森林公園では植物園(有料施設)の東門に近いところと、展示館前の野草園に水引が咲いている。
午前中は、東門に近いほうが光の具合がよいような気がするのですが、南門から入るとちょっと遠い。そこへ行き着くまでに、あれこれ写真を撮っていると、たいてい時間がなくなってそこまでは行けないし、光の具合もだんだん悪くなってくる。
おまけにそこは、蚊が多い。
ということで、野草園で水引を撮ってきた。 水引単体では、なかなか難しいので、ほかの花との組み合わせで撮る気で行った。 去年は、ゲンノショウコが水引の近くにありちょうどよかったのだが、今年はそのような位置関係にない。 カリガネソウも離れている。
今回一緒に撮れる花はというと、、、、、、露草との組み合わせで撮ってみた。
光のバランスが難しい。
もう少し足繁く通って、できることなら午前中の早いうちに撮るともう少しましになるかもしれない。
今日、愛知県の彼岸花の名所、矢勝川へ行ってきました。鉄道会社のハイキング行事で行ったのですが、この行事は大体見ごろにあわせて設定されている、、、、のですが、今日はちょぼちょぼとしか咲いていない。
案内をしている方に聞いてみたところ、一週間から10日ほど遅れているとのこと。やはり今年は、暑い日が続いたからでしょうか。
撮影 9月19日 森林公園
こんばんは。
ミズヒキは写真に撮ると木、悩む花ですね。
何かと一緒に撮る!その通りだと思います。ツユクサとの相性もよさそうですね。
これで光は強いのでしょうか?もう少し斜光気味がベストなのですか?
充分素晴らしい写真だと思っています。
ヒガンバナはある程度気温が下がらないと咲き始めませんからね。
明日のブログそんなことを載せてみました。
don さん、こんばんは。
さすが、don さんですね。素晴らしいと思います。
スポットライト を浴びた 露草が浮き上がって綺麗です。
自分には撮れない画像です。
彼岸花、普通は彼岸に咲くのに、今年は遅いのでしょうか?。
次の土日あたり?。楽しみですね。
最初のころ、花を撮ろうとすると、どんどんその花に近づいていき、最後には接写風と、拡大傾向になってどれも同じような写真になってしまいました。あるとき「いけばな」をみて、それも花の数が少なめの流派?だったので、なるほどねと思い。ひとつの花じゃなく、違う花や昆虫、あるいは生垣などと一緒に撮ると、「楽だなあ」と感じました。
今回は露草に強い光が当たって水引にはほとんど光が当たってなかったので。
バックが暗いのは良かったのですが、水引にももう少し光が当たってくれればよかったかなあと思います。
それはほめ過ぎですって。舞い上がります。
水引ももうちょっと明るく撮れたら、、、と思ったのは,fukurouさんへのリコメでも書いたとおりです。(明るくなったら、どんな写真になるのかは、やってみなければ分かりませんけど)
彼岸花、矢勝川で案内されていた方によると、1週間から10日ということですので、相当の遅れですよね。毎年、よくまあ律儀に同じ時期に咲くものだと思っていたのですが、暑さで調子が狂ったのでしょうか。
その辺ことはfukurouさんの明日の記事を期待してるところです。
撮るのが難しいですよね、
そして、言われるように、蚊がいる(>_<)
そんな中、ツユクサとのコラボ、お洒落なアクセントになっていますね^^
皆さんも仰っているけど素敵に撮っているわ。
決して褒め過ぎではありません。
私はこのように撮れません。
そうなんですよ。風が止まるまで息を止めてかたまっていると、知らん間に蚊に刺されてます。まことにいまいましい。
露草も主役にしてやりたいんですけどね。
花束のカスミソウみたいです。
ほめられたときは、謙遜などせず素直に喜ぼう! そもそも、ほめられることなんてあまりないのだから、喜びを爆発させ、ビールでも飲む! これですね。