。 結論は今だ変わらない。事件性はない。ムラーは自らが彼のスタッフ同様に、自らも偏見があるということを証明した。とのこと。

 

 

私自身がもった疑問は、ジュリアーニと似ている感想になりますが、証拠も何もなく報告書でも不正はなかったと言っているのに、なぜ今になって「犯罪がなかったとは言わないけど、自分には起訴することができなかった。自分は退職するので、誰かあとはよろしく。議会だったら告発することはできるからね。」みたいなことを言いだしたのか?

聞いている側は意味がわからないし、え?犯罪行為はあったのかな?と思わせる発言(笑)

 

報告書でさえあんなに不完全で、発言自体も支離滅裂なんですから、議会で共和党議員に厳しく突っ込まれたらボロがでてしまうのは確実です。だから宣誓もしたくないし、議会で発言もしたくないのだと思います。

1つ確実に言えることは、バー司法長官は宣誓をしたうえで、下院議会で正々堂々と民主党からの質問に答えましたよね。でもムラーはとても曖昧な発言をし、宣誓をすることを拒みました。この事実だけでも、何が真実はよくわかると思います(;^ω^)

 

 

ただ、このムラーの記者会見により民主党議員たちが「大統領を告発しよう」と騒いでいることに対して、前出のEye the Spyが面白いことを書いています。

 

 

 

 

 

 

民主党側に告発させるように、自分たちが誘導していると。彼らが表玄関から入ってくるように、と(笑)

はー、確かにね!と読んでいて思っちゃいました。さすがEye the Spy! やはりEye the Spyは本物なのではないのか?と私が思ってしまう理由はこういうところにあります。

 

要は、告発するということは、告発するに値する完全な証拠が必要になります。告発のプロセスには、審問というプロセスと完全なる情報の公開が必須ですから…。要は、機密情報も解除されちゃうのです。それは、一番ディープステート側が恐れていることですよね?

アメリカの民主党議員って、みんなバカなのでしょうかね? Qも、These people are stupidとよく言っていますが(;^ω^)

これもちょっと、四次元チェスをするというトランプらしいやり方だなとちょっと思っちゃいました(;^ω^)

 

もしこのEye the Spyがいうことが本当なら、ムラーもあの会見での声の震えやナーバスさは、本当はトランプに不正がなかったのに不正があったように発言していたからのものか、または、トランプ側に寝返ってカバールの仲間たちを裏切る行為をしているからこそのナーバスさなのか。 興味深いです!

もし後者だったら、またQMAPのムラーの表示も「Flipped(寝返った)」と変更されるのでしょうかねー?(笑)

 

DECLASやバー司法長官のインタビューなど、まだ書きたいことがあるのですが、時間切れです。また、早めに残りの情報を更新するように頑張ります(;^ω^)

 

皆さんも、どうぞよい週末を!

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)

 

 

 

 

 

 


ムラーが司法省を退職でスカスカ記者会見!

2019年05月30日 09時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



トランプ大統領も無事にアメリカへ帰国されたようで、一安心。
そろそろ寝ようかなと思ったいたら…。なんとロバート・ムラーが会見をしたとのことなので、会見の内容だけ今日はお伝えしたいと思います。


記者会見をすると発表があったのも、実際の記者会見の2時間くらい前です。突然発表があった感じですね。私もちょっと前に情報をチェックして今日はもう重要情報はないと思っていたのに、寝る前に突然このニュースでビックリです。
ということで、会見を行うというニュースと、会見を行いましたというニュースを同時に知りました(;^ω^)


記者会見の様子は以下のビデオをどうぞ↓



Mueller speaks on Russia probe for the first, likely last time




会見はとても短いもので、質問は一切受付なし。
私の印象では、はじめから終わりまで、とってもナーバスな様子だということと、声も震え気味?と思いました。 ロバート・ムラーが普段どんな話し方をするのかわからないので比較のしようがありませんが、ナーバスな様子がとても印象に残りました。

会見後にツイートなどをみていると、やはり他の人も私と同じように、ムラーの声が震えているとか、ボディランゲージからみてもとても神経質になっている様子だとか書いている人が多かったです。






