らくがき帳

「利用上の注意」をよく読んでお楽しみくださいませ。

お肌ツヤツヤの話

2005年04月07日 19時16分47秒 | らくがき
私には 恋愛を楽しむなんて できません。
いつも真剣。余裕なし。

若い頃のわたしは 泣いてることが多かったような気がします。

それって、相手に何を望んでいたんだろう?
いつも どうして欲しいと思っていたんだろう?
何がどうなれば満足したんだろう?

あなたの心が求めているのは わたしだけ。
わたしの心が求めているのは あなただけ。

その現実に満足することができる今、わたしは幸せです。

あなたの言葉の裏に隠された本音、行動の裏に隠された思い、
本当のあなたを知ってしまったわたし ゆとりができたようです。

心から信頼できる人間に巡り会えて よかった。

将来の夢は何ですか?

2005年04月07日 18時46分14秒 | らくがき
こどもの頃、「大きくなったら何になりたぁい?」と聞かれて、
「お母さん!」とか「お嫁さん!」とか答えているオトモダチを
「ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか」
と思っていた。それは職業じゃないでしょ、と。
そんな私の答えは「公務員!」であった。まるっきり祖母の受け売りである。
「公務員は景気に左右されずにお給料が貰えるから!」

ちなみにウチは公務員一家。しかし結局私は公務員にはならなかった。

そして今の私。夢は「お母さん」なのだ。
こどもの頃は「お嫁さん」と「お母さん」なんて誰でもなれると思っていた。
お嫁さんには かろうじてなれた。(ただし花嫁衣装は着ていない。少女の言う「お嫁さん」にはなれていないのかもしれない。)
でもお母さんになれるかどうか、だんだん怪しくなってきた。
誰でもなれると思ってたのに。
バカでもアホでもなれると思ってたのに。

反抗期の私は「こども産んだからって偉そうに!産むだけなら犬でも猿でもできるんだよ!」なんてことを言っていた。たしかにそのとおりだが。

このまま子宝に恵まれなくても、それはそれで楽しい人生かもしれないな、と思ったりする。
ダンナとの生活は楽しいし、こどもがいなけりゃ経済的にもゆとりがたっぷりできるわけだし、心配事も増えずにすむわけだ
んだが、やっぱ欲しいなー。

♪もうすぐ春ですねぇ ちょっと狂ってみませんか~

2005年04月07日 11時39分43秒 | らくがき
って、もうドップリ春です。
春まっただ中です。
タイトルはキャンディーズね。


私は生まれつきナマケモノ
遊んだオモチャの後片付け、大嫌い。
脱いだ洋服そのまんま。

宿題だっていつもギリギリまでやらない。
予習復習やるわけない。

んで、三つ子の魂百まで。

しかし、そーゆーわけにもいかないのがオトナの世界。
自分のおサボり具合にあらためて驚愕

こんなんじゃ ダメ人間一直線じゃん


でも、私はバリバリ仕事する人間を無条件でエライとは思わないし、おサボり君達も人間社会には必要だったりする、と思っている。人として大事なのはオツムではなく、ココロだし。
でも、でも、やっぱり最低限の努力は真面目にしなければ・・・
人として、社会人として、・・・

なんで今さら、アセっているのか。
よくわからんけど、春だし。

やることやってりゃ、安心感があるんだよね。
世の中、努力家と言われる人達の中にも、こーゆータイプいるんじゃないの?
不安だからやる。真面目にやってる、ってことが成果を出せない時の免罪符になると思ってる。

それは置いといて、「結果は後からついてくる」くらいの気持ちで とりあえずマジメに生きてみます、しばらくは。
いつまで続くかな。