Divine Love ― 愛と歓びのゴールデンエイジを共に生きましょう!

アセンションチャアクラを開く原初フラを復興しています。次元上昇していく今、気づいたことや情報をお伝えさせていただきます。

意識の視点 何が本当か?

2015-11-13 22:23:17 | UFO ディスクロジャー

拡散希望! 11月21日イベントのための瞑想 Now Creationサイトより
コブラより配信されています。今まで隠されてきている事柄がいろいろと表舞台で取沙汰され物議を起こし始めていますね。これも変化、人類が霊性を高め・スピリチュアルな生き方をしていく流れ、ディスクロジャーの流れなのでしょう。
古い意識は新しい進化の流れ・意識へと道を譲らねばならないのは必然ですものね。
いよいよですね。心の安定と高次の意識、無条件の愛にフォーカスして生きましょう!

ケッシュ博士が語っているように意識の視点を変えると、こうも簡単に視野が開けてくるのですね。ありえないと思っていたことが全然ありの世界へと・・・ユートピアの世界は私達の意識・行動次第なのですよ!
大変おもしろいないようですので是非ごらんくださいね。
翻訳してくださった方や配信されている方のご努力に感謝です!
再掲②Keshe博士の2011/9/11総合インタビュー:(3)疾病はすべてエネルギーに基づく(4)燃焼燃料の時代は終わった。燃料を燃やす時ではない。
2015/11/11 16:37
新・ほんとうがいちばんサイトより

Keshe Foundation ホームページ
Keshe Foundation フォーラム
旧ほんとうがいちばん:Kedhe財団

Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)による
メヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年9/11の総合インタビュー

和訳転載元:庶民の見方さんより
和訳:Yuzo Nakano - 2012/11/18 - アップロード元: Introduction to Keshe Foundation

和訳(3)
Keshe氏:
「疾病はすべてエネルギーに基づく。私たちの目的は唯一宇宙だ」

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【0:17:27~0:23:02】
ケッシイ財団 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (3)

2008年に、ベルギーの病院には、昏睡状態の少女がいた。心臓の鼓動はあり, 脳活動が無い昏睡状態で、彼女がグラスゴーに3週間いた時、彼女を昏睡状態から覚ませることが出来ると私たちが言うと、医者は私をペテン師と呼んだ。

7日以内に、少女は、母親を認識し、父親を認識し、家族を認識した。ベルギーの法律では、少女の体が死んでいたので、医療マシーンは、2009年5月の6日で切られるはずだった。少女は生きている。彼女はケンブリッジ大学の科学者とのコラボレーションでリエージュ大学の科学者や、イスラエルの科学者によってテストされた。

その少女が完全に意識を取り戻し、全体の状態を認識している事を確認するためのビデオがある。彼女の身体、その人間を、科学界に於ける現時点での知識によって抹殺せずに、生かした、私たちの決断は正しかった事を確認するためのビデオとして、少女の母親から私たちに送られてきたものだ。

私たちが、この技術を開発し、医療への応用を推し進めた理由は、(他への応用と)非常に並列または同じ操作の実行だからだ。
宇宙技術開発組織内のすべての操作は、私たちがそうであるようにNASAも、ロシア宇宙庁も同じことを行い、イランも、中国の宇宙機関も同じ事を行っている。私たちはその側面をすべて扱うよう努めている。; 健診、食品、宇宙用エネルギー、リフトおよび運動という側面。

ポイントは、宇宙にすべての薬を持ち込むことも、すべての医師を随こうさせる事も出来ないということだ。頭痛、偏頭痛発作、心臓発作をカバーするために貨物よりさらに薬がいるでしょう。心臓手術が必要になったり、誰かが病気になったり、手足の切断など、何が起こるか予想がつかない中で、宇宙飛行士よりも多くの医師がいるでしょう。