会見では、正式にこの2016年の選挙戦のロシア疑惑の調査を終了し、オフィスを閉じる。そして自らもプライベートライフに戻るために、司法省を退職するとのこと。司法省を退職するので、今後はもうこの件で話すことはなくなるとのこと。報告書の要旨を報告書通りに簡単にまとめて説明する感じでした。
ムラー報告書と同様に、内容のないスカスカの記者会見でした(;^ω^)

SNSでも、ハンバーガーの中身は何かと思ったら、中身は何もなくてバンズだけだった!という声がありました。アメリカらしい発想で面白いですが、言いたいことはわかります(笑)








ただ、すごく気になったのが、ムラーのものの言い方です。
なんというか…、トランプが法を犯した証拠はないと言いつつも、自分が十分な証拠を見つけることができなかったというニュアンスを強調している感じで、暗にトランプ大統領が実は法を犯していたとでもいうような言い方というか。
聞いていたら、え?じゃあトランプは悪いことしてたんだ??と思うような言い方なんですよねー。 自分の職務の範疇ではここまでしか出来なかったとでも言うような言い方です。







                   ↓(意訳)

今日のムラーの仕事は「ロシアがヒラリーのサーバーをハッキングしたけれど、トランプが彼らと共謀したことを証明する十分な証拠は見つけられなかった。トランプが自分の調査を妨害してないと言っている訳では決してなく、ただ告発させてもらえないだけだ。でも、議会がトランプを告発することは可能だけれど。」と会見で言うことだった。



…そう、まさにそんな感じの話し方だったんです。胸糞悪いですー( ˘•ω•˘ )
ムラーはあの話し方からすると、やはり完璧にディープステート側のコマとして使われてるのではないかと思いました。今日の会見は、ムラーが本当は誰に雇われているのか、またムラーの本性が分かるような会見だったというのが私の印象です。



さてさて、会見から間もなくして、民主党の議員たちがトランプを告発すると声をあげ始めました!






先日倒れて顔面蒼白だったナドラー議員が早速、「ムラー特別顧問がトランプ大統領を告発できなかったのなら、トランプ大統領の犯罪や嘘、間違った行いなどに対応する。我々が対処する。」と言い始めたようです(^^;) ま、いかにもナドラー議員が言いそうなことですけどね…(笑)






そしてまた、ムラーの発言に応じるべく、エリザベス・ウォーレンやコーリーブッカーなどの民主党議員が、トランプ大統領告発の手続きを始めようと呼びかけだしたとのこと。


またムラーが面倒くさい種を蒔いてくれたおかげで、面倒くさい動きが出てきてしまいました…(;´・ω・) ただ、法的根拠がないわけですから、実際には問題はないと思うのですが、トランプ政権の仕事を妨害することはできますよね。
要は、DECLASが起きるまでの間、できるだけ物事を妨害することが目的なのだと思います。







そして、ムラーの記者発表と告発への呼びかけを受けて、NYダウが400ポイント下げたとのこと。そう、こういう混乱を起こすことが民主党の目的なんでしょうねー。



そこで、サラ・カーター記者や、ホワイトハウスの報道官サラ・サンダースなどは早速、「トランプ大統領に不正はなかったということが証明されたムラー報告書の件は、これにて終了です!さ、ここからは、なぜロシア疑惑が始まったのかの根源をみていきましょう!」というニュアンスのツイートをしています。










とりあえず、ここら辺までがムラーの記者会見に関する今日の動きです。
今日までの動きで書きたいこともあるのですが、それはまた明日にでも。

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)








トランプ大統領来日 & 機密情報解除のタイミング

2019年05月25日 19時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



すみません、久々の更新になってしまいましたー(^-^;
気が付いたらもう今日からトランプ大統領が来日しますね!
それにしても、すごいタイミングに来日するものです。きっとこのタイミングの来日も深い意味があるのでしょう。
さて、かなり遅れをとってしまいましたが、アップデート情報をみなさんとシェアしたいと思います(^-^)



まずは、今日から来日のトランプ大統領。
このタイミングのせいか、今回の来日に関する記事が、以前の来日時よりも多い気がします。ホワイトハウスも今回の日本訪問についてプレス向けの質疑応答を行っていて、今回の来日は、記者からもいろんな意味で関心が強い気がするのですが…。










