京都の日帰り一人旅の報告前に観光途中で買い求めた自分土産の報告デーす。
まずは冒頭写真商品の後ろに置いているのは一澤信三郎帆布のバック。
買うつもりなくというかペンケース欲しくて寄ったのにペンケース忘れて買ってしまっ
たシンプルバック。。(家ではまたバック??とばかにされました。。)
そして写真左下はご飯のお供たち ぎおん「やよい」 のおじゃこ(ちりめん山椒)、
ふき味噌、おとと昆布(昆布に小女子ちりめん)、これらはご飯が進みます。
写真右側は今回欲しくてわざわざ訪問した村山造酢の合せ酢。パッケージのかわい
さに惹かれて欲しく、知恩院訪問後二条城へ向かう途中によりました。
場所は東西線東山駅と三条駅の中間。
店舗とうものはなくて会社の入り口の受付で小売してました。
初めは店舗があると思いきょろきょろしましたが、
←配送車用スペース車のマークをみて思い
切って会社の受付へ。。受付のところに何気なくお酢が置かれていたので売ってる
か?不安たっぷりでしたが、会社の事務の人がちゃんと対応してくださいました。
有名なのはお酢「千鳥」だとおもうのですが、その千鳥に薄口醤油&柑橘果汁がは
いった合せ酢。そのまま味見しましたが上品で美味しい。。そして一目ぼれした
パッケージは
「す」ってそのまんまなのが可愛くて。。。200ml 535円也。
そして村山造酢で購入後に三条駅に向かいましたが、そこでかったのが右下の
茶色いもの。。
これは→の前を通りかかった時。入り口の柱に小さく
「手作りもろみあります。京風の味を・・」ってコメントに惹かれて飛び込み。
入り口にはだーれもいないし、無造作におかれたお醤油たち。店舗にも見えないが
一応声をかけてみたところ奥から女性が、、お話聞くとお醤油を作っているところで
自家製もろみを売っているらしい。。色々楽しくお話させていただきました。
そして300gを350円で売っていたのですが、お願いして150g*2で小さくしてもら
いそれで350円で買いました。
前回もお醤油やさんで同じような買いものを・・先ほどの村山造酢さんももとは醤油
とお酢をつくっていたとのことですので、、京都はお醤油やさんが多いのかな??
今回はみごとに食べ物土産の多い京都でした。。
ちょっと歩きすぎてつかれていますので、京都の話はゆっくりUPします。。
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