真・伝説の男達

私の周りにいる伝説の男達を紹介します。

番外編 さすがFUGA!!激突しても大丈夫?

2005-10-10 03:37:13 | 別冊
どうもです。
今日は番外編をお届けします。
自分の親戚に高校卒業して某工場につとめています。
そう、高校卒業したては車がほしくなりませんか?
私もほしくてほしくてしょうがなかったです。

実はこのいちろう君は、やはり車がほしかったみたいです。
高校卒業してスグに就職。そして工場の関係から180万の車を買ったみたいです。うらやましいですね。新車ですよ。俺なんて・・・
もちろんローンを3年で組んだみたいです。

そして月日はながれ一年・・・

実は今年の3月辺りに新車をまた買うといったらしいです。
その180万の車は小さくて飽きてしまったみたいです。
なんと贅沢な!!
俺なんて・・・・俺なんて・・・(←しつこい)
もちろんローンは後何年かのこっているみたいです。
だけど親の車がもうポンコツらしく、じゃー親がのるよといったみたく
親は息子の車をもらったみたいです。もちろんローンも親が払うみたいです。

そしてついに新車を買うことになりました。
その名も 日産のフーガです。
まだ二十歳くらいですよ。
よほどお金に余裕があったみたいですね。(ひがむ俺ガイル)
まぁ給料20万は、この年にしては結構もらっているよね?

しかも500万とでかいローンを組みました。

もう借金地獄ですね。w

そして、俺もそのいちろう君の家にいった。
ちょうどお盆である。お墓参りである。

そしていちろう君の家にいくと
バァーーーン!!ドーン!!
車が待ち迎えている。
もちろん俺はこころの中でこういった。
「俺なんて・・・俺なんて・・・」
スゲーカッコイイと思った。

まぁココとは長い付き合いだが・・・

そして俺が物珍しそうにみていたら、
「こんな車二度と乗せてもらえないから乗せてもらいな」
とそこの母ちゃんがいう。
俺は思った!!
(ヘ!!所詮俺の金じゃのれーねーよ。買う気になれば一括でも買えるがそこまでしても乗りたいとは思わない!!こんなんでローン組むならばあちゃんの墓たててやれよ!!)
まぁここは抑えた。
そこのいちろう君も性格が変わっていておれですらしゃべらない・・・。
そんなやつに乗せてもらってもうれしくもない。

そしてかあちゃんもう、舞い上がりまくり。
「この車ねジェットコースターに乗っているようだよ」
「ほらー乗せてもらえば。」
まぁ確かにすごいと思うよあんた!!
二十歳くらいでこんな社長が乗っている車を買えたら・・・
FUGA 450GTですよ。
二十歳くらいの人は車がよければなんでもいいらしいですね。
特に田舎は・・・

そして帰る時間になった。
俺の車が駐車場からでられないため、
この超スーパーカーFUGA様にどいてもらわないと出られない。
そしてどかし始まった。
運転が荒い!!酷すぎると思った。
まぁギャラリーが見ていればちょうしこむのは当たり前だ。
俺も
「スゲー。いいですね。まだ慣れてないのですね」と親にいった。
親も舞い上がりのためわかっていないらしい。
もちろん俺は、二十歳でこんな車乗られるのは悔しいので
事故っちまえとしか思っていないだろう。
いや、みんなそう思うよね?

そして帰宅後家族と話した。
「あんな車かってどうするんだろうね。」
「若いからカッコつけたいんじゃない?」
そしてここでお怒りが・・・
実はお墓参りにいくたびに思う。
親戚の家のお墓だけが棒がたっているだけである。
(あのなにかわからない字でかいてある棒、卒塔婆だっけ?よくさ浦安でドイツジンが卒塔婆スキーとか小鉄が卒塔婆馬とかやったりするやつ。)
ほかの家のお墓はいい石塔がみなたっている。
遺産ものこしていったのになにかに使ってしまい立てられないらしい。
酷いよな・・・
挙句の果てには墓まいりにも行ってない様子だ。

こんな車買うかねあるなら、石塔でも立ててやれよ!!
ローンくんでさぁ・・・俺はそう思う!!