トランプ大統領のツイートや来日関連の記事からみても、今回の来日の1番の目的は新しい天皇と面談することだと言われています。トランプのツイートでも、新しい時代の新しい天皇と会うために日本に行くが、同時に安倍晋三と貿易や軍隊についても話をすると言っています。要は、メインの来日目的は新しい天皇と面談するためということですね。アメリカを代表して、日本の新しい天皇に会えることを光栄に思い、楽しみにしているとのことで、書き方からしても、天皇への敬意が感じられますね。ツイートを読んでいるといつも思うのですが、トランプ大統領はとても良識ある人だなと思いますが、日本のフェイクニュースメディアはどう報じるのでしょうか?(;^ω^)



それにしても、今アメリカは機密情報解除が迫っているので民主党が大パニックですが、何とかして機密情報解除を阻止するための偽旗作戦があるのではないかとSNSなどでは言われています。この週末を安全に過ごすように注意をしよう!というツイートも多いです。
この偽旗作戦は、アメリカ国内に限ったことではないので、日本やオーストラリアなどの国でももちろん注意が必要だと思いますが、そんな中、とーっても嫌な感じのCNNの記事です↓






トランプ大統領の大統領専用機エアフォースワンの機内は、まるで捕虜収容所のようだ、とかいう内容です。でも問題は、使われている写真がなぜかジョンFケネディの写真なんですよね…。

しかもこの写真は、ジョンFケネディが暗殺された日に撮られた写真だそうです。

こんな写真を使うなんて悪趣味だと思いますが、それ以上に日本来日中に危険がないようにしてもらいたいなーと思わされる記事です。

日本訪問の後にはイギリス訪問がありますから、トランプの警護をする人たちは気が抜けないですね…。







◆ 今度こそ? DECLAS迫る!


先週私が記事を投稿してから、DECLASが近いといういろいろな情報が通常よりも多くありました。DECLAS近い近いといっても、なかなかないなーと思っていたので、どうかな?と思っていたのです。

バー司法長官の先週末のFox Newsのインタビューでも、バー司法長官は、まだIGレポートは読んでいないと言っていました。要は、バー司法長官の手元にはまだ上がってきていないということだったのでしょう。 なので、まだ少し時間がかかるかな?と思っていたのですが、5月21日から突然、DECLAS来るぞー!という内容の情報が多くなり…。

まず、政治のコメンテーターのジョン・ソロモンが、今後7‐8日の間にトランプが機密情報解除を始めるとFox Newsで語りました。7‐8日後というのがとても具体的ですよね(;^ω^)







また、共和党のマーク・ミドゥス議員はFox Newsで、これから明るみになる情報は(驚きで)「髪の毛がくるくるになる」という表現をしていました(笑) それだけビックリの内容ということなのでしょうけど、髪の毛がくるくるってねー(;^ω^)







そして、下院法務委員会の聞き取り調査で行われた元司法長官のロレッタ・リンチや、FBI元副長官のアンドリュー・マッケイブの聞き取り調査などのいくつもの記録を、共和党のダグ・コリンズ議員がリリースしました。








この3件だけでも、同じ5月21日にあったことです。
どんどん情報が明るみになってきています。DECLAS本番への序章のようです…。



そして、とうとう昨日、トランプ大統領は、2016年の大統領選の際のロシア疑惑関連の機密情報解除を正式にバー司法長官に対して承認しました。







ムラー報告書を編集済みのものでなく、100%未編集のものを公開しろとずっと民主党は騒いでいましたよね? 透明性がないから信用できないとか、しまいには、トランプ大統領の個人の税金や資産の詳細まで調査をすると言い出しました。そこでトランプ大統領は「わかった、そんなに透明性を求めるのなら、機密情報もすべて解除しましょう」ということで、機密情報を全部解除すると承認したのです(笑)

一部で言われているのが、トランプ大統領には不正は一切なく個人の税金や資産について調査をされても実際のところは痛くも痒くもないけれど、その部分をわざと相手に攻撃させて、そこまでいうのならと仕方なく情報を全面開示するという流れにすることが目的だったと言われています。まさか民主党も、「じゃあ、わかりました」と、機密情報を全面解除すると突然言い出すとは思わなかったのでしょうね…(;^ω^)

あと、どこかで読んで記録を取っていなかったのでソースが不確かなのですが、あえてトランプ大統領が日本訪問中に(アメリカに不在の間に)機密情報解除を計画しているという情報がありました。5月21日から7-8日後というと5月28,29日ですね。トランプがアメリカに帰国するのは5月28日だそうですから、たしかにタイミング的には、まさにそのタイミングですねー。

トランプ大統領の日本滞在中に動きがあるのか、楽しみです(*^-^*)





◆ カバールのパニックはMAX…!

