友二庵 @zaiya666おはよー(^^)/ 朝は節電のたね部屋の明かり消してるけど…
すると、朝日がまぶしすぎることに気づく……
【回顧】「実際に坐禅をしてみませんか？」和尚が言ってくれた。
坐禅がどんなものかわかればいいと考えていたが、体験できるのはありがたい。
本堂に案内された。
中はけっこう広い。
学校の体育館の半分くらいありそうだった。
線香と畳の香りが、坐禅初体験のオレを落ち着かせてくれた。
かわいい動物たち? @animal_cute_
【回顧】坐禅の極意は見極めた。
「感じて考えず」これでいいだろう。
瞑想とただボーっとしてることの違いがわからなかったのに、ここまでわかった。
和尚は具体的に教えてくれた。
「小鳥が鳴いてるのは聞く聞こえる、しかしその先の、それがなんの鳥だろう、何羽来てるんだろうとは考えない」
Hiro Teradaira @HiroTeradairaこれも「ながらスマホ」の危険性に直截的に切り込んだ映像です。いとも簡単に僕らの生命が奪い去られてしまう可能性がたった30秒の映像に叩き込まれています。あなたの大切な人と一緒に見て、そして世界中に拡散してください！ grapee.jp/1443
友二庵さんがリツイート | RT
【回顧】「感じて…考えず…ということでしょうか」
この「感じて考えず」は見えた！という気がしていたが、
よくしゃべる人というのは、すぐに同意しないか、
言われたことを理解する力が弱いのか、「う～ん…」と、すぐに返事は返ってこない。「う～ん、そうとも言えるかもですね」
遠まわしだ。
【回顧】坐禅の作法の続き……
「目は半眼で、見えているけど見ない。耳は聞こえているけど聞かない…」
「へ？…どういうことでしょう？」
「目で見えたもの、耳で聞こえたものはそのまま頭に入るけど…それ以上はないということですかね」
「え？」
「考えない、意識しないといってもいいかも」
キング@FIFAWorldCup @webstyleking【回顧】『坐禅』の概念のようなものを聞いたつもりだが、和尚は作法を話しだした。
素人には、作法が大事と思ったのだろうか。
坐禅の時間は、線香が燃え尽きる４５分間。
目は『半眼』といって、薄目をあけ,背筋をのばし動かない。
自分でふらついたら、後ろからバシッとたたいてもらう。
【回顧】この和尚はオレに『仏教』をわかりやすく教えようとしてるのか。
素人にもわかるように話してくれる気持ちはうれしい。
『般若心経』がどの宗派にも共通する仏教経典であることもわかった。
さあ『坐禅』だ。
「そうすると坐禅というのは、仏教徒の修行なんでしょうか？」と聞いてみた。
がん検査の結果、ＣＴ・胃カメラ・腫瘍マーカーともオールクリアで…次は１０月……
【回顧】「すらすらぺらぺら」と話は続いて次は『般若心経』……
『無』の話しになって、テーブルの上のポットがたとえになって
「これは見えるけどないものなんですよ」と……
「色即 是空…ですか？」と言うと、
「ご存知でしたか？」と驚いている。
それくらいは知ってるけど…『座禅』は？
日本の主婦はすごい…らしい。他の国では、その国の料理しかしないのに、日本では和洋中いろいろ作るから…カレーなんてインド料理だし……
磯裕子(8/7westVOX) @isocchii【拡散希望】磯裕子からみなさまへ。 blog.yuko-iso.net/?eid=1077041 #jugem_blog みんなに会えるのを楽しみにしてます！！
友二庵＠意味なし人生さんがリツイート | RT
【回顧】住職は、よくしゃべる和尚さんという感じのひとだった。
『托鉢』やら『賽銭箱』の話やらが「すらすらぺらぺら」続いた。
ときどき「ささ足をくずして楽にして」と言うが、
大事な話を聞きに来たのだからと「いえ、このままでいいです」と正座を続けた。
足の痛さより『座禅』の話が……
【回顧】お寺の住職には、硬いイメージがあったので、玄関前で構えていた。
「ささ、どうぞどうぞ」と気さくなひとだった。
明るい畳の部屋に案内された。
そこには座卓があって、ポットと茶器セットが置かれていた。普通の部屋だった。
「ささ、どうぞ」と座布団を出されて、緊張しながら座った。
【極短】【夢】老婆の指先には針がでていた。
それで誰彼となく刺す。オレも刺された。
痛いので逃げていると、山の中の小川に出た。
砂利を拾って、針老婆に投げつけた。
砂利の塊に手を出そうとするとヘビがいた。
逃げたが左腕を噛まれた。マムシか？と見ると、
ネコのカブが噛みついていた。
【回顧】本堂には人影はなく、隣にある住まいに声をかけた。出てきたのは５０歳前後の僧衣を着た人だった。「こちらのご住職でしょうか。座禅について電話したものですが」と言うと、「ああ、電話のかたね」とその住まいの中に案内された。本堂で厳粛にお話を伺う思い込みがあったので、びっくりした。