≪桜島(さくらじま)噴火、追加できましたので掲載させて頂きます。≫
黒神沈没鳥居(鹿児島市)
こんなんもあるんやでぇ~と
桜島東岸の道路脇にある埋没鳥居。大正3年の大噴火では桜島の8つの集落が
溶岩で埋没しました。この黒神地区でも全戸687戸が全部埋没しました。黒神の埋没
鳥居もこの時の火山灰で埋もれたものです。
高さ3mの鳥居の上の笠置の部分だけが地表から頭を出しており火山の噴火のすごさ
を物語っています。この埋没鳥居は県の天然記念物に指定されています。
実はこの大正の噴火の前まで桜島は名前の通り正真正銘の島だったのでが、この大正
3年の大噴火で30億トンの溶岩が流出し、瀬戸海峡と言われていた桜島と大隅半島の
間の海峡を埋めて陸続きなりました。
桜島はその後も何回か噴火しています。昭和21年にも噴火し溶岩を流出していますし、
昭和30年にも平成18年にも噴火しています。噴煙を激しく上げる程度の噴火は数多くあり、
危険なために桜島への登山は禁止されています。
≪おお~桜島の噴火!こりゃぁ~レゲェじゃあなくスゲェよ~≫
こんなの目の当たりでみたら吃驚仰天いたしま~す。
近くでこんなのを見たよと送って頂きました。それにしても凄いじゃ~ありませんか!
2010年7月21日、活火山の恐ろしさをまざまざと思い知らせて頂きましたよ。がってん。
でやんす!!がががが~~~~んん。
桜島(さくらじま)とは!
鹿児島県の錦江湾(正式には鹿児島湾)にある東西約12km、南北約10km、
周囲約55km、面積約77km²の半島。かつては文字通り島であったが1914年
(大正3年)の噴火により大隅半島と陸続きとなった。
御岳(おんたけ)と呼ばれる活火山によって形成され、頻繁に噴火を繰り返してきた
歴史を持ち、2010年現在も噴火を続けている。海の中にそびえるその山容は特に
異彩を放っており、鹿児島のシンボルの一つとされる。
火山灰の処理が大変と聞いていますが!



それにしても活火山は恐ろしい。怖いよ~~
≪宗谷岬に行かれた岡橋さん!行かれたそうや!(駄洒落!くっ~)。≫
良い時期に行かれましたね!私も行きたい!冬は嫌だぁ~
≪日本最北端の地の碑≫
宗谷岬の先端、北緯45度31分14秒にあり、文字通り日本最北端の地に
建てられています。
三角錐のデザインは北国のシンボルである北極星の一稜をモチーフにしています。
塔の中央にあるNの文字は北を台座の円形は平和と協調を表現しています。
毎日、日没から夜明けまで幻想的にライトアップをしています!これも見ていたい!

偉大な探検家、日本人として只ひとり、世界地図に名前を残した
偉業をたたえ建立した立像です。
昭和55年(1980年)生誕200年を記念して建てられました。

≪高山植物がごく身近に見られる利尻島内!送って頂きました。≫
利尻島へ旅をされました。第二弾 植物編
九州写真家の岡橋さんが第二弾を送られてきましたので早速掲載させて頂きます。
短い夏の間に島のあちこちで高山植物が花開くことから「花の浮島」というキャッチフ
レーズで語られることも多いです。
北緯45度を越えるという高緯度に位置することから、本州などでは標高2,000mを越
える所にしか咲かない高山植物が平地で見られるのが利尻島と礼文島の特徴。
島独特の固有種も存在します。









本当ですね!しゃいなら!
≪最北端の利尻山「利尻富士」にかかる傘雲は5年に一度らしい!≫
こんなのは地元の人でも中々見られないよと!頂きました。
定期的に写真を送って頂きます九州の写真家の岡橋様が日本最北端の利尻富士
に行かれた時の作品です。凄いのが送られてきましたよ!お宝、間違い無し。
傘雲=レンズ雲ともいうらしい。
名称は利尻山(りしりざん)といいますが、「利尻富士」とも呼ばれています。
標高は1,721m。

地元人曰く、5年に一度見られるか分からない利尻富士」にかかる傘雲
こりゃぁ~ラッキーですね!日頃の行いが良いんでしょうね!決まり!

