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シャンプーカットをベースに
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心がけています

ジャン誕生日

2007-12-07 23:19:50 | Weblog
は12月2日だったんですが。
バタバタしていてとりあえずサンコーの冷凍ケーキを買い、取り急ぎのカット、シャンプーをして、軽いお祝いをしました
おめでとうもう5歳なんて早いな~~
もう年齢的にはおっさんなのね。
たくさん勉強させてくれていつもどうもありがとう
癒しをありがとう
兄弟5匹はもう3匹になってしまったけれどその子たちの事をこの日には思い出していこう。
妹ティンク母と電話。「明日で5歳だね~~」・・・・・・「ティンクもう歯がボロボロだよ・・・正直5歳までよく生きたと思う」・・・・
小さいティンク。最近でいうティーカッププードルサイズ。
飼い始めた頃はジャンの方が小さかった。
彼女はティンクでライセンスを取ろうと張り切っていた。
大きくならない事に焦り、次第に恐くなっていったんだと思う。
良く小さいけれど元気だから大丈夫と売る側は言う。
小さい子を欲しがる方もいけないことだ。
小さくても元気だとゆうが確かに大きければ丈夫なのかと聞かれたらそれは違う。
でも小さい、標準よりも遥かに小さい。
そんな子は大切に思うほど心配になる。
ティンクは歯が何本か抜けてしまった。歯石のつき過ぎではなく根元からポロリと。
原因は不明。たぶんカルシウムの摂取がきちんと出来ていないのではと言われたらしい。
大事に思う分、辛くなる。どうしてかなと。
飼った事に後悔なんて無いし、出会えた事に感謝するけれど、無知な繁殖は最後にやっぱり人に悲しい思いをさせるんだとつくづく思う。
ブリーダーから言わせれば全部が全部いい子なんて無理なんていわれそうだけど、
命をつくるんだから健康で出来る限りスタンダードに近い子を作る努力は義務だと私は思う。
犬をお金としてしか見れないなんてなんてむなしい人達なんだと思う。
犬で儲けようなんてまず無理。まともにしていれば大赤字だよきっと。
いろいろあってジャンの誕生日には毎年こういう風な事も考えてしまう。
5歳を迎えられた事を感謝します。
ちなみにジャンは学生の時ちょうどお昼時間に産まれました
始めて犬の出産を見たあたしには衝撃的で、ジャンはまるで黒羊羹の様にその時は黒光りしていました。
ああやって一生懸命生まれてくる、生むのだと思い、大切に育てなくてはと心に決め、慎重になりすぎ臆病な甘タレおかまになりました育児って難しいのですね
世のお母さんは立派だな~と思う今日この頃です。


P,sすみれ母さん
暖かいものありがとうございます重宝させていただきます
ワンピース私は今またチョッパーに熱く心を打たれております