Echidna's Diary♪ エキドナの日記

エキドナの幸せ♪結婚生活

保育園終了

2022-04-17 | じぶんのこと
3月31日で、1歳の途中から入園した保育園。

約2年半通った保育園が、3月末で終わり。

寂しい。。。
私が寂しい。。。

最初は泣き倒しで、後ろ髪を引かれながらも出勤した事を思い出す。

そして、先生達が自分の味方だと感覚的にわかるようになると、
泣くことも少なくなっていき、安心して会社へ向かえる。

朝の8時前に保育園に着いて、準備して引き渡す。

早番の先生が、結局一番好きだったんじゃないかな。
ベテランの先生で、やっぱりあやすのがホントに上手。
よく娘ちゃんのことを理解してくれていて、これをされると嫌がる、好きな事などわかっていて、泣いていてもすぐに泣き止む。

最後の担任の先生も3人いたけど、みんな娘ちゃんのお気に入りの先生。

ホントに寂しくなる。

そして、仲良くなったお友達ともお別れ。
よくお世話をしていたみたい。
そして、リーダー的存在。
歌も大きな声で歌うので、娘ちゃんがお休みの日は、静かな歌だと聞いた。

同じクラスのお友達の名前も、保育園を辞めてから急にフルネームで言い出す。

せっかく覚えたのに、せっかく仲良くなったのに、と思うと寂しい。

娘ちゃんは、保育園へはもう行かないと何となく分かってる。
というか、そういう風に少しずつ話しをしてきた。

保育園最後の日、先生達にお礼を言う時に泣いてしまった。
ホンマにいい先生ばかりで。


そして、保育園は2歳児クラスで転園。
次は年少さん。
で、幼稚園生
娘ちゃんもワクワクしてる。
私達家族みんなも楽しみにしてる。

子どもは順応するのが早いから、きっと大丈夫かな。

10分だけなのに

2022-02-25 | じぶんのこと
朝、いつもより10分だけ早く起きた

起きる時は眠いけど、起きた後の色んな用事にも余裕が出来て、すっごいいい

昨日までは、さらに10分遅らせて寝てたけど、
平日は、10分だけ早起きを続けよう

ちがう?

2022-01-17 | じぶんのこと
3歳の娘ちゃん。

会話も普通に出来て、すごいなぁって思う

最近、足袋の形をした靴下を買った。
しかも、禰󠄀豆子の柄。。。

それを履きながら

『ちがう?』

と聞いてくる。

左右がちゃんと合ってるかを聞いてくる。

それが、ものすごくかわいくて


他にも、肌着や上の服の前後が分からない時も、

『ちがう?あってる?』

って聞いてくる。


先に『ちがう』っていう言葉が出てくるのが、自分に自信がないのが表れてるなぁって。

足袋も上手に履けるし、手袋も上手に出来る。

出来る事が多くなって来て、お母さんの方がついていけない。

今日は、避難訓練があり、近くの小学校まで歩いて行ったらしい。

それも、きちんとお話しして教えてくれる。

誰と手をつないで行ったとか、中に入ったとか。

でも、途中で意味が分かれへん事を言う時もある。

『ボールがあって、頭打ってん』

。。。  ん?学校で誰かが投げたボールが当たったのか?

