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真面目なお話。。。

2009-07-04 02:36:44 | Weblog
写真は子猫5レンジャーの青色カラーあおなくんこと、レオンくん

この写真で生後2ヶ月あるかないかくらいです。推定ですが。

10日程前、レオンパパさんから電話

「聞きたいことがあるんだよ~~」

?????
「レオン君何かありました?」

パパさんは猫エイズについて聞きたいという。

発症した場合、他の事の共同生活は、どれくらいの割合でキャリアの子がいるのか・・・


正直、、、、、、わたくし、トリマーとしてお恥ずかしい話。

猫のこと詳しく知らないのです

基本的なことは分かっているつもりです。

エイズ感染、、犬と違い猫にある。
発症すると人間のように免疫が下がりさまざまな病気を併発する。
(ワクチンが出来たけれどもそれが効果があるのかは・・・・)
猫風邪、、、鼻水目やに、空気感染、親からの感染、猫同士の接触での感染。
(ワクチンある。しかし子猫の大事な時期に重度になってしまうと目やにや鼻水が癖?になるようです・でもそれも個体差あり)
あと猫パルボウイルスろいう恐ろしい伝染病も。


エイズについて採血し、エイズ検査をする以外には分からないと思います。
ので里親に出した子達は兄弟が代表でしています。アオナ君と男子(僕ちゃん)

と知っている全てを話しました。

でも何故


「実はカノンちゃん(飼っているわんちゃん)の散歩の途中の河川敷の下に・・・・」






「いるんだよ、昨日から、今日はこれから雨も降りそうだし、寄ってきて
今日見たらまたいたんだ・・・・・・・」

あああああああああああ~~~~~~~~~

でも、連れて帰って自分の子に病気が移るかもしれない。
聞くと鼻水と目が片目開かないと・・・多分猫風邪なんだろう。


「どうしましょう家には僕ちゃんがいるし、
パパさん所で連れて帰ってもし、病気が治り、でもエイズだったら」


どうしましょうどうしましょう



まままままま、待って~~~~~~私パニック


そして電話の向こうから・・・・・・・「ニャ~~~~~」・・・ニャ?

パパさん??
今何処ですか??

「家です」







わわわわ~~~~~~



ゲージを事務所まで持ってきて隔離するという。
ああ、良かった。

とりあえず・・ご飯上げてみましょう。元気に鳴いている声が聞こえたので

食べると思いました。

食べました、しかしガリガリだと。とにかく食べさせるのと病院。

そして汚れていたようなのでさっとシャンプーしてもらって。

その日はぐっすり朝まで寝たようで、次の日もご飯を食べ、
でも下痢があるとのことでしたので病院へ一緒に

診察の結果・・・・・お腹に虫がいるかもしれないけれどもとにかくこの下痢を直さないと危ないとのことで、缶詰とお薬をもらいました。


見た感じ女子と男子よりも状態がいいように見えましたし、
自分の口から食べようとするので安心しました。

缶詰も良く食べるので~なんて話していた3日後。。。

元気ですか~~?
・・・・・

実は電話しようと思ってて・・・今日の夜中に亡くなりました・・・・・


え???


いきなり呼吸が荒くなってそのまま・・・・

ご飯は食べていたものの、下痢も治りが遅く、下痢のし過ぎで脱腸のような感じがあったし、何故なんでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・何故なんでしょう



多分体力がついていかなかったんだと、今思えばそうなんだろう。
ガリガリに痩せていた体で最低でも丸1日ご飯も食べず雨に打たれて
体力を消耗し、食べても下痢。
もしかしたら肺炎だったのかもしれない。
もしかしたらもっと別の病気だったかもしれない。

「もし僕じゃなくもっと知識のある人が保護していたらこの子は助かったかもしれない。
もしあと1日最初に見つけたその日に保護していたら助かったかもしれない、こんなに命はあっけないものなんですね、びっくりして寝てるのかと思ったら・・・」


パパさんは名前まで決めていて、飼うという覚悟だったようです。


本当に全てはその子を捨てた人。
その子の母猫の飼い主。餌やるだけやって避妊去勢しない人。
凄く人馴れしていたらしい。明らかに人の手にかかってる。
こうなって回りまわってサイクルで結果他の人が、こんな思いをして。

捨てるくらいなら最初から自分の手で安楽死させなさいよと言いたい。まず餌やるな。

だってこの時代動物は捨てられる=死なのでは?

サバンナじゃないいのだからご飯が無いなら死にます。


誰かが拾うだろう、飼ってくれるだろう。甘い。

捨てられた子の果たして何パーセントが、きちんと飼われる環境にいくのだろうか。

ボランティアの人だって限界があるのです。

そして必ず貰い手の無い子、譲渡できない子が出てきます。

僕ちゃんを里親探しして思ったのですが、保護してもいい飼い主さんが見つからない場合

出せないのですから困ります。きちんと飼う人は慎重に考えますから。

出せないから次が救えない。

どこでもこの悩みがあるように思えます。

いつまでたっても全然良くなってないと思うのは私だけ?!

個人がきちんとしないから、その不足を他の人が補う。

それがもうギブアップに近い。

ここはもう国が協力しなくては限界があるのではないか・・・・・・・・

でも国が動いても変わらないものは変わらないのか・・・・・・・


やっぱり自分の飼っている子。
飼い方。
見直さないと。私も。考えてみよう。


とりあえずブリーダーさん以外ペットで飼っている犬猫さん
よほどの意気込み、覚悟が無い限り産ませるべきでない。
そして産ませてもちゃんと避妊しましょう。同じく去勢も大事。
なんやかんや言ってもまずそれが出来れば、
世の中の犬猫事情ずいぶん変わると思うな~。
まずそこからだろう。
私に出来るのはまずそれを人に話そう。


と、暑く語る夜でした。











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