さて、トランプ大統領はやるだけのことをやってさっさと笑顔で新天皇との面談に日本に旅立ちましたが、アメリカ本国の民主党議員やフェイクニュースメディアはパニックです(苦笑)
特に、ペロシ―やナドラーが、ちょっと気の毒になるほど…(;´・ω・)

上記でも触れたように、昨日トランプはバー司法長官に対して機密情報開示の承認を与えました。その直後、ちょうどイベントで会見中だったナドラー議員、会見中に体調を崩して顔面蒼白。意識を失いかけ、その後緊急搬送されたということです。大丈夫でしょうかね?(;´・ω・)
ビデオをみましたが、会見場は騒然とした雰囲気でした…。







心労がたたったのかもしれませんね…(;^ω^)

そして、私が大好きな(←嘘です(笑))ペロシも、様子がかなりおかしいようです。
もともと精神的に弱いのか(笑)、ストレスが多い時期になると言動がおかしいことが多い印象でしたが、この2日くらいは凄まじい支離滅裂さです(;^ω^)
どもる、言い間違える、独り言のように支離滅裂に話す、語っている文章が意味をなしていない…。 酔っ払いか中毒患者のようです。
SNSで関係者を名乗る人物が、ペロシのあの支離滅裂さはもともとのものだと書いていました。年齢のせいと、混乱しているせいと、普段から酔っぱらっているせいだと(笑)
まぁ、あまりにも崖っぷち過ぎて、飲まなくてはやっていられないのかもしれませんね(;´・ω・)







ペロシといえばですが、トランプ大統領の顧問を務めているケリーアン・コンウェイが昨日囲み取材を受けているときに、ペロシについて語っていました。






記者からペロシについて訊かれたケリーアン・コンウェイは、いつも自分はペロシに対して敬意をもって礼儀正しく接しているけれど、ペロシは自分に対してまるで彼女に雇われているメイドか、メイクアップアーティストかワードローブコンサルタントか何かに対するように対応されると語っていました(笑) いつもペロシは自分に対してしっしっと手で払う仕草をし、「あなたには話はない、私は大統領に話があるの!」と、まったく相手にされないとのこと。インタビューを聞いているだけでその様子がかなり想像できてしまうので、多分、本当のことなのでしょう(苦笑)
ペロシの人間性が伺えるエピソードですね(;^ω^)






◆ 久々のQの投稿!

かなり久々のQの投稿です!まぁ、私も他人のことは言えませんが…(笑)






まず、上記の投稿ですが、カーター・ペイジの名前を出したアノンに対して、「今日まで機密情報扱いだった。機密情報解除後は、証拠が怒涛のように明るみになる」と書いています。
昨日トランプ大統領が、バー司法長官に対して機密情報解除を承認しましたから、だから「今日まで」とあるのですねー。証拠が怒涛のように明るみになるとのこと、楽しみですねー(^-^)









そして次は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジについても触れています。
アサンジは、守られている。脅威は本物だと書いています。そしてアサンジは、民主党職員だったセス・リッチの殺害やヒラリークリントンのEmail漏洩問題の鍵でもあると書いていますね。







次に、近々トランプがイギリス訪問するという理由からだと思うのですが、「トランプ大統領は、エリザベス女王にイギリスの手助けをお願いする予定ですか?」といあったアノンの質問に対して、司法省に対する外国の手助けは進行中であると書かれています。
そして、2017年に辞任したイギリスのGCHQ(アメリカのCIAみたいな機関)長官ロバート・ハネガンの、辞任の際の記事へのリンクがあります。この記事は今までQの投稿で何度もリンクがでてきているので、重要な記事なのでしょう。 そして #FLYMAYFLY# (Fly May Fly= メイ、高く高く飛べ)とありますね(笑) まぁ、サヨナラ、メイ!ってことなのでしょうか(;^ω^)

イギリスのメイ首相が昨日、辞任を発表しましたが、このタイミングでの辞任、そしてトランプの訪英。そしてまた、このGCHQ元長官の辞任。全てリンクしているのでしょうね。

一応トランプは、メイの辞任に対して「気の毒だ」とコメントしているようですが、本心ではないですよね?(笑) メイが歩み寄ったので、彼女の尊厳を守る発言をしたのかな?と思いますが、どうでしょう?