それとなく。そうなのか聞いてみたけど、なんか違う。


結局、分からずじまい。


そんな事もたくさんあるけど、娘ちゃんとお話しするのはとても楽しい。

これから大きくなっていくのがホントに楽しみ

竹取公園へ

2022-01-16 | お出かけ
三連休の最終日は、ダンナ君の友達に会いに行った

約束せずに行って、もしいなくても近くにある竹取公園で遊んで行こうっていう予定で。

友達の家に着いて、ピンポンしたら出て来た

いたー

良かった。
息子君の1才下の男の子がいる。

私たちは先に竹取公園へ向かう。

少ししてから、友達家族がやって来た。

この日は、暖かくて、ちょうどいい気候だった。

冬でもこんな感じなら、外に出るのが億劫にならずに済むのに。

娘ちゃんも、緑の芝をそりで滑るのも、1人で出来た

親が出来ないと思ってる事でも、子供はどんどん成長していくんやね。

何度もすべろうとする姿に、頼もしさいっぱいだった

勉強べんきょうって言ってる毎日だけど、子供らしい休日が取れて良かった

息子君は2日目は、塾の月一の公開テストがあったから、普段と変わらない日もあったかも

昨日は、娘ちゃんと2人で天王寺動物園へ行ったし、この間の冬休みより、断然充実した休暇を送れた。

奈良公園へ

2022-01-15 | お出かけ
今日は、朝から珍しくダンナ君が息子君に
『出かけるから、用意し』
と言ってる。

もちろん、家のお勉強終わった後に言い出してる。

いとこのサッカーの練習試合を観に行くみたい。
いとこは兵庫県に住んでるから、そっち方面に行くんやなぁ〜と思った。

息子君にだけ声掛けてるけど、娘ちゃんと私は?
と聞くと、外寒いからやめといた方がいいで、と。。。

よしっ じゃあ、いいよ、女子は女子でどこか行こうじゃないか

娘ちゃん、すぐどこかに行きたがるから、
どこか行こっかって言うと、めっちゃ喜んだ

電車に乗りたがってたから、JRから乗ったら1本で行ける奈良公園に決定

男子チームはさっさと出て行った。

さて、女子チームはそこから約1時間後に出発。

お母さんはする事が山積みなの

私たちは自転車で15分位かかるJRの最寄り駅まで行く。

あまり使わない電車だったから、初めての自転車置き場へ。
駅前からグルっと回って行くから、めっちゃ遠回り 
私1人だったらなんて事ないけど、3歳の子を連れてると違うよね〜
ま、しょうがない

さて、行くぞー。
娘ちゃんと初めての電車旅

改札口前で、アプリで時刻表確認したら、あと2分後

わー、早く行こう〜
と、娘ちゃんと走って改札口通って、ヤッター間に合うよ、って言いながら、
ホームに続く階段を下ろうと思ったら、
財布のボタンが開いたままで、いろんなカードが階段を下っていってしまった。

娘ちゃんが落ちなくて良かった〜、と思いながら、ダッシュで拾って、
ホームに着いたら、ちょうど電車もやって来た。

もう、なんて冷や冷やするスタート 
街へ行く方向とは反対方向やから、ガラガラ。

娘ちゃんと座る。

嬉しそうだった。

快速電車に乗り換え。
乗り換えた電車は、2人や4人で座る座席がある電車。

ヤッター、2人で座れる

娘ちゃんを窓側に座らせて、外の景色を観ながら出発

女のコだからなのか、まだおとなしい年齢だからなのか、静かに乗っていてくれて良かった。

そして、奈良駅到着〜

ここからは、バスで東大寺近くまで行く。

もう少し大きかったら歩いて行くんやけど、小さい子の足ではこの距離はムリやね

バスもちょうどいいタイミングで来て、乗車。
バスでもお利口さん

東大寺前で降車。
バスに乗り慣れていないため、降車する時、ICカードをタッチするのを忘れた
めっちゃ料金取られてたらどうしよ。。。

東大寺前にある広場で、鹿を遠目で見る。

『ほら、あれ何?』

と聞くと、

『イノチチ』


ん?イノシシ?