全体のコンセプトは、我々がスペース内に唯一つのシステムを作っていることだ。
我々はこんな事をする必要がない;例えあなたが、新しい病気や細菌に感染した場合でも、その結果が何であるか確かめるために10年間費やして誰かのために地球に舞戻ることは出来ない。

疾病はすべてエネルギーに基づく。あるいは磁場、磁気、プラズマ磁場に基づいている。システムは一つあれば、その結果、宇宙では、私たちはどんな医薬品も持ち運ぶ必要がない。

そして、医療応用に必要とするモノが生産の目的の全てで、医薬品会社との競争が目的ではない。私たちの目的は唯一宇宙だ。

スペースは、ウイルスに満ちているので、スペースで遭遇する大部分および既知のすべての疾病を、一つのシステムで扱うことができる技術を開発している。それは食糧生産と同じだ。

私たちは、食べ物を運ぶことは出来ない。現時点で、アメリカ人は、22ヶ月の旅は22ヶ月分準備している。
彼らは、宇宙飛行士、またはパイロットなり乗客の、 消費すると見られる食料や、水の一滴まで予測する必要がある。

現在、私たちは、食べ物を運ぶ必要がなくなる技術を開発した。我々は、地球ベースからの食品に依存することなく、深い宇宙に移動することが出来るよう、人体からのCO2リサイクルのプロセスを利用して、十分なエネルギーと食糧を人体に与えることが出来る。

エネルギー使用についても同じことが言える。現時点でのエネルギープロセスは、太陽電池やあらゆる種類ものについて、話がされている。より深い宇宙空間では、太陽エネルギーや光はないが、宇宙には、太陽や他の銀河のような物体の運行からの、残余の磁界でいっぱいだ。そこで、全ての瞬間エネルギーを吸収し、収集し、照明用光源、あるいはエネルギーにそれらを回すことができる技術を開発した。

以前に示したことがあるが、これは別のプロセスで、地球からの供給に依存しない、トーチ・システム(発電灯)だ。 
食糧供給についても同じ事が言える。人々は固形食を食べることに慣れているので、消化システムに適した何らかの固形物を生産する必要性に直面し...それを与えないと出血するので...私たちはCO2を使用する。室温で固体としてCO2を生産することができる技術を開発した。

それは今まで全く知られていなかったことだ; 人々は、これは正気の沙汰でないと言い、それは不可能であると言った。

その物質はゲント大学の科学者によってテストされている。私たちは、二冊目の本で、すべての記録文書、すべての彼らの調査結果、赤外や分光法のすべてのグラフを公開していて、これが新素材であることが確認されている。

実際、気体であるCO2を、どのようにして、室温で固体状態にできるか?それは不可能だ!と言うだろう。

私たちは常に非常に単純なことを言う...ちょっと自分の体をつまみ、自分の肌をつまみ、自分の肉をつまんでみて下さい。それは何で作られているか? ...アミノ酸だ;窒素、水素、炭素及び酸素からなる。それでは、あなたは、浮上している気球でなければない!

なぜ私たちは固体ですか?

今まで私たちは、本当の力...物質の第四番目の状態を理解していなかった。
私たちは気体で作られているので、気球でなければならないはずだ。だが、私たちは固体であるので、そうではない。では、いかにこの固体になるか、これが、本当の第4の状態と呼ばれるものだ、という事だ。

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和訳(4)
Keshe氏:
「私たちはどんな燃料も燃やさない、燃焼燃料の時代は終わった。」

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【0:23:03~0:32:10】
- ケッシイ財団 - 「紹介」 Keshe Foundation - INTRODUCTION (4)

すべての物質、固体、気体および液体は、外部的に環境上影響される。物質に対し影響がある。
しかし今、私たちは重力と磁場の生成を理解しているので、内部的要素、それらの磁場と重力場のパラメーを変更すれば、宇宙のどこででも、どのような温度、圧力でも固体の状態を得られる事を理解している。

だから、実際には地球上でこれらの気体は、人体内に閉じられた条件下で、特定の組み合わせで一緒になると、それ自体が固体状態に変化する。それが私たちの肉と言われるもので、私たちの肉体である。

そして、私たちは、初めて、これを示した(23:50)。事実上、私は液体のCO2を見せることができる...これはCO2だ。 これは、ゲント大学の科学者によってはテストされていないが...