そして今日の最後の投稿がこちらです↓






どうして大統領はDNIのコーツ(アメリカ合衆国国家情報長官)を回避して、バー司法長官に直接承認を与えたのか?とQは書いています。
通常は、DECLASはDNIに通達するのが慣習だそうです。
ということは、DNIのコーツ長官が妨げになるとトランプが判断したからでは?という声が大半ですが、実際はどうなのか興味がありますね。


とりあえず、ざっと流れを書きましたが、こんな感じで理解して頂けるでしょうか?(;^ω^)
今日から日本滞在のトランプ大統領、アメリカに帰国するまで安全に日本滞在して欲しいと心から思います!


では、今日も最後までありがとうございました(^-^)










刻一刻と近づくDECLASの足音…

2019年05月17日 23時59分39秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日はニュースの内容自体は少ないのですが、これは来週DECLASやっぱり来るんじゃないの?!と思うようなニュースがいくつかあるので、短い投稿になりますが、重要なニュースだけシェアしたいと思います!


まず、前回のブログでも書きましたが、やはりホロウィツのIGレポートは出来上がったようです!! 現在、スタッフの見直し作業中ということです(^-^) おー、これはDECLAS迫っている感ありますね!






そして、2016年のウクライナと民主党全国委員会の不正の報告に対する調査グループを、なんとホワイトハウスが立ち上げたらしいです!






トランプ大統領も攻めモードのツイートを続けています!




(意訳)

私の大統領選選挙がスパイされていたことは決定的に証明された。アメリカ史上、このようなことが起きたのは初めてのことだ。本当に酷い状況だ。国家に対する反逆罪には、長期の実刑判決が下る。これは、国家の反逆罪だ。




そしてなんとバー司法長官がFox Newsのインタビューに答えています! 司法長官に就任して以来、初めてのインタビューだそうです。この様子は、明日の朝(日本の今晩?)Fox Newsで放送されるそうです。
それにしても、今までインタビューを受けなかったバー司法長官が、ここにきて突然インタビューを受けるとは?? 





インタビューはまだ一部しか見られないので内容はわかりませんが、大まかにいうと、司法長官に就任する前からたくさんの疑問があったがまだその疑問は解決していない。疑問は増えるばかりだと言っています。そして、その疑問は解決されるべきだと。なぜなら、アメリカ国民は政府が何をしているのかを知る必要があるからだと。 また、外国政府の介入を心配するのと同じように、国民は自らの国の政府の役人が職権を乱用して不正をしていないかを心配すべきだと言っています。そのようなことが行われたとは言わないが、そのようなことが行われたのか否かを調べる必要があると語っています。

また、バー司法長官はインタビューで、2016年のトランプタワーでのミーティングに関しては特に多くの疑問があると語ったそうです。
現在、自らが民主党のターゲットになっていることも理解していますし、そうなることはこの職を引き受ける際にすでに予測していたことだと語ったそうです。


ニュースが放送されたらもっとインタビューの内容が出てくることでしょう! 楽しみですね(^-^)
では、短いですが今日はこの辺にて。














バー司法長官、攻勢モード!そして、ディープステートはパニック全開!

2019年05月16日 23時46分12秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



相変わらずコミーの情報漏洩の報告書はまだですが、良い兆候はいろいろあるようですよ(^-^)!
本題に入る前に、ちょっとした面白い情報がありました。
どうやら、Fox チャンネルで、The Big StoryというタイトルのJFK Jr.の番組をアメリカ時間の5月16日に放送するようです。ということは、今日ですね。








でも、よく見てみると「Dissaperance of JFK Jr.」と書いてあります! Disasperanceというと、行方不明とか失踪という意味合いが強いと思うのですが…(;´・ω・) 一応、JFK Jr.は亡くなったということになっているのにこのサブタイトル。意味深ですねー。どんな内容なのか、すごく興味があります!明日くらいになったらSNSで番組の内容がわかるかなと期待しています♪