『あれ、イノシシに見える?あれは、シカ

その時は分かってても、また後で聞くと、

『イノチチ〜』

と言う。。。

あ、まだサ行がタ行になってしまう年齢。
それがまためっちゃ可愛いんよね

せっかく東大寺近くまで来てたけど、そこまでの体力はなく。。。

時間を見ると、11時半

おっ、ランチタイムないい時間。

娘ちゃんに、

『お腹すいた?』

と聞くと、

『すいてなーい』

の返事。

でも、ちょうど小綺麗なお店の前

『お寿司、おうどん食べる?』
『食べる〜』

決定

1階はお寿司とかのお土産屋さんで、2階へ案内される。

1組のお客さんしか居なかった。

大きな窓を前に、2席が横並びになってるテーブルに座る。

いい景色〜




そして、ご飯





美味しかった〜

パッと後ろを振り向くと、お客さんで全部の席が埋まってた。

それに、レジに行くと、行列になってる

いい時間に入って良かった〜。

そして、さっきの窓から見えてた向こう側が、オシャレな広場みたいになってて、
そこへ行ってみた。

一見、駐車場の入り口にしか見えなかったけど、中に入ると、古風な街ではなく、今風な感じ。

mont-bellのお店とか、カフェのお店もいっぱい。

蚊帳のお土産も売ってたので、購入
今回は、水切りを買った。楽しみ

娘ちゃんと帰りの方向へ歩きながら、鹿も遠目で見て。。。
と思ってたら、歩道に来てた鹿に鹿せんべいをあげてた人が

『こわい、キャー』

って言ってる真横を通ることになって、
娘ちゃんを見ると、半ベソかいてる

ぷぷぷ、かわいい〜

と思いながら、私も怖いので、サササッと通過する。

途中からバスに乗り、JRの駅へ。

帰りの電車もお利口さん

楽しかった〜


息子君達チームは、兵庫まで行ってたんじゃなく、いとこ達は近くまで来てたみたい。

娘ちゃんとまた色んなところに行きたいなぁ〜

くしゃみ

2022-01-15 | じぶんのこと
私がくしゃみをした。

すると、娘ちゃんが

『お母ちゃんのくちゃみ、かわいい〜』

と。。。



実家で一緒に住んでたおばあちゃんから、

私のくしゃみがかわいいと言ってくれた事を思い出した


2年前に天国に行っちゃったけど、そんな事を思い出しながら、


『そう?』


と、娘ちゃんに返事した

幸せな時間

2021-12-15 | じぶんのこと
3人が寝ているところに割り込んで寝る、この瞬間が一番幸せ

蹴散らかされているお布団を、息子君に掛け直して、
次は、布団から完全に出てしまって熟睡中の、なんとも寝相が悪い娘ちゃんを、
少し抱えて元の位置に戻して、お布団着せてあげる、
1日の最後の私の仕事。

今日もみんなお疲れ様
私もお疲れ様

パパ

2021-06-23 | じぶんのこと
私の父親が、数年前に脳梗塞を患い、その後、リハビリの成果もあり、
言葉と足に少し後遺症はあったけど、野生的な身体の効果でか、復活