面白いことに、-私がカナダ人に逮捕されたことは説明した通りだが、カナダ人は、私が所持していた試験管を、文字通り一つ残らずテストした、と言った。黒のマーキングは、カナダ政府の贈り物だ。彼らは私に、それに関する彼らのテスト結果のレポートを渡すつもりだと述べたが、それはあまりにも“刺激的”だという理由で、極秘文書となってしまった。

ある意味これは室温、室圧での、液状形態のCO2を示している。すべての人の身体も全く同様で、そして実際...

(インタビュアー) 「それは閉じられている(肉体内にあるのと同じ様に)...でもキャップを取ったのを見た。それでも閉じられてる...」

「え?どういう意味?いや、こうすればキャップは開いている…」

(インタビュア-)  「えっ、ああ何てことだ...」

同時に、さらに処理する事ができれば、このように固体状態のCO2になる。この場合、液体から固体にするのに多くの過程を踏まなくてはならない。

そして、非常に簡単な方法で、固体状態のメタンガスや、そして、液体の状態のメタンガスを見ることができる(25:05)。これは文字通り我々がCH4と呼んでいるものだ。これらのものは多くの事に応用できる。

また、液体状態中のCO2を見ると、それはまさに人間の脳の色をしている。
これは、私たちに次世代のコンピュータを構築させるもので、ナノ状態にある気体の物質だ。私たちが、ナノ状態の気体であるGANS(Gas in a Nano State)と呼んでいるもので、これが、接続に依存しない次世代コンピューターを可能にする。

人間の脳内にはワイヤー(配線)はない。
それはナノ物質が通信したり結合し合う方法だ。

今や、私たちはこの方法でそれを組み立てる事ができる。アインシュタインの主張したE=MC2 では、だれも光速度より早く行くことができないと言っているが、宇宙へ行くときは、私たちが開発した宇宙技術を使えば、光速度より早く進むことが可能で、ごく近い将来、それが可能である事が明らかにされる。

物質環境においては光の速度より速く行くことはできないが、物質環境を越えた磁場に押し入る事ができれば、どんな速度でも...光の何百、何千倍のスピードでも行くことができる。

私が過去12ヶ月、18ヶ月に出版した2冊の本の中で、このことを説明している。
だから、ある意味で、私たちは光の速度より速く行くことができないというアインシュタインのタブーを破った。何故なら、実際には、同時に磁場と重力場を生成するときは、質量は独立しているので、光の速度は関係なくなる。

これは何を意味するか?
磁場および重力場を同時に生成するので、例えば火星に行くなら、その質量を航空機と同等にしておき、磁場強度および重力場の強度を火星へ向けて調節すれば良い。これには、どんな燃料をも必要としない。火星の重力は、ロケット燃料や他の推進を使うより、はるかに高速であなたを火星に引っ張り、到達させるでしょう。
アメリカ人は、火星に着くために7か月の旅行を計画している。

私たちが開発した重力のシステムでは、片道24時間、往復48時間(火星往復)と話している。それは、不可能というわけではない。何故なら、NASAが出している出版物を聞くと、4時間で月に行く計画をしている。今から40年先の2050年の話しだが。そして、それは推進プラズマを受け入れている。

私たちは同じことをやっているが、私たちが重力のポジショニングと呼んでいるものは、磁場のポジショニング(位置)の推進力を使用し、それは非常に簡単な事だ。私たちは、どんな燃料も燃やさない。燃焼燃料の時代は終わった。