≪6月の花嫁(ジューンブライド)成らぬ5月の花嫁(結婚式)!!≫
結婚式に行ってきましたと!印象に残る作品ですね!
九州の写真家の岡橋さん、先日行って来たよと作品何枚か送って頂いた中から気に
入ったのを掲載致します。
最近又、個性的な結婚式が見直されているようです!
料亭、屋形船等に和風でやる多くなりつつあります。婚活の皆さん頑張って下さい。
近年では利用者の要望を取り入れ、挙式から披露宴まで総合的に式進行をプロデュースし、
サービス産業の色合いが濃くなってきている。
≪久しぶりの太鼓作品です(九州佐賀県太鼓連合)チャリティー!≫
昨日(23日)武雄市文化会館で開催!
1年以上になりますか!体調を崩され暫く太鼓から離れておられて九州の写真家、
岡橋さんから久しぶりに撮って来たよと作品を送って頂きました!ありがとうございます。
早速掲載させて頂きます。
今、当会でも留学生(米国・フランス)さんが期間限定で来てくれていますが!
日本の文化を取得しようとあって!日本を勉強をしていてある意味今の日本の若者
より日本人らしい気持ちをもっている様な気が致します。

この位の年齢(18~22歳)が一番少ない様気が致します。

全力!全霊!元気一杯!ファイト一発!!

≪九州の岡橋さんが紀伊半島:那智の滝に行かれました。≫
体調も大分良く成られたようです。
定期的に作品を送って頂いたいますが!今回は和歌山県の那智山に行って
来た作品が見られます!素晴らしいのを魅せて頂きました。
私も是非行ってみたい。こんなのを見ると嬉しくなりますね!
那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川にかかる滝。
華厳滝(栃木県日光)袋田の滝(茨城県久慈)と共に日本三名瀑に数えられている。
那智大滝(なちのおおたき)。「日本の滝100選」のひとつ。「日本の音風景100選」
にも選定されています。
一般に「那智の滝」といわれ、「一の滝」ともいわれるこの滝は、 落差133mの日本一
の直瀑です。
那智の滝は、今でも素晴らしい滝ですが、滝の背後や周囲の山々がすべて原生林に
覆われていた昔の姿を想像すると、遥かに神々しい姿であったに違いありません。

気持ちが癒されますね!ハイ。
≪これは藤(ふじ)のええぇ~~こりゃ!シャワードームですぞ~≫
それにしても、凄いのが送られてきましたよ!感激です。
お世話になっています九州の写真家の岡橋様よりホットな作品が送られて
きましたので掲載させて頂きます。それにしても凄すぎますよ~~
北九州にある河内藤園に行かれたようです。
河内藤園は、日本有数の広さを誇る私営の藤園。1977年4月開園。
1000坪の大藤棚を中心に、藤ドームや藤トンネルなどがある。4月下旬から5月中旬
にかけて、さまざまな藤の花が順繰りに咲き乱れ、見るものを圧倒する。花は、野田長藤、
口紅藤、赤紫、青紫、紅、白、八重、長、中、短の各種、22種類で計150本以上あり。
≪岡橋さんより!九州大学宮崎演習林の作品が送られてきました。≫
国立大学法人九州大学農学部附属演習林宮崎演習林
いつもお世話になっています!九州の写真家の岡橋さんから連休に
九州大学宮崎演習林に行かれたようです!その作品の一部が送られ
てきましたので早速紹介させて頂きます。
場所:宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内
鹿児島空港から(乗用車・高速道路利用)2時間半
※公共の交通機関では宮崎演習林まで行くことができません。
市房ダムの方は桜が良い感じで咲き始めていますね!月末には満開(見頃)
になりそうです。



ここは 日本三大秘境のひとつ「椎葉村」です。
もっとも豊かで 昔からの姿をとどめている森林がここにあります。
