ゼロ磁場 百間滝
百間滝は、日本最長の断層帯・中央構造線の深い谷の中にあります。中央構造線に沿いながら流れる大島川上流部に位置し、滝つぼにははっきりした断層が通っています。全長約120m、落差43mの滝ですが、木立に被われ途中で曲がっているので全貌を見ることはできません。険しい小道を降りていくとはじめてその大きさが実感できます。また滝頭には形のよいポットホールもあります。百間滝のすぐ近くでは、心と体を癒すといわれる強力な「気」が出ているといわれるパワースポットです。
ゼロ磁場とは?
地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石であり、地表近くで+と-の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点に生じるのが、「ゼロ磁場」と言われている。ここでのゼロというのは、二つの力が拮抗した状態を指す。ここに生じる強大な力が、「気場」を生み出しているという。「気」は周知のとおり地球に流れるエネルギーの一つとして気功やヨガ、東洋医学などの概念として頻繁に用いられているが、こうしたゼロ磁場に身を置き「気」にあたることで病が回復したり、免疫力が高まったり、物が腐りにくくなるなどの特殊な現象が起こると言われている。
日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」この中央構造線は、陸上部分だけで中部から九州まで全長1000kmにわたって両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合う大断層である。
この真上にある長野県伊那市の「分杭峠」が、強大な気を発するパワースポットと有名。

今日、行ってきました。
三遠南信自動車道にのり途中4525mの長いトンネル!

鳳来峡ICから車で20分ほどで到着します
朝霧湖~大島ダムを過ぎて

だんだんと細い道になってきてすれ違うのも大変なとこもあり。

水汲み場もあり、その先に百間滝の入り口があり車が2台ほど停めれます。
結構、険しい道でロープもあってあり杖もおいてありました。

下るとすぐ滝の上部に着きます
右手に降りていくと滝がみえはじめます

言葉にならないほど…石のベンチに座ってるとトンボがいっぱい!虫を捕まえ食べてます。

更に降りていくと又ベンチがあり、今度は滝がミストとなってふりかかってきます

滝を見上げていると、もみじの葉がハラハラと落ちてきて…
儚さを感じ、その場からしばらく動けず…
滝の上部に戻り、左側。一番強く氣がでてるのはコチラにあるらしい

長野県の分杭峠以上と言われてるみたい
プラスマイナスでゼロってことなら中庸?今の自分に大事なこととも思ったりして…
自宅から1時間ほどの距離なら、今度は自分でも行けるかも♪
愛知県新城市七郷一色
三遠南信自動車、道鳳来峡ICから車で20分程
看板もでてるので迷わないと思います
帰りは細江のさわやか(^^♪

県外ナンバーも多くて人気ですよね
百間滝は、日本最長の断層帯・中央構造線の深い谷の中にあります。中央構造線に沿いながら流れる大島川上流部に位置し、滝つぼにははっきりした断層が通っています。全長約120m、落差43mの滝ですが、木立に被われ途中で曲がっているので全貌を見ることはできません。険しい小道を降りていくとはじめてその大きさが実感できます。また滝頭には形のよいポットホールもあります。百間滝のすぐ近くでは、心と体を癒すといわれる強力な「気」が出ているといわれるパワースポットです。

ゼロ磁場とは?
地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石であり、地表近くで+と-の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点に生じるのが、「ゼロ磁場」と言われている。ここでのゼロというのは、二つの力が拮抗した状態を指す。ここに生じる強大な力が、「気場」を生み出しているという。「気」は周知のとおり地球に流れるエネルギーの一つとして気功やヨガ、東洋医学などの概念として頻繁に用いられているが、こうしたゼロ磁場に身を置き「気」にあたることで病が回復したり、免疫力が高まったり、物が腐りにくくなるなどの特殊な現象が起こると言われている。
日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」この中央構造線は、陸上部分だけで中部から九州まで全長1000kmにわたって両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合う大断層である。
この真上にある長野県伊那市の「分杭峠」が、強大な気を発するパワースポットと有名。

今日、行ってきました。
三遠南信自動車道にのり途中4525mの長いトンネル!

鳳来峡ICから車で20分ほどで到着します
朝霧湖~大島ダムを過ぎて

だんだんと細い道になってきてすれ違うのも大変なとこもあり。

水汲み場もあり、その先に百間滝の入り口があり車が2台ほど停めれます。
結構、険しい道でロープもあってあり杖もおいてありました。

下るとすぐ滝の上部に着きます
右手に降りていくと滝がみえはじめます

言葉にならないほど…石のベンチに座ってるとトンボがいっぱい!虫を捕まえ食べてます。

更に降りていくと又ベンチがあり、今度は滝がミストとなってふりかかってきます

滝を見上げていると、もみじの葉がハラハラと落ちてきて…
儚さを感じ、その場からしばらく動けず…
滝の上部に戻り、左側。一番強く氣がでてるのはコチラにあるらしい

長野県の分杭峠以上と言われてるみたい
プラスマイナスでゼロってことなら中庸?今の自分に大事なこととも思ったりして…
自宅から1時間ほどの距離なら、今度は自分でも行けるかも♪
愛知県新城市七郷一色
三遠南信自動車、道鳳来峡ICから車で20分程
看板もでてるので迷わないと思います
帰りは細江のさわやか(^^♪

県外ナンバーも多くて人気ですよね