Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

Onenessへと誘う強力なエネルギー

2021-11-29 22:40:01 | スピリチュアルとアセンション
Onenessへと誘う非常に強力なエネルギーがやってきています!
意識を高次の愛と光にフォーカスし、2021年の残りの時を楽しんで生きましょう♡
内側へと向かうような深い呼吸と共に、うっとりするような世界へ誘ってくれています。
きれいな水と食べ物をとり、リラックスしビジョンを高く保ってピースマインドで過ごしましょうね!
再び、天界とユナイトし美しい世界を創造して生きましょう♡(^o^)♡




パラレルワールド・愛の星サイトより
もう地球も私たちも、量子的進化により以前のものでは無い。

地球も人々も、知っていようがいまいが、著しく光に変化し続けています。

日々、次元上昇(周波数上昇)によって、旧パラダイムのホログラムが持続不能になる臨界点に向かって、地球上のシステムも人々の意識も大きく揺らぎ、急速に薄らいできています。それと並行して本来あるべき愛の真地球のホログラム顕在化も著しく進んでいます。つまり破壊と再生の同時進行ですね。

未来のタイムラインはすでに(統合された)光側へと決定してしまっている。
破壊と再生の同時進行とは、
・「見えていたもの、当たり前(虚偽・偽善)だったものが消えていく」
・「あるのに見えなかったもの、当たり前(真実・愛)のことが見えて当たり前になっていく」
の両方が同時に起きているということです。
つまり「当たり前」のひっくり返しです。
このひっくり返しが起きているのは、第三密度意識(三次元)視点から見た「ゼロポイント(クォンタムリープを迎える臨界点)」に向かう途中の9次元~12次元帯になります。非常に忍耐の時期です。命を落とす方々もいらっしゃるでしょう。ただ生前に魂の契約を亡くなる方もいらっしゃるので、まずは皆一人ひとりが本当に自身に向き合う時期でもあります。それができての連携作業です。
そしてさらに「9次元~12次元帯」と「ゼロポイント=13次元」の間には、ボイド(上)というゾーンを通過します。例え潜在レベルであっても生きてしっかり愛と光に世界へ行くという決心を宇宙に願書出願することを愛の存在たちは応援しています(亡くなられた方でも意識の周波数が高ければ実相で顕在化できます)。当然、それにはそれなりのカルマの精算事項が個々にやってきます。どんなに辛かろうが、それらは全部自分が蒔いた種ですので、とにかくいかにポジティブに乗り切るかが鍵です。自分の不幸を人のせいにしたり、自身の環境のせいにしていると大概遅れます😅

人間の意識の特徴に「忘れる」という「両刃の剣」があります。今回ばかりは「なんちゃって」はありません。本当に心の底から「愛と光」であること認識して日々を過ごさないと到底渡れる橋ではありません。かといって握り拳を上げるのではなく、軽やかに柔軟にポジティブに硬い岩を乗り越え、打ち砕いていくのが得策でしょう。

ホログラムやマトリクスのチェンジは、1にも2にも「意識の切り替え」から起きるということを徹底的に腑に落ちなければ成し遂げられません。そしてしっかりと愛の自分ビジョンを打ち立ててください。
ゼロポイントは、第四密度以上(五次元以上)にいくための通過点であり、第四密度から見ると13次元地点に相当します。
つまり、ゼロポイントであり13次元であり=0と1の同時存在する量子の世界の出入り口であり、自身の内の中心にあるソース(光源)でもあります。
(AENAステラボディは0∞±1概念)
無事、ゼロポイント=13次元を超えた方々は、自身に光の中心に光源を持っています。この光源が真地球世界で実相で顕在化することができます。
第三密度からの上昇でボイドを越えられなかった魂は、他者から「借りる」ことになります。これは命ある限り魂が5次元意識として自立できるまでサポートされることになります。この時、💉の中身が役に立つ可能性を感じています。ただ、エネルギー的には真地球では「お互い様」が恒久的に起きています。
いずれにしても地球からはこれまでの「当たり前(虚偽・偽善)」が消えただけでもすごいことですが、さらに底上げされた生活システムが訪れますので、素晴らしい新地球がもう部分的に始まり始めています。今は本当にスピードが早いです。この記事もあっという間に過去の出来事になるでしょう😊(そんなこと言ってたなぁ~」というふうに)

人は命の危機に直面すると本性が出る。
肉体の危機管理か、光体の危機管理か
人間の本能として命(肉体)の保全は必須です。ただし、今回のアセンションでは、物質世界の構造そのものが量子的に改革されます。人類にとっては未曾有の世界へ突入します。それは愛に基づいた科学と霊性が統合された新しい世界です。
臨界点までは、これまでの肉体を意識の進化のためにツールとして使用しますので、大事にしてください。臨界点には、メドベッドも考慮されています。

アセンションに向けて人間の心理を利用して行われた最終手段が567や💉です。結果これが、ボイドでの願書出願をはっきりさせるためのツールとなりました。これは、善か悪かで判断してしまうものではありません。これにより第三密度側から上昇していく段で、意識が二つの道が分かれています。💉打って(撃って)ひと安心か、打たなくて(撃たなくて)葛藤するか、後者は「光意識の危機管理」からして当然起こりうる葛藤であり、それは正常です。
しかし、どちらもそれぞれの「存在の仕方」でアセンションすることには間違いありません。皆さんは自分自身の意思でこれからの自分の座標を決めています。
これまで「よくわからないまま」闇のシステムに巻き込まれていたように、今度は「よくわからないまま」光のシステムに巻き込まれる方々が大勢出てきます。
そういう宇宙の流れに今、切り替わっていますので、心配や不安は必要ありません。
補足*宇宙意識の高次元からは、どちらでも良いのでしょうが、私たちの成長段階からして今はまだ進化の途中ですので、このような意識進化の具体的な作業が必要になってきています。
「在る」というだけで明確な答えはないが、光の実相者が、常に最善のタイミングを見計らっている。
過去よりも「今」が最善の集積点として新たな座標になり、またさらに進化を求めて最善の新たな集積点をつかんでいく。
そしてついに大いなる旅の途中の『そのタイミング』が不意にやってくる・・・これらは、誰も予測できず、ゆえに面白い。
しかし、それは限りなく近い。
最後に
人々の光の危機管理が徹底していれば、EBSも混乱もないままクォンタムリープを迎えることもできる。
愛であり、光であることを知り『もうその手には乗らない!』と『闇に魂を売らない!」を保ち続けること。これが光の危機管理!

これまでも幾度となく闇の脅しに遭いつつも、私たちの意識が高まったおかげで『もうその手には乗らない!』としっかりと暴き、排除し(光変換)、克服できる意識が大勢に現れました。
これが相乗効果として顕現すれば、EBSも混乱も起きないのです。現に今がそうなっています。『闇に魂を売らない!」この精神です。
峠越えの醍醐味は、実は本当にこれだけなんだと言っても過言ではありません。
これができて、あとは愛と平和の日々を実践してください。
ひとまずゆっくり真地球の呼吸をしてくださいね。

参照:アイーナ呼吸法


(歌詞対訳) Separate Ways - Elvis Presley (1972)「別離の歌」は、1972年公開の映画「エルヴィス・オン・ツアー」で、録音風景を見ることができます。(歌詞対訳) Separate Ways - Elvis Presley (1972)I see a change has come in to our lives僕たちの生活も 変わってしまい・・・It's not...リンクyoutu.be

Æ@Easterngoldnet

参考:ÆNA STELLAR SYSTEM







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