まったく・・・。

明日は次男の高校の卒業式なんですが、
もちろん仕事は休みを入れてあるので出席するのですが、
ウチの息子は昔から学校からのプリントは一切出さない主義で、
特に反抗期とか、ぐれているとかという次元の問題ではなく
そういうプリントを出すという作業をする判断が欠如しているとしか思えない。
今ではメール配信で大事な連絡は学校から来るのでプリントがなくても
困らない状態ではあるのがいけないんでしょうか。

先ほどまで卒業式の開始の時間が分からないというので大喧嘩をしていました！
「じゃあ、お母さんはこの位の時間かなとカンで出席しないといけないのーー！」
激しくキレまくる私を見てマズイと思ったんでしょうね。
友達にメールで聞きまくっていました。
「もし、あなたが知らなくて友達が知っていたら許さないからね」
どうにもこうにもどう許さないのか決めていなかったけれど
最後くらいはキリキリする事なくこの日を迎えたかっただけなんですけど。

友達も最初分からなかったらしく、親に怒られて先生に聞いたらしいのですが
分からなかったら聞けばいいことですよね。
何日か前から時間を聞いてくるように伝えていたんですが
それすらしないウチの息子は・・・。
話をしていると悪気が感じられないのが厄介でして
私がただ一人で怒っている感じに思えてきて
バカバカしくなってきました。

少し気分も持ち直したので明日はスッキリした気分で出席したいと思います。
まったく・・・。

舞台記事。

月刊Songsにグリーンフィンガーズの記事が2ページ載っていました。
舞台を見終わってからこうして写真を見ると
どれをとっても印象的なシーンばかりの写真というのが分かります。
観た後に記事を読むのと観る前では当たり前なんだけど違ってきますよね。

その前のページの光一君の舞台の様な華やかさはないけれど
どの写真もこの舞台のキーポイントやターニングポイントになっています。
実際は写真よりももっと生き生きしていますので、
これから観られるという方は乞うご期待です。
私も舞台の記事を下書きしたままでアップできずにいます。
もう少し整理して、大阪の千秋楽後には書き上げたいと思っています。


昨日の朝、僕らの時代に翔君が出演していました。
早く起きて特した気分です。
本当は短期で怒りっぽいという翔君に
恭子ドロンジョ様が「怖い～、押さえて押さえて優しくしているなんて怖い～」と
言っていて翔君は困っていました。
恭子ちゃんの肌が艶々していてとっても綺麗だったのに対し、
なんとなく翔君がお疲れの顔色で心配になってしまいました。
監督は威圧感があるけど、楽しい事が好きという考えが良かったです。


先日友達と久し降りに遠出してランチへ行ってきました。
OLさんに大人気というだけあって、私達が店を出る頃には長蛇の列でした。
メインの料理一品と、バケットのおかわり自由というランチ内容でしたが
バケットが美味しくて「おかわりはいかがですか？」と聞かれるまま頷いて
結局、友達も私もバケット1本分食べてしまったようです。
食べ過ぎだけど幸せ～な1日でした。