SODA。
これを探すのには苦労してしまいました。
SODAの評判を知っているので、1度見て無いからと行って
諦めて帰るにはあまりににも残念すぎるし、
ダメもとで店員さんに尋ねると奥の棚からこっそり出してきてくれました。
良かった良かった。
表紙を見ただけで、もうその柔らかい表情にノックアウトでした。
中のページを確認する事なく家まで大事に持って帰ってきました。
ちょっぴり開けた口元が可愛いです。
LIPSとはちょっと違って、そう好青年な感じを受けたのですが、
最初のページの横たわる雅紀のアップの真っ直ぐな眼差しに
どうしようって、どうしてくれるの?ってもう訳が分かりません。
全然好青年じゃないやーん(笑)じっと見つめてくるし…。もうダメだ。
この眼差しも素敵だけど、この細い腕が凄く良いです。
できればこれは等身大の横たわる雅紀ピンナップポスターでも良かったんじゃないかと。
そうしたら今頃、私の部屋に貼られているに違いない(笑)
ソファにこんなにちょこんと可愛く座れる人って他にいるのかな?
いるんだろうけど(笑)
雅紀の頭の形が本当に可愛いなぁと実感できるショットでもありますね。
もうめくってもめくっても相葉雅紀で、
こんな事が続いたらもうどうにかなっちゃいそうですよね。
どれが一番好きかどうしても決めなくっちゃいけないとしたら
そんなシチュエーションを自分で作って苦しんで喜んでいるのですが(笑)
そうだなー、全部と答えたいけど、それじゃあ選ぶ意味がないので、
12Pにしようかな。
優しい笑顔が可愛いし、私の大好きな前歯も見えるし。
でもなぁ~、17ページの真顔の雅紀にドキュンときちゃうし。
こんなにくりくりの黒目で見つめられたら、そりゃあヤバイって。
でもしゃがんでる雅紀も好きなんだよね~。
長い足をもてあましている感じでしゃがんでいるのが良いでしょ?
その隣の視線を外したアップも、鼻筋が綺麗だし、
くっきりした二重の線がとても美しいです。
でも最初の横たわる雅紀も衝撃的だったし、
やっぱりね、どう考えたって全部が好きな訳です(笑)
これはもはやどうしようもないのよね。
結果全部が素敵で、全部が魅力的で、全部が大好きです。
テキストも上甲さんだと思って読むからなのか、
他の雑誌のインタビューの雅紀がより熱く語っている様な気がします。
雅紀は小学校の時に良い先生に出会って、教えてもらえていたんですね。
これを読んでいると雅紀もきっと良い先生になれたと思いますが、
それは困るんですよね(笑)なんて自分勝手ですみません。
でも小学校の先生になった雅紀にも出会いたいとも思ってしまいました。
この映画のナレーションをした事によって、
動物に対しても今まで以上に考えるようになったようですね。
密なスケジュールの中の多数の取材をこなしている為に
1誌当たりの持ち時間が少ないながらも丁寧に、とにかく丁寧に答えてくれたという
後書きを読んでから、またテキストを読み返すと
雅紀の話している言葉が本当に短時間で語られたとは思えないほど丁寧なのが
より一層伝わってきました。
あさイチ。
雅紀が北島三郎さんに単独インタビューでした。
初紅白の時も北島さんとの絡みがありましたよね。
その時の衣装がめっちゃ可愛かったんですよね。
北島三郎さんは我が地元の大スターですし、
身近な存在なので、そんな北島さんと雅紀のツーショットが実現するなんて、
もうとっても嬉しいです。
雅紀はグレーのジャケットに細身の黒のパンツのこれはスーツ風ですけど
違うのかしら?きちんとした正装です。
部屋に入って北島さんを見つけると、深々と丁寧なお辞儀をしていました。
このお辞儀の姿勢が本当に綺麗で好きです。
雅紀の頬がいつもよりふっくらしていましたね(笑)
大緊張の雅紀を優しく包み込むようにお話ししてくださる姿に
余裕があって、本当に大物だなぁと。
震災の話になると雅紀の顔も辛そうで、目がうるうるしていました。
北島さんから最後に握手をして下さって、この握手もがっちりという感じで
とっても力強かったです。
雅紀は緊張したけれど、堅くなり過ぎず、北島さんの話を聞こうという姿勢に
とても好感が持てました。
これを探すのには苦労してしまいました。
SODAの評判を知っているので、1度見て無いからと行って
諦めて帰るにはあまりににも残念すぎるし、
ダメもとで店員さんに尋ねると奥の棚からこっそり出してきてくれました。
良かった良かった。
表紙を見ただけで、もうその柔らかい表情にノックアウトでした。
中のページを確認する事なく家まで大事に持って帰ってきました。
ちょっぴり開けた口元が可愛いです。
LIPSとはちょっと違って、そう好青年な感じを受けたのですが、
最初のページの横たわる雅紀のアップの真っ直ぐな眼差しに
どうしようって、どうしてくれるの?ってもう訳が分かりません。
全然好青年じゃないやーん(笑)じっと見つめてくるし…。もうダメだ。
この眼差しも素敵だけど、この細い腕が凄く良いです。
できればこれは等身大の横たわる雅紀ピンナップポスターでも良かったんじゃないかと。
そうしたら今頃、私の部屋に貼られているに違いない(笑)
ソファにこんなにちょこんと可愛く座れる人って他にいるのかな?