それでは、早速ここ数日間の、アップデート情報をシェアしたいと思います。







◆ 直球勝負のバー司法長官、敏腕検事をロシア疑惑調査の正当性の調査のために指名







今日のニュースですが、ワシントンDCで行われた警官のためのメモリアルサービスの式典でバー司法長官とナンシー・ペロシが言葉を交わしたそうです。
その際、バー司法長官はペロシに対して周囲にも聞こえるような大きな声で「ペロシ下院議長、今日はご自分の手錠を持参しましたか?」と声をかけてから笑い、その場を去ったそうです。その際ペロシは、もし誰か逮捕する必要があるのなら武装した警官がここにはいますから、とだけ返したそうです。
やりますねー、バー司法長官!(笑)
フアンになっちゃいます(≧◇≦)









そして今週に入ってからコネチカット州の連邦検事のデューラム検事を、ロシア疑惑の調査の正当性を調査するためにバー司法長官が指名したことで、ワシントンDCに激震が走ったということです。






デューラム検事、凄い厳しそうな顔していますね(;^ω^) この顔からも想像がつきますが、かなりの敏腕検事みたいです。

現在コミーの情報漏洩の報告書を担当していると言われているホロウィツや、ユタ州の連邦検事ヒューバーなど、いろんな検事がいるけれど、3人目? ホロウィツは何してるんだ?ちゃんと仕事してないんじゃないの??など、いろんな声があるみたいですね。 私もはじめ、これらの検事さんたちの違いがわからなかったのですが、実は、役割に大きな違いがあるようです。

まず、ロシア疑惑の調査の正当性を調査するためというのは、なぜ事実無根だったトランプ大統領に対してロシア疑惑の調査をすることになったのか、何の証拠もない状態での特別顧問のムラーに調査をさせることになったのかを検証するためということです。


ホロウィツの役割は、司法省やFBIが法を厳守していたか否かを調査することなのだそうです。なので、FBIや司法省の内部を調査する権限があります。でも、CIAの調査をする権限はありませんし、フュージョンGPSのような政府関連以外の団体を調査する権限はホロウィツにはないのです。そしてホロウィツは現在の司法庁の職員の聞き取り調査は行えますが、過去や退職した司法庁の職員の聞き取り調査は行う権限がありません。そしてホロウィツの仕事は犯罪捜査を行うことではありません。ヒューバーは大陪審に申請し起訴することができますが、ホロウィツは犯罪照会を通知することはできますが起訴はできません。


それとは対照的に、デューラムの場合決定的にホロウィツと違うのは、デューラムの仕事は犯罪捜査です。なので、ここでデューラムがバー司法長官に指名されたということは、犯罪に関わる事実があるという推測の元に指名されたということなのです。

デューラムは、調査をするために指名されたわけではなく、起訴をするために指名されたということです。ということは、デューラムが指名されたということは、ホロウィツはのOIGレポートはほぼ完成したということなのだそうです。
すから、例えばロシア疑惑の調査をするにあたり、ムラーは一時的に調査のためのオフィスを設け、調査を行います。でもデューラムの場合は、そのように調査のためにオフィスを設けるということはないそうです。起訴が主な仕事だからなのでしょうかね?


そう考えると、ムラーが特別顧問だったのに対し、デューラムは特別検察官という方が正しいのではないかと思いました。


今回、デューラムが指名されたということは、次のステップは起訴だということなのだそうです。
そしてバー司法長官に指名されたと発表があったのは数日前ですが、実はもう数か月前からデューラムは捜査を始めているという情報があちこちから聞こえてきます。



以下のツイートによると、共和党のジム・ジョーダン議員の議会での記録によると、2018年10月の時点ですでにデューラムは調査を開始していたと思われます。










この記録の前後はわからないのですが、ジム・ジョーダン議員が、調査員が機密文書に関する調査をしているのは誰か?と尋ねると、相手のMr. Levinは司法省をジョン・デューラム検事が調査していると答えています。 デューラムと聞くのが初耳らしいジョーダン議員がよく理解できない様子で、ヒューバーですか?と尋ねると、何度も、デューラムの名前を繰り返し伝えています。
となると、もう半年以上も前からデューラムは調査をしているということですね。ビックリです!
FISAのDECLASから一気に起訴まで進みそうな予感ですね(^-^)






