≪つけ麵・ラーメンの泪橋を出たら、目前の飲食店の上には坂本竜馬の看板が!≫
なんで居酒屋にあるのぉ~良く分かりましぇ~ん!なんでぇ~
司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公として描かれて以降、知名度を飛躍的に上げ
幕末の風雲児として国民的人気を得る、いや得たらしい。
今の若い人にも人気とか!
何故なんでしょうね!あたい(私)も勉強しなくちゃ~
≪つけ麵・ラーメンの泪橋を出たら、目前の飲食店の上には坂本竜馬の看板が!≫
なんで居酒屋にあるのぉ~良く分かりましぇ~ん!なんでぇ~
司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公として描かれて以降、知名度を飛躍的に上げ
幕末の風雲児として国民的人気を得る、いや得たらしい。
今の若い人にも人気とか!
何故なんでしょうね!あたい(私)も勉強しなくちゃ~
≪ 泪橋=♪今日の仕事は辛かった♪後は焼酎を♪あおるだけ。これを思い出すよ!≫
意味が分からん。我々の青春ソングだよ!益々わからんわいな!
泪橋(なみだばし)は東京都にあった橋の名称である。
荒川区南千住にある小塚原刑場跡の近くの思川(おもいがわ)にかかっていた橋。
小塚原は犯罪者の刑場であり、磔火焙り獄門が行われ牢内で斬首された首はここに
運ばれて晒された。
小塚原は山谷地区の北端にあり、地区のはずれに泪橋がかかっていた。
刑場にいくにはこの橋をわたった。
と言う訳で山谷=泪橋 そして今日の仕事は辛かったで始まる山谷ブルースです。
前置きが長すぎるね!分かる人には分かる!これで良いんです。
大阪は西成区あいりん地区=釜ケ崎(かまがさき) 釜ケ崎ブルースもあったね!
この看板見たら通りすごさずにはいられないね!
入ろうっと!どんなラーメンが出てくるやら!
店内に入ると強面の30代の男と50代位の男が二人で仕切っているよ!
注文した、つけ麺のオスペ(毎回古い言葉が出てくるね!死語だよ)がでて来たよ。
注文はしていない、券売機で購入したチケットを渡しただけだよ!それを注文って言うんだよ!
麵を取り囲む様な海苔のトッピングです!
こりゃぁ~海苔の羽根だぁ~~成田でも羽田でも無いんだねぇ!
もやしとひき肉を合わせたつけ汁の上には鰹節がタップリコンと!
この麵もスルリと喉チンコを通りすぎて行くんです。
んんんん~~~爽やかな喉越しだよ!喉腰快感!
もやしと麵とひき肉の「こらぼ」ですよ!たいそうな!
ご馳走様でした!麵を食べた後の丼は懐かしいね!
夜鳴きソバ(ラーメン)のイメージだよ。
≪634mに達した東京スカイツリー!最近、話題にならなくなりました!≫
工事は順調に行っているようです。
毎日の様に高さが伸びていた頃はマスコミでも話題になっていましたが!
634mに達し一段落をしたところです、後は商業施設が充実し完成を
待つだけですかね!
橋と街頭の間から見る東京スカイツリー!
ぐ・ぐっ~と近ずいてみましょう!
街頭の上には桜が眩しく咲いていたよ!