いるんだろうけど(笑)
雅紀の頭の形が本当に可愛いなぁと実感できるショットでもありますね。
もうめくってもめくっても相葉雅紀で、
こんな事が続いたらもうどうにかなっちゃいそうですよね。
どれが一番好きかどうしても決めなくっちゃいけないとしたら
そんなシチュエーションを自分で作って苦しんで喜んでいるのですが(笑)
そうだなー、全部と答えたいけど、それじゃあ選ぶ意味がないので、
12Pにしようかな。
優しい笑顔が可愛いし、私の大好きな前歯も見えるし。
でもなぁ~、17ページの真顔の雅紀にドキュンときちゃうし。
こんなにくりくりの黒目で見つめられたら、そりゃあヤバイって。
でもしゃがんでる雅紀も好きなんだよね~。
長い足をもてあましている感じでしゃがんでいるのが良いでしょ?
その隣の視線を外したアップも、鼻筋が綺麗だし、
くっきりした二重の線がとても美しいです。
でも最初の横たわる雅紀も衝撃的だったし、
やっぱりね、どう考えたって全部が好きな訳です(笑)
これはもはやどうしようもないのよね。
結果全部が素敵で、全部が魅力的で、全部が大好きです。
テキストも上甲さんだと思って読むからなのか、
他の雑誌のインタビューの雅紀がより熱く語っている様な気がします。
雅紀は小学校の時に良い先生に出会って、教えてもらえていたんですね。
これを読んでいると雅紀もきっと良い先生になれたと思いますが、
それは困るんですよね(笑)なんて自分勝手ですみません。
でも小学校の先生になった雅紀にも出会いたいとも思ってしまいました。
この映画のナレーションをした事によって、
動物に対しても今まで以上に考えるようになったようですね。
密なスケジュールの中の多数の取材をこなしている為に
1誌当たりの持ち時間が少ないながらも丁寧に、とにかく丁寧に答えてくれたという
後書きを読んでから、またテキストを読み返すと
雅紀の話している言葉が本当に短時間で語られたとは思えないほど丁寧なのが
より一層伝わってきました。
あさイチ。
雅紀が北島三郎さんに単独インタビューでした。
初紅白の時も北島さんとの絡みがありましたよね。
その時の衣装がめっちゃ可愛かったんですよね。
北島三郎さんは我が地元の大スターですし、
身近な存在なので、そんな北島さんと雅紀のツーショットが実現するなんて、
もうとっても嬉しいです。
雅紀はグレーのジャケットに細身の黒のパンツのこれはスーツ風ですけど
違うのかしら?きちんとした正装です。
部屋に入って北島さんを見つけると、深々と丁寧なお辞儀をしていました。
このお辞儀の姿勢が本当に綺麗で好きです。
雅紀の頬がいつもよりふっくらしていましたね(笑)
大緊張の雅紀を優しく包み込むようにお話ししてくださる姿に
余裕があって、本当に大物だなぁと。
震災の話になると雅紀の顔も辛そうで、目がうるうるしていました。
北島さんから最後に握手をして下さって、この握手もがっちりという感じで
とっても力強かったです。
雅紀は緊張したけれど、堅くなり過ぎず、北島さんの話を聞こうという姿勢に
とても好感が持てました。