燃料を燃やす時ではない。
宇宙で、地球は何十億年もあちこち動き回っており、次の何十億年もそれを続ける。時々、燃料タンカーが来て、地球に燃料を供給しているか?それは起こらない。

地球は、同時に磁場と重力場を生成し、その2つが一緒に、太陽に対する地球の位置付けをし、その距離を保持している。(磁場と重力場の)同様の組み合わせが、地球を運行させながら、自転するスピードと、位置付けを与えている。

"あなたが、これまで最速で旅したものは何でしたか?"、とちょうど今多くの人々に尋ねた場合、彼らは多分、ジャンボジェット機で、時速900-1000kmと答えるでしょう、あなたが宇宙飛行してきて、時速4万キロを行った場合を除き。

しかし、現実を見れば、私たちとその祖先はすべて、地球が誕生した時から、コンコルドより速い、時速1600キロで旅をして来た。それが一日24時間ある理由で...地球は時速1600キロメートル以上の速度で、その軸を中心に回転している...それは変わらない。

私たちは、地球の横に翼も、ロケットや地球を回転させている推進力も見る事はない。衛星があるので、それは判る。
同時に、地球は太陽の周りを1時間当たり10万キロで回転している。そこでも、私たちはロケット推進を見ない。
なぜ、それはどのように作動するのか?すべては磁場のポジショニングで作動している。

その上、太陽系そのものが、時速100万キロでこの銀河系を移動しているか、あるいは宇宙全体が時速100万キロ以上のスピードで移動していると言われている。事実、時空間速度は あなたのいる位置、あるいはいたいと望む位置に対する、どのような、あるいはどんな強度の磁場があるかに完全に左右され、創成、生成する。

従って、E = Mc2 (エネルギー=質量x光速度の2乗) という理論は考慮外のことだ...考慮外ではないが、地球の磁場でのみ適用される。

この技術における他の新発見は、非常に興味深いものだ。“電子とは何か?電子の内側には何があるのか?”と、理論原子物理学者に質問すれば、彼らは答えることができない。彼らは〝判らない” と言うでしょう。

しかし、私たちは、それが高速で陽子の中心の周りを回転して飛んでいることを知っている。
現在、使用可能な設備で原子を見ると、泡のような光が見える。そのようにして、私たちは、電子がどこにいるか判っている。

しかし、〝何が電子の内部にあるか?”と尋ねると
彼らは、〝判らない。”と言う。
それは非常に単純だ。私たちが初めて説明した...電子はプラズマだ。
そしてその、中心にある陽子とまったく同じ内部(構造)をもつ。

あなたは“それは奇妙だ”と考えるかも知れないが、それは受け入れ難いことだ。
それは非常に単純なことだ。

私たちは原子物理学界や核工業界の言葉で話す。
ニュートロンが分裂する場合、それは実際に陽子とその電子からなる原子を作る。

あなた自身に非常に単純な質問をして下さい。あなたは、1本のボトルの水を持っており、1個のグラスにそのうちの3/4を入れて、また、そのさらに1/4を別のグラスに入れると、何がその部分にあるか? 正確には、その主成分は何か? それは同じ水だ。

だから、電子はその陽子より量が少ないプラズマだ。したがって、初めて私たちは、電子がプラズマであることを説明する事ができる。重いものを持ち上げたい時に、私たちの宇宙技術では、この特性を使用して...私たちは、電子のプラズマを利用する。私たちはそれらを分離させる方法を知っている; それを開く方法も知っている。

和訳:Yuzo Nakano

(転載終了)

・・・つづく
●11/06:【完全無償】ケシュ財団がフリーエネルギー装置の設計を完全公開―特許も申請せず
●10/22:Keshe財団のフリーエネルギー装置に関する問合せへの「在イタリア日本国大使館からの返答」…
●10/19:Keshe財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始(製品完成説明会を2015/10/16 にライブ配信済)

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