そして今日のことである。
今日も親戚に行くようじがあったらしく、行ったらしい。
そして親が帰ってきて・・・
「いちろう君激突してFUGAおしゃかだって!!」といった。
俺は、笑い転げるように笑った。
まさか的中したとは・・・
しかも道路から落ちてしまい、崖に落ちていたらしい。
カナリ笑いが止まらなかった。
だって、ローンがあと4年半も残っているんだよ。
ボーナスのつきは多いしね。
だが怪我はしなかったらしい。
けど車はめちゃくちゃになり、鉄くずへ
そうすると通勤する車がなくなった。
そしたら親にあげた車を返してもらい、今度は乗るみたいだ。
親の車がそうするとない。買うらしい・・・
ローン地獄だな。
だけどこんだけ若いとばかばかしくなってくると思う。
だって4年半ローンのこして、なにもないんだよ。
しかも親にあげた車も残ってるしね。
まぁ排気量4.5エンジンになれると
1.5エンジンに戻るとしけるからね。
俺も1.8から2.4エンジンに変わっただけでもスゲーとおもったし。
そして2.0以下の車にのるとアクセルが面倒になるよ。車は進まないしね。
本当に、車は怖いね。

今後の生活に期待だな。本当に最後まではらえるかが・・・

でも命はばあちゃんが助けてくれたと思ってほしい。

さて最後に勘違いされると困るので。

この日産のFUGAは激突しても本当に大丈夫だとわかった。
やはり安全性はカナリ高いですね。
そうとうスピード出していたみたいです。
日産の技術はすごいと感心した今日この頃。
もしコレがホ●ダなら・・・あの世が見えてたかもしれません。
ほんとうに
さすがFUGA!!激突しても大丈夫!!といいたい。

*あとがき
 みんなは安全運転しようね。
 車をかって自慢したいのはわかる。
 だけどね、それで悲しむ人もいることを忘れないでほしい。 
 自慢はほどほどにね。
 自慢しすぎるとろくなことないし、友達もいなくなるよ。
 しかしなー日産の技術はすごいな。かすり傷ですんだんだもんな。
 まぁぶつかったときは三途の川にいたのかも知れない。
 そしてザ●エルがでてきて
 「ホントウニイインデスネ?」となんどか問いかけられたにつがいない。
 命があっただけでもありがたいと思ってほしい。
 でも一度失敗すれば人間はわかるはず。

追記2005/10/10 13:34更新記事
 実際話しをきいてみたら、
 親が一週間前くらいにそこから車が落ちる夢をみたらしい・・・
 正夢になったらしい。
 そりゃ先祖様も怒るよ。当たり前だ。
 親(先祖)がお墓たててくれってお金をのこして言ったのに
 なにに使ったか知らないが、10年もたてずに・・・
 なにに使ってしまったのか・・・
 
また読み終わりましたら感想などコメントに書いていただけますと、今後の更新早くなります。w

緊急企画 あのひとは今?

2005-10-06 01:38:50 | Weblog
緊急企画 あのひとは今?

今日はサハリンの家に行ってきました。
先日お話したとおりに家でいつもどおりにころがっています。
え?!就職活動は?と思う方もいますが、実際ちゃんとやっております。
ですが受かりません。何ででしょうか?
されはヒゲをはやして、鼻毛をのばしていくからです。
また履歴書の書き方もわからないみたいです。
退職のところにも一身上の都合により退職と書きますが、
ただ退社しか書いていません。
また資格のところには、車の免許を書かないというしまつ。
「なんで書かないのと聞いたら・・・」
めんどくさいと答えました。
別に俺も突っ込みはしませんでしたが、彼は一生受からないでしょう。
書類審査の段階では・・・・

さて今日は遊びにいってきました。
そしてたら彼はお金がない見たく、PS2のゲームを売るといいました。
最近買ったロボットのゲームです。
7月に発売されましたが、お金がなくなり8月の下旬に売りました。
もちろんクリアーしていません。そして9月にまた購入しました。
しかも完全攻略本も・・・ここで合計4980円+1600円=約6500円使っていると思います。
そして今日
「あのさーロボットのゲーム売りたいんだけど」と俺に聞いてきました。
俺はいつもこのように彼のゲームを買い取っていた。
もちろん会社を辞めるまえもパチスロで出ないときは買い取っていた。

まず買い取り方法だ
近くのゲーム販売店に電話する。
そして買い取り値段を聞く。
そして俺が買い取るというパターンだ。
このロボットのゲームは、3000円で買い取り本は100円といわれた。
だから俺はかわいそうだから3500円でセットで買い取るといった。
損するじゃんと思うひともいるだろう。
俺はあくまでもゲーム屋の値段で買い取ってヤフオクの相場で売る。という形を取っている。

