突然だが、弘前読書人倶楽部の定休日の変更を発表する。
開設以来、読書人倶楽部は、毎週火曜日を定休日として来た。これには、深い訳などない。
当時は、市立図書館が毎週月曜日に休んでいた。だから、本を求める市民のためにも(大袈裟だなぁ)、月曜日でない方がいいだろうと、その程度の理由である。水曜日でも、木曜日でもよかったのだが、なんとなく火曜日定休となっていた。
ところが、以前のブログでも書いたように、今年から、市の図書館は、月曜日も開館することになった。僕も休館日減を訴えてきただけに、この英断を高く評価している。
さて、そうなると、読書人倶楽部を、月曜日に開ける必要はなくなる。ちなみに、現在、常駐スタッフは一人。そのスタッフは、定休日以外は日曜日を休みにして、週休2日としていた。だから、今までは、日曜日に休んで、月曜日に出勤し、又火曜日に休んでいたのだ。
まぁ、よく考えるまでもなく、どうせ週に二日を休むのであれば、飛び飛びに休むより、連続してとった方が、いろいろと自分の時間を有効に使えよう。これまで、スタッフの好意に甘えて、変則的な休日にしてきたが、この機会に、働きやすい環境を整理することにしたのだ。
休館日を変えるといっても、大した作業でもない。表の看板の、”火”の字を”月”に書き換えるだけだ。今日、看板屋さんには発注した。〇月からということではなく、看板が直り次第、月曜休業がスタートする。実にアバウトだ。
日曜日は、これまで通り、僕が留守番だ。日曜日に限って、いろいろなイベントや会合のお誘いを受けることが多いが、極力お断りして、読書人倶楽部に居るようにしている。居て、特段、何かをしていることでもない。来館された方と談笑して、時には(???)ワインを酌み交わすだけだ。あるいは、日曜日にあわせて、ちょっとしたイベントを行う。
今日、初めて来館された方が、会員になってくれた。その方には、「大人の隠れ家ですよ」と紹介したが、そんな感覚で利用していただきたい。
読書人倶楽部代表 今泉昌一
開設以来、読書人倶楽部は、毎週火曜日を定休日として来た。これには、深い訳などない。
当時は、市立図書館が毎週月曜日に休んでいた。だから、本を求める市民のためにも(大袈裟だなぁ)、月曜日でない方がいいだろうと、その程度の理由である。水曜日でも、木曜日でもよかったのだが、なんとなく火曜日定休となっていた。
ところが、以前のブログでも書いたように、今年から、市の図書館は、月曜日も開館することになった。僕も休館日減を訴えてきただけに、この英断を高く評価している。
さて、そうなると、読書人倶楽部を、月曜日に開ける必要はなくなる。ちなみに、現在、常駐スタッフは一人。そのスタッフは、定休日以外は日曜日を休みにして、週休2日としていた。だから、今までは、日曜日に休んで、月曜日に出勤し、又火曜日に休んでいたのだ。
まぁ、よく考えるまでもなく、どうせ週に二日を休むのであれば、飛び飛びに休むより、連続してとった方が、いろいろと自分の時間を有効に使えよう。これまで、スタッフの好意に甘えて、変則的な休日にしてきたが、この機会に、働きやすい環境を整理することにしたのだ。
休館日を変えるといっても、大した作業でもない。表の看板の、”火”の字を”月”に書き換えるだけだ。今日、看板屋さんには発注した。〇月からということではなく、看板が直り次第、月曜休業がスタートする。実にアバウトだ。
日曜日は、これまで通り、僕が留守番だ。日曜日に限って、いろいろなイベントや会合のお誘いを受けることが多いが、極力お断りして、読書人倶楽部に居るようにしている。居て、特段、何かをしていることでもない。来館された方と談笑して、時には(???)ワインを酌み交わすだけだ。あるいは、日曜日にあわせて、ちょっとしたイベントを行う。
今日、初めて来館された方が、会員になってくれた。その方には、「大人の隠れ家ですよ」と紹介したが、そんな感覚で利用していただきたい。
読書人倶楽部代表 今泉昌一