仕事もしつつ、普通通り生活を送ってた。

そんな中、救急車を呼ばないといけないくらいのお腹の激痛で、急な入院。

腸がねじれてるんだったかな。

その後、色んな事が起きて、私ももう記憶が曖昧になってしまってるけど、
その時は、取り敢えずステント挿入で済んだんだったかな。

それプラス、がんも見つかり。。。


その時のがんは、薬で散らばらせる事が出来たのかも。

少しの入院で終わったと思う。

その後も、普通に生活してたけど、がんが再発。

それまでの間も、きちんと検査へ行ってた筈やけど、転移してるみたいな。

何度も入退院を繰り返して、医療型の病院ではこれ以上の回復は出来ないという事で、
静養型の病院へ移ることになった。

相談員の人からも静養型の病院へ移ると、今までの医療型病院に比べると、
あまり看護をしてもらえないというような事を聞いていた。

少し不安はあったけど、前よりも自宅から近くなるし、それを選択した。

そして、新型コロナの影響もあり、面会も全く出来ない。

行けるのは、病院から連絡があった時のみ。

電話で、どんな状況かを聞くことは出来るけど、お見舞いに行けないのは、本人も寂しいやろうし、私たちも心配。

でも、どうしようもないもんね。

お見舞いにも行かれへんし、看護士さんや先生と話す事もそんなにないやろうし、
ボケていったらどうしようとか、その辺の心配もあった。

脳梗塞の後遺症で、言葉も上手く話す事が出来てなかったから、
母親が面会時にでも看護士さんとの橋渡し的な役割を果たす事も出来ないし。

そんな入院生活を送ってる中、病院から母親に、黄疸も出て来ていて、
もうそんなに長くないかも知れないので、
誰でも面会に来てもらっても大丈夫です、
と連絡が入った。

会いに行った。

偶然、父親の妹、私からしたら叔母とナースセンターで会い、一緒に父親に、会いに行くことになった。

痩せてた、だいぶ。
そして、黄疸も出てた。

ビックリしたのが、両眼がふさがっていて、開く事が出来なくなってた事。

目やに?なのかが、ひっついたままで、自分の力で開く事も出来ないくらい、
体力も落ちてたんやろうね。

ベッドを少し起こしてあげて、
おばちゃんと一緒に声かけをした。

話そうとしてる感じもあったけど、力がなくて話せないのか、反応が鈍い。

おばちゃんに何か言いたそうな感じもした。

私の事も分かってなかったかも知れへん。
でも、兄妹の事は覚えてたんかも知れへん。

ウェットティッシュがあったので、それでまぶたを拭いてあげたけど、柔らかい皮膚の部分だったから、上手く拭けず、
結局開いてあげる事が出来なかった。

あまり、長くいるのも気を遣って、そんなには居られず、後ろ髪を引かれながら、バイバイした。

ナースセンターに寄り、

『顔とかはきちんと拭いてくれてるんですよね?』

みたいな事を、柔らかく聞いてみた。

毎朝拭いてます、体力が落ちてるし、体調も良くないので、まぶたを開ける事が出来ないんだと思います。
私達でも、高熱が出ると、目が開かないとかありませんか?そんな感じだと思います。

みたいな対応だった。

あんまり良くない看護士さんやなぁと思いながら、その日はそれで終わった。


そして、そのまた数日後、一人で面会に。 

目の周りを拭くシートを買って、面会に行った。

やっぱり目は閉じられたままだったから、持って来たシートで拭いてみたけど、
アカンかった。

ベッドを少し起こしてあげて、手を握った。

その手には力があり、自分で起きようと思ったんやろうね。
何度か力が入り、起き上がろうとする。

何か言う事ある?って聞いてみたりするけど、何か言いたそうやねんけど、
話されへんような感じ。

でも、そんな中、少しだけ聞き取れたのが、

『むさいふ』

何やろう。。。

分かれへん。何回も尋ねたけど、分かれへんかった。

少ししたら、母親と私の弟の子供一人も来た。私からみたら、おいっこ。父親からしたら孫。

もう23才かな。

私は、後は2人に任せて、帰った。

これが、パパとの最期のお別れになった。

大好きだったパパ。
カッコよくて自慢だったパパ。
優しかったパパ。
山登りの良さを教えてくれたパパ。
洋画の面白さを教えてくれたパパ。
弟の闘病を一緒に闘った家族の一人。
弟が危ない時、口数少ない父親が、先生に
『一人息子なんです。どうか助けてあげてください』
って言ってたパパ。
いつも私の味方をしてくれてたパパ。
ろうそくの火を和尚さんに負けじと、指でつまんで消したパパ おもしろかった。

そんな大好きなパパがいなくなる事は考えたくない事だったけど、
寿命はあるもんね。

コロナがなければ、もっと会えてたはず。
寂しかったやろうな。

月は違うけど、弟と同じ日付に亡くなった。これも決まってたんやろうね。
パパが、ママのためにこの日に決めたのかも知れへん。

弟の月命日は、毎月お参りに行ってるから、同じ日の方が負担がなくなるやろって。
そんな気がする。

パパが亡くなったのは4月。

もう2ヶ月が経ったけど、まだ今でも入院してるみたい。

まだ実感がないけど、実家で一緒に住んでいた時、6人いたけど、
あとは母親と私だけになった。

今は私も新しい家族がいるけど、寂しい時は寂しいね。

あれ?意味分からんね。

母親も、弟の子供達と会えてるし、孫やね、一人ではないから大丈夫かな。。。


久々更新!

