《心と心で対局する将棋」【登壇棋士】 島 朗 九段(目隠し)・森下 卓 九段・加藤 桃子 女流王座 。》
先読みが凄いです、これは楽しめましたね!
王将:こんな歌でしたね♪ 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知っ てる
俺らの意気地 あの手この手の思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も 言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい♪
森下 卓 九段・加藤 桃子 女流王座のお二人がお客様に解説を致しております。
一番左 島 朗(しま あきら)九段 中央が助手の方、右が一般客と対決の展開を読んでいます!
一般のお客さんと棋士が将棋盤を見ないで対決する!進行役が進めていきます。
多趣味で、流石です!
我々の子供の頃の遊びと
言えば将棋でしたね!
よくやったもんです。
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