東日本大震災は、2011年3月11日に発生した日本最大の自然災害の一つでした。
多くの人々が亡くなり、多くの家族や友人たちが深い悲しみを抱えました。
私たちは、この大災害で失われた命と人々の苦しみを決して忘れてはいけません。
この悲劇的な出来事から10年が経ちましたが、私たちがこれまで学んだ最も重要なことの一つは、人間の強さと結束力です。多くの人々が困難に立ち向かい、助け合い、支援し合いました。
私たちは、被災地の人々が復興に向けて前進する姿勢を尊敬し、励まし合うことが大切だと信じています。
私たちの想いや祈りを彼らに届け、これからも被災地の人々と共に歩んでいきたいと思います。
東日本大震災で亡くなった方々とその家族、そして被災地の人々に対して、深い哀悼の意を表し、
私たちは「ともしびプロジェクト」というイベントを行いました。
このプロジェクトでは、火を灯したキャンドルを並べ、東日本大震災で亡くなった方々に思いを馳せました。
このイベントは、ともしびプロジェクト宇都宮支部のチームを中心に宇都宮大学峰キャンパスで開催され地元の人々や企業、学生たちが参加しました。
私たちは、コミュニティサポートセンターひかり内で、キャンドルに火を灯しました。
このような追悼のイベントを通じて、被災地の人々に思いを寄せ、彼らが抱える苦しみを共有し、支援することが大切だと考えています。
ともしびプロジェクトについてはリンクを貼り、皆さまにも共有させていただきます。
ともしびプロジェクト ~被災地に希望の光を灯し続けよう〜 (tomoshibi311.com)
コミュニティサポートセンターひかり