2021-05-29 | じぶんのこと
さて、久しぶりの更新。

何回か途中まで入力しては断念を繰り返し、1年以上も経ってた😅

そして、子どもたちも1年進級。
もちろん私たち親も1才年をとった😂

息子君は小学3年生。
娘ちゃんは今年3才。

息子君のクラスの先生は、今年新しく入ってきた女の先生。
若い。

そして、幼稚園の時から仲良くしている唯一のママ友さんの娘ちゃんとやっと同じクラスになった

でも、コロナのため学校のイベントも軒並み中止や延期で、全く会えない。

4月下旬からの緊急事態宣言で、学校も一部がオンライン授業。

1、2時間目はオンライン授業で、3時間目から登校。

4時間目は学校で授業。
給食後下校。

でも、私たちの家は、子供にカギを閉めさせてから登校をさせるのがまだ不安なので、いつも通り1時間目から登校。

なので、息子君はまだオンライン授業をした事がない。

パソコンは持って帰って来るんやけど。。。重たいのに😅

娘ちゃんの方の保育園はいつも通りある。
助かる。

男のコももちろん可愛い
まだまだ甘えん坊さんやし、そうかと思ったら、しっかりする事言ってたり。

女のコも、愛嬌があって可愛い
性別関係なく、今の年齢のコが可愛いのかも知れへん。

言葉もどんどん覚えていってて、今ではだいたい会話出来る。

でも、やっぱりまだ会話もたどたどしいから、こっちはゆっくり話してあげて、
理解するまで待つ。

娘ちゃんも、分からない時は、頭の中で考えてる時間がある。

分からない事や物がある時は、

『これは、なに?』

と聞いてきたり、

逆に、
『これは、分かる?』

と聞いて、分からない時は、

『分からないねん』

と素直に言ってくれる。

毎朝、私が前夜に用意してる娘ちゃんの洋服を見て、

『今日は、どんな服かなぁ』

と言いながら、楽しそうに服を見に行く

気に入ったら、ルンルンやけど、
アカンかった時の反応が。。。
服を放り投げるか、自分で服を選びに行く。

女のコやね。

毎日があった言う間に過ぎて行く。

息子君も何やかんやと手がかかるし、まだまだ子育ては終われそうにない。

ほどほどに頑張りますわ😀


1歳8ヶ月 娘ちゃん

2020-03-25 | じぶんのこと
まだ1歳8ヶ月
式で、今日から春休み。
でも、コロナの影響で、3月はずっと春休みみたいなものだったもんね。
共働きの家族にとってはとても大変やと思う。
私達も共働きやけど、おばあちゃんが見てくれるから、とても助かってるけど、
近くにそういう人いない時は、どうしてるんやろ。
子供だけでお留守番とかなんかな。

でも、おばあちゃんも大変やと思う。
若くないしねぇ。。

さて、そんな春休みが終わると、次は2年生だ
クラス替え、先生もきっと変わる。
2クラスしかないから、友達も少しシャッフルするくらいじゃないかなぁ。
そして来年度は、ダンナ君がPTA役員を引き受ける事になったので、また色々忙しい年になりそう

娘ちゃんの保育園も、次は1歳児
今は3人だけのクラスだけど、次は約20人くらいになるんかな。
たくさん増えるから、またリズムが変わるかな。

2人とも、またたくさん成長出来る年になればいいなぁ〜
あ、親もね