またまた、またまた、やっちまった神戸の先生

おいしゅうございました。

神戸市立小学校の男性教諭が、下半身が病気やねん、て、

小学校一年生に、路上で言った、そして、逮捕された。

今年の新任の31歳だそうです。

もしかして、縁故ですかね。

兵庫県警須磨署に捕まったそうで、神戸の西は、以前も書きましたが、

気候のいい所で、その上、だいぶ暖かくなって来たせいか、

コロナ騒動が、一段落してきて、違う病気が、湧いてきたのでしょう。

そういうオッサンは、普通に暖かくなると、各地で沸いてきますが、

神戸の西の場合は、一番やってはいけない方々が、やっちまいます。

何なんでしょうね、

神戸の西では、コロナウイルスが、いち早く変異して、

脳みその、下半身がムズムズする所に、やってきてしまったんでしょうか。

それも、男性教員だけに。

だけど、下半身が病気やねん、だけで逮捕までされるはずはないので、

補足して、もっと言ってたのでしょう。

あるいは、実物まで、出してたのかもしれません。

もう、なんなら、二つ頂いた、アベノマスクの一つを、あそこに使って下さい。

小さ過ぎるか ? いや、十分か。

こんな事を書いたら、本当にやっちまう奴が、出て来るかも。

埼玉県では、アベノマスクの強要をしているらしいので、

神戸では、先生が、私は、ちゃんと、アベノマスクを二つ使っているぞーー、

と言って、一つは、口で、もう一つは、

ここだーーーーー。

と、やっちまう、のかもしれません。

知らんけど。知らんけど。知らんけど。