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昭和の日Photo散歩は検見が浜

2025-05-01 20:54:11 | 検見川浜

検見川浜へ行ったらいきなりミユビシギの大群の飛んで行くのに出くわせました。
急いでシャッターを切ったのですが、結構綺麗に撮れていました。
6月になると奇麗に咲き誇るハマヒルガオが咲き始めています。
種を取って家に持って帰り種を蒔いてみたいと思う浜大根の紫色の花も綺麗です。
花見川河口では山桜のサクランボが沢山なっています。冬の時期は渡り鳥で
花見川河口ですが今の時期は釣り人が一人いるだけです。
河口から花見川大橋越しに見た、白い雲もがきれいでした。



飛んで来たミユビシギは護岸に降りで、採餌の様です。
コアジサシの営巣囲いが出来ていて、今年も沢山の子コアジサイが生まれて来るのが
たのしみです。

昭和の日Photo散歩は検見が浜
ノートブック紹介
4月9日弥生来て帰りを待つよヒドリガモ
プランター種の芽出しが楽しみだ
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春撒き種
ホームページタイトル
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家の中にネズミ来させない器械
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帰り待つ渡り鳥達元気です

2025-04-13 11:16:42 | 検見川浜

4月9日検見川浜へのPhoto散歩です。
4月に入ったのでコアジサイの営巣区画が出来ているのではと
検見川浜に散歩に行きました。未だコアジサシの営巣区画は有りません。
冬の渡り鳥はまだ帰っていません。ヒドリガモはコンクリートの護岸に。
ユリカモメはコンクリート護岸が終わった砂浜に沢山未だ居ました。
ヒドリガモのいたコンクリート護岸にはミユビシギが沢山来ていました。



コンクリートの護岸の先には沢山のユリカモメです。
ユリカモメは夏毛に変わりつつあります。
ユリカモメの嘴と足が真っ黒に変わりつつ有ります。

4月9日弥生来て帰りを待つよヒドリガモ
米米の値段を調べて驚いた
4月4日公園の渡り鳥達いつ帰る
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暑い日は姿見せないユリカモメ

2024-10-19 15:55:08 | 検見川浜

10月2日は涼しい日でした。検見川浜を歩き始めると
ダイサギに合い、沢山のミユビシギの写真を撮り
花見川河口まで散歩です。まだイソギクは咲いていませんが、
トベラは沢山実をつけています。花見川河口のには沢山の
白い鳥が来ていました。ユリカモメとセグロカモメの様です。
所が7日に16日検見川浜花見川河口に向かう海岸通りから見える
海には鳥が皆目見られません。ダイサギもミユビシギも。
花見川河口にも。7日は気が付きません弟子tが16日は25℃
越えです。15日は気温が18度に達しないと、TV天気予報で、
言って居るのを覚えています。この日は花見川河口の上の
美浜大橋から見える突堤に沢山のユリカモメが来てました。
16日は25℃越えですから、ユリカモメの飛来と温度が関係
していると思いました。



気温は高くとも秋は深まっています。植物の方は季節通り
ピラカンサス、クロガネモチ、裏白の実は赤く染まっています。

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24年10月16日秋深し赤実増えた検見川で
招き猫
24年10月7日赤身帯び秋を感じる検見川で
便座
24年10月2日ユリカモメ
順調だ コスモス育つ プランター
アナベル紫陽花剪定、挿し木
こじま花の会秋の花
椎茸の 生きるを応援 菌床だ
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赤身帯び秋を感じる検見浜で

2024-10-10 22:36:15 | 検見川浜

ここのところ急激に気温が下がりました。
吟行というのは俳句を作る散歩ではないかと。
今回のホームページも写真説明は、17文字になっています。
ヤフーの検索サイトの説明は名所旧跡になっていますが、
このホームページの写真の説明も17文字にまとめ、吟行と
考えました。下手な鉄砲も数宇ちゃ当たるではないかと。
ユリカモメを求め、花見川河口まで行きましたが途中を含め
花見川河口まで間での道中1羽の鳥にも会いませんでした。



このホームページの写真の説明文は皆17文字です。
今までPhoto散歩でしたがPhoto吟行にしようかと思いますが。
中々大変です。今日は渡り鳥が居なのでホームページを
飾るのは早くも紅葉が始まった南京ハゼや色々な是から色付く
木の実です。真っ赤になるクロガネモチやピラカンサス。
黒紫になるネズミモチやシャリンバイなど。

24年10月7日赤身帯び秋を感じる検見川で
24年10月2日ユリカモメ
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検見川浜散歩3月7日

2023-03-08 21:06:23 | 検見川浜

2月16日にはに花見川河口に行ったときはユリカモメはいません。
3月7日今日花見川河口には、最高飛来数の半分に近い数が
飛来していました。
16日に木製の四阿を解体した後にスチール製の立派な四阿が
建つと思いました、屋根なしの木製柱を残した、休憩所に
なっていました。
コンクリートで出来た、波除スペースには沢山ヒドリガモが来て
居ましたが、此処のスペースのヒドリガモは皆近くを泳いでいます。
数が少なくなっています。ユリカモメが帰るのは何時もは、
嘴と頭の色が黒くなってからですか、4月に入ってからでした。
今年は温度が早く高くなりそうですから、3月に変えるでしょうか?




帰りは県道側を歩きました。ヤツデは実がなっています。
シャリンバイの実はより黒くなっています。トベラは
赤い粘膜がカラカラになって、種を覆っています。
シロダモは新しい芽が出ていました。

3月7日検見川浜散歩
2月16日検見川浜散歩
10月16日検見川浜
12月14日検見川浜を花見川河口まで(動画有り)
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こじま花の会花畑の作業報告書
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