Fox Newsでこのデューラム検事をバー司法長官が指名したと報じていたときにコメンテーターが、「もし自分が民主党議員だったら、デューラムのような連邦検事が指名されるということは…凄く心配な状況だと思う。何か犯罪に関わる事実があったということですから。もしも自分が民主党議員だったら、彼のようなキャリアを持つ検事が指名されたということは、本当に憂慮すべきことだと思う」とのことです。



では、このデューラム検事の今までのキャリアはどんなだったのかと思ってちょっと調べてみました。





デューラム検事は、組織犯罪、政府の不正行為、および金銭上の不正行為を含む多数の公的組織の汚職調査を主導してきました。また、法執行機関の不正行為およびCIAによるビデオテープの破壊および被拘禁者の取り扱いに関する問題なども調査した経験があるそうです。Whitey Bulger事件というFBI関連の事件で、FBIの不正行為を調査した検察官もデューラム検事だったそうです。
す、すごいですね…(;^ω^) これは、ディープステートの面々は震えが止まらないでしょう。
今の状況は彼らにとってタイタニックに乗っている状態みたいなものだとか、デューラム検事が指名されてから寝れない夜を過ごしていることだろうとか言われていますよ(笑)


SNSでアメリカの司法制度に詳しい人が書いていましたが、バー司法長官がデューラム検事を指名したということは、表向きは数日前の指名になっているけれど、実はもうずいぶん前から指名されて調査はしているはずだと言っていました。 機密の起訴状が公になったときにはじめて、実際にはいつ大陪審が捜査を始めたのかの日付を知ることができるから、その時一般の人々は「実はそんなに前から捜査は始まっていたのか!」と驚くことになると言っていました。

指名が公になったということは、もうホロウィツの調査も終わっているはずであり、今月は大変な月になる。今から夏までは、大変な騒ぎになると書いていました。ということは、今は嵐の前の静けさということでしょうか?そう願いたいですねー(*^-^*)










◆ いよいよ来週やってくる?DECLASパニックWeek!



Fox Newsのローラ・イングラム曰く、ホワイトハウスの情報源によるとトランプ大統領は来週中にロシア疑惑に関わるすべての機密文書をリリースしDECLASする予定だということです。






本当に今度こそは!となるのでしょうか?そうなるといいですねー。
ローゼンスタインの件でもわかりましたが、敵を欺くための情報操作もあるので本当の情報ではない可能性もあるのだと思います。でもやはり、デューラム検事の指名もありましたし、ディープステート側のパニックぶりを見るとやはり近いのではないかと期待しちゃいますね(^-^)







毎度のことながら思うのですが、やはり悪い人間は悪そうな顔しているなーと…(苦笑)
ジョン・ブレナン、悪代官みたいでいい味出し過ぎです(;^ω^)

さて、ディープステート側の面々は、どうやら逃げ道がないと悟ってきたらしく、とうとう罪の擦り付けないを始めましたよ~(笑)

ピーター・ストラ―ゾクとリサ・ペイジは、ヒラリーの捜査の八百長と彼女のサーバーの問題、司法妨害などを理由にロレッタ・リンチを非難しています。
ブルース・オーは、クリストファースティールと関係書類に関する彼の警告を無視したとして、司法省とFBIの役人を非難しています。
元FBI長官のコミーは、全国放送のテレビでピーター・ストラ―ゾクとリサ・ペイジ、そしてローゼンスタインを非難しています。
マッケイブは、ほぼ誰でも!という感じで、いろんな人に罪を擦り付けようとしています…。






元CIA長官のブレナンは、コミーとFBIに罪を擦り付けようとして「自分はただのインテルGuyだ!調査するのはFBIの仕事だ!」とか訳の分からないことを言っているようです。
それに対しコミーは「CIAがそのゴミのような情報を提供したんだ。スティールの情報だなんて聞いてなかった!」と応戦しています…(;^ω^)

このパニックぶりを見ると、本当にそろそろDECLASなんじゃないの?と思えますけどねー(;^ω^)



とりあえず、今日はこれくらいですね。
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)