☆彡小規模多機能かをる2月活動報告☆彡

“「薫り」「香り」「芳」幸せなかおりが流れるかをる”

 

  🌹春一番が吹きいよいよ暖かくなってきましたね。みなさまいかがお過ごし

でしょうか。かをるの利用者様は明るく、楽しく、元気よく過ごされております。

2月のご利用者様のご様子をお伝えします。

 

＜節分豆まき👹＞

 まずは腹ごしらえ🍙

恵方巻をみんなで作りました。う～～ん～うまし😆

 節分 古くは続日本書紀のなかに疫鬼払いとして記述が見られます。追儺（つない）は

豆をまいて鬼を払い無病息災を願ったそうです。鬼は外！福は内☺️☺️☺️

鬼退治 水の呼吸壱ノ型 水面切り⚔

 

＜🍕テイクアウト＞

 スシローとドミノピザテイクアウトしました。

初めてピザを食べた方もいました。今のピザは個別になっているメニューもあるんですね。

サイドメニューのチキンナゲットも大好評。「なんだいこれ？とてもおいしいね」と

みなさん喜んで食べていました😋😋😋

 

＜⚾日常生活＞

 ㊗お誕生日おめでとうございます☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

 WBCや春の選抜、春場所など色々スポーツが始まる季節となりました。かをるの

みなさんもよく体を動かし日々過ごしております。常に笑顔で前向きに過ごして

います。

 行事食は豆腐おかず揚げを作り美味しくいただきました🍥

バレンタインチョコも作りました💛

 消防訓練も実施しました🚒

これでいざ火災が起きても大丈夫です。

 

 早いもので今月の下旬には桜も咲く季節となりました。今年もみんなで花見したいな

っと思います🌸🌸🌸

寒の戻りもあると思いますが体調に気を付けて過ごしていきたいと思います。今後も

“風の薫り、木々の香り、水の芳”のようにいつのまにか包み込み、寄り添えるケアを目指していきます。

ヒカリテラス建設中です （コミュニティサポートセンターひかり）

皆さん、こんにちは！

今日は、現在建設しているヒカリテラスについてお話します。

 

現在外観が完成し、内装を整えている最中となります。

３月末には完成し、４月開所予定となっています。

 

 

 

ヒカリテラスでは、

地域社会とのつながりを大切にし、「自分らしく暮らす」ことが出来るような環境づくり、利用する人の意思を尊重した個別支援を行います。

『利用される全ての方の人生のヒカリを見つけ、それを支えて明るくテラス』ような福祉施設を目指します。

当施設には、2階に共同生活援助事業、1階に生活介護事業が入っており、

障がいを持つ方々がより快適に生活するために様々な設備を整えているところです。 

 

また、障がいを持つ方々が地域社会とのつながりを持つことも大切です。施設内での活動だけでなく、地域の施設やイベントに参加する機会を提供し、地域住民との交流を促すことで、障がいを持つ方々がより豊かな生活を送れるようになります。

障がいを持つ方々がより快適に生活するために様々な観点からサポートを提供していきます。

地域の方々との協力や理解があることも重要であり、私たちもそのような地域社会づくりに貢献していきたいと思います。

今後も、当施設が障がいを持つ方々にとってより良い生活を提供するために、改善や改良を行っていくことが大切です。私たちも、障がいを持つ方々がより豊かな生活を送れる社会の実現に向けて、様々な活動を行っていきます。

 

 

開所後、当法人ホームページより施設内見学を受付いたしますので、

ご興味がある方はホームページ、または電話からご連絡をよろしくお願いいたします。

 

ホームページ

http://three-ai.jp

 

コミュニティサポートセンターひかり

電話番号：028-612-7717

 

 

 

ひなまつりイベント（若草ひかり食堂）

先日、私たちの子ども食堂では、ひなまつりのイベントを開催しました。

このイベントでは、地域の子どもたちが集まり、楽しく食事をしたり、遊んだりすることができました。

当日は、春らしい食材を使ったお弁当を用意し、

玄関には桃の花や雛人形など、ひなまつりにちなんだ装飾を施しました。

子どもたちは、ちらし寿司や桃の花たんごのお弁当を見ながら、嬉しそうにしていました。

また、イベントでは、ひなまつりにちなんだクイズを実施し、子どもたちは大いに盛り上がりました。

特に、「ひなまつりはおひなさまたちが何をするイベントでしょうか？」

①けっこんしき

②たんじょうびかい

の二択を当てるクイズでは、子どもたちが一生懸命考える姿が印象的でした。

ココロツナガル 3.11 in 2023 (コミュニティサポートセンターひかり)

東日本大震災は、2011年3月11日に発生した日本最大の自然災害の一つでした。

多くの人々が亡くなり、多くの家族や友人たちが深い悲しみを抱えました。

私たちは、この大災害で失われた命と人々の苦しみを決して忘れてはいけません。

この悲劇的な出来事から10年が経ちましたが、私たちがこれまで学んだ最も重要なことの一つは、人間の強さと結束力です。多くの人々が困難に立ち向かい、助け合い、支援し合いました。

私たちは、被災地の人々が復興に向けて前進する姿勢を尊敬し、励まし合うことが大切だと信じています。

 

私たちの想いや祈りを彼らに届け、これからも被災地の人々と共に歩んでいきたいと思います。

東日本大震災で亡くなった方々とその家族、そして被災地の人々に対して、深い哀悼の意を表し、

私たちは「ともしびプロジェクト」というイベントを行いました。

このプロジェクトでは、火を灯したキャンドルを並べ、東日本大震災で亡くなった方々に思いを馳せました。

このイベントは、ともしびプロジェクト宇都宮支部のチームを中心に宇都宮大学峰キャンパスで開催され地元の人々や企業、学生たちが参加しました。

私たちは、コミュニティサポートセンターひかり内で、キャンドルに火を灯しました。

このような追悼のイベントを通じて、被災地の人々に思いを寄せ、彼らが抱える苦しみを共有し、支援することが大切だと考えています。

 

ともしびプロジェクトについてはリンクを貼り、皆さまにも共有させていただきます。

ともしびプロジェクト　～被災地に希望の光を灯し続けよう〜 (tomoshibi311.com)

 

コミュニティサポートセンターひかり