凶暴な母。おとろしー母。
「私の母を紹介します」と、こうなりますです。
私、子供に対して常に冷静である必要はないと思ってます。
「理屈じゃない部分」に、人として大事なことがたくさん含まれてると思ってます。
人間の喜怒哀楽には「理由」がある。
その理由を学ぶ事が人として成長するってことじゃないかしらね。
他人とコミュニケーションをうまく取れない人間が
最も「人間らしくない」人間だと個人的には思ってます。
子供の教育やしつけって、理屈じゃダメだよね?
てぃ~んえいじゃ~ にもなってくると、知識も増えてホントにナマイキな口をききだす。
理屈だけなら簡単に親を言い負かしちゃったりできるようになる。
自分もそうだったし、そうなると親を本気でバカにするようになる。
科学は日進月歩、世界情勢もめまぐるしく変わる、そんな世界で 学校で教わる事もあっという間に変わってく。
一世代前なんて、ふる~いのだ。
それでもなおかつ変わらない、普遍的なこと。
人類が、地球上の生命が、恣意的でなく幸福に暮らせる知恵、そーゆーのって「心」がないとわからない。
個々の人間のそれぞれの喜怒哀楽をどうやったらうまく調和させていけるのか。
ほんのちょっとしたことで涙が出るほど喜んでもらったり、逆に顔を真っ赤にして怒られたり、
また期待通りの反応が得られなかったり 理不尽な悔しさを味わってみたり・・・
そんな経験の中で うまく人間社会に適応し、また築いていけるんじゃないですかね。
あたりまえのこと書いちゃったけど、要するに何が言いたいかってーと・・・
ヒステリーをおこしてキーーーッっとなる親だって、
教育上好ましくない影響ばかり与えてるわけじゃないってことですゎ。
ほーっほっほっ
恐怖のオカンに育てられた私は、他人の感情の動きに非常に敏感になりましたとさ。
それを気にするだけの人間だったら疲れるけどね。
おかげさんで成長とともにうまく活用できるようになりました。
ぢゃかぢゃん
「私の母を紹介します」と、こうなりますです。
私、子供に対して常に冷静である必要はないと思ってます。
「理屈じゃない部分」に、人として大事なことがたくさん含まれてると思ってます。
人間の喜怒哀楽には「理由」がある。
その理由を学ぶ事が人として成長するってことじゃないかしらね。
他人とコミュニケーションをうまく取れない人間が
最も「人間らしくない」人間だと個人的には思ってます。
子供の教育やしつけって、理屈じゃダメだよね?
てぃ~んえいじゃ~ にもなってくると、知識も増えてホントにナマイキな口をききだす。
理屈だけなら簡単に親を言い負かしちゃったりできるようになる。
自分もそうだったし、そうなると親を本気でバカにするようになる。
科学は日進月歩、世界情勢もめまぐるしく変わる、そんな世界で 学校で教わる事もあっという間に変わってく。
一世代前なんて、ふる~いのだ。
それでもなおかつ変わらない、普遍的なこと。
人類が、地球上の生命が、恣意的でなく幸福に暮らせる知恵、そーゆーのって「心」がないとわからない。
個々の人間のそれぞれの喜怒哀楽をどうやったらうまく調和させていけるのか。
ほんのちょっとしたことで涙が出るほど喜んでもらったり、逆に顔を真っ赤にして怒られたり、
また期待通りの反応が得られなかったり 理不尽な悔しさを味わってみたり・・・
そんな経験の中で うまく人間社会に適応し、また築いていけるんじゃないですかね。
あたりまえのこと書いちゃったけど、要するに何が言いたいかってーと・・・
ヒステリーをおこしてキーーーッっとなる親だって、
教育上好ましくない影響ばかり与えてるわけじゃないってことですゎ。
ほーっほっほっ
恐怖のオカンに育てられた私は、他人の感情の動きに非常に敏感になりましたとさ。
それを気にするだけの人間だったら疲れるけどね。
おかげさんで成長とともにうまく活用できるようになりました。
ぢゃかぢゃん
「ごちゃごちゃぬかすな!」(ぬかす=ほざく、言う)って父ちゃんに一喝されてました。
幼稚園児ぐらいのママさんなんかをみかけると、たまに「理路整然と」叱っている姿を見ます。
哀川のアニキが言ってました「族の掟はやぶっちゃいけねぇ!それだけだ!」って。
「族」って「家族」の族らしいですけどね。
やりたいように、なすがままに子育てすればいいと思います。
でもね、予言します。あなたはきっと自分の子をたくさん愛するでしょう。
うちは長男が中学生になり、「もうそろそろか、もうそろそろか」と
来るであろう反抗期に対してファイティングポーズをとってるワケですが(笑)
やはり親でも子でも感情的になることはそりゃああるから、
後で「さっきは言い過ぎてごめんな」とか、
素直に反省してフォローするようにしてます。
私は親だからって完璧だと思わないように、と言い続けてます(笑)
「私はあなたたちを絶対嫌いになったりしないけど、
ルールを守れないときはマジ腹立つんだけど」とも
言うかな。どこかに逃げ場所を作るというか。
大きくなったらなったで、とほほな毎日です。
もしかすると「おかーちゃんが、おとろしー人だった」
という共通項があるからかも・・・(笑)。
ワタシは子どもゴコロに、年を取ると体調がすぐれないときには、どうしても機嫌が悪くなるんだろうなぁ・・・と諦めていました。
なんせ母ときたら、ワタシが小学校にあがったころには、かなり重い五十肩に苦しみ、その後は肥満による高血圧で病院通いをしてたのです。
なんかさ、今の子たちを見てるとね
親ってお金があって自分のためなら何でもしてくれる、って思い込んでるんじゃないかと。。。
「自分(子ども)が幸せになることが、親の幸せなんでしょ?」と言う真顔のニートとか・・・。
ワタシは親を助けてあげなくっちゃ、っていつも思っていたような気がするんだよね。
母が辛そうなとき、密かに「お母さんが死んだらどうしよう」って泣きたいくらいの絶望感があってね・・・。
親って大事なことがらのジャッジをする人であるべきだとは思うけど、そうそう清く正しくなくてもいいんだと思うよ。
自分を大きく見せる威厳のためにおっかない人でいる必要もないし。。。
ワタシは娘たちには、弱音吐きまくりだ~(笑)。
ダメなものはダメ
・・・ですもん。
>sugarさん
男の子の母というだけで、尊敬してしまう今日この頃です(しかも二人)
そそ、完璧な親なんていませんわよねっ
うまくやっていけてるみたいで、いいなぁ~~~
>さとさん
子供の頃は赤が似合ってたし、陽に焼け安いし、それもみんな「おとろしー母」のせいですねっ。
「こどもの幸せが親の幸せ」・・・そうあるべきだと思い込んでた時期が、私にもあったよーな、・・・なかったよーな。
(わたしは、こっそり心の中で「かーちゃんポックリ逝かないかな」と思ってたけどサイアク)