コレをM氏買い取りセンターとでも、名づけておこう。

そして買い取った。
もちろんクリアーしてないそうだ。またクリアーしてないのに売っていいの・?聞いたら、
「うん。お金ないし、また安くなったら買うよ」いった。
俺もすんなりとかいとった。
だが他に売るものあると聞いたら、
「洋服売れるかな?」といってきた。しまむらで買った古着など売れるはずがない・・・
そして某PS2ゲームが2本あった。
「じゃーコレも買い取ってやるよ。」と俺はいった。
そしてゲーム屋さんに電話をした。
あわせて400円だそうだ。
「えーーーーそんなはずないよ。絶対もっと高いから・・
 だって先月2500円で買ったんだよ、こっちは・・・」
という。
お金のないやつに限ってこういうことを言う。
現状をしれ。

ここで納得したらしく、買い取ることになった。
そうすると上との合計で3500円+400円=3900円で買い取ることにした。
だけど私は優しく4000円で買い取るといった。
彼もよろこんだ。
そして家にあるゲームがスベテなくなってしまった。
もちろん趣味もなく寝てるかゲームをやっている生活である。
パソコンも家にあるが、親父のらしく使わせてもらえない、てかめんどくさく使わないらしい。
目にも放したがヤフーの検索事態もめんどくさい始末。あきれてものが言えない。
そして新しいゲームを買いにいった。
某格闘ゲームを3980円で買った。
そして家に帰ってきて、スグにやった。
しかしCPUに勝てなく10分くらいで飽きてしまった。
やり方も覚えるのも面倒らしい。どうしようもない。
そしてまた売りたいといいだした。
またゲーム屋さんに電話をした。

買い取り1300円といわれた。

彼は
「そんなはずないよ!!さっき買ったばかりだよ。3980円で!!」
やっぱりあほである。どうしようもない。
ここで彼はとうとういじけてしまった。

コレがいじけてる様子。
写真
とおもったら。
写真
上記の画像はけしてヤラセではない。本当にこんな生活をしているらしい。
いじけると起き上がるのも面倒らしい。
そしてここからいじけのオンパレードだ!!

お菓子をたべだした。
写真
食べてる途中。
写真
写真
(汚い食べ方でもあるし、このまま口拭かずに寝てることもある。)
(ようするにこのままめんどくさくて、そのまま)
そして食い終わったあと。
写真
(こぼれていてもお構いなし)

そしていきなりこう言い出した。
「ヤッパリ某ロボットゲーム売るのやめようかな・・・」
(*俺がヤフオクにうるのにまだ家に持ち帰ってなかったため取り返しはつく)
俺もビックリした。

じゃー3500円で買い取ったんだから3500円ね!!
「えーーもっと安くならないの?」
ふざけるのもいい加減にしてほしい。
俺が3500円で買い取ったんだから、3500円はらってもらわないと困る。
すでに4000円を渡して棒格闘ゲームをかってしまったから・・・
財布には2000円しかなかったらしい。
(*携帯も年金も親が払っているそうです。だからお小遣いらしい。)
(貯金ももうないらしく親に黙っては下ろせないみたいです。)
俺はここで名案を思いついた。
しょうがないからその某格闘ゲームを1300円で俺に売って、
2000円たせばロボットゲーム、返すよといった。
「えーーー壱文なしになっちゃうよ・・・」
といじける。
写真
自分でわるいのである。

結局某格闘ゲームも俺に売ってしまい・・・全部のソフトがなくなった。
もちろん1300円で買い取ったので彼の合計は3300円になったとさ!!

*あとがき
 今日は長く書きすぎた。
 おもしろいできごとがあったからかな、みんな頑張って最後までよんでくれてありがとう。
 彼はゲームやっている以外は寝てるか食べてるか、横になってたべている。
 もちろん、ゲームをやるときは布団のなか。お菓子食べるときもねころがって食べる。
 どうしようもない。ここまでパチスロで人生が落ちるのもめずらしいな。
 お金がなくなるとこんなになってしまうなんて。
 そして帰りにはこんなことをいってた。
 「一万手に入ったら、スロットいくんだと・・・・」
 もうあきれてものが言えない。よほど廃人になりたいのかと思った。
 みんなもこうならないように
 人生とお金は計画的にね。
 だけどお金あるひとは使ってね。世の中が回らないから。
 
 今回の画像は許可を得ています。
 また期間限定ですのでお早めに画像をどうぞ。
 写真はみられなくなってたらおわりね。

伝説の男 -サハリン-編 第六話 ついに告白!!

2005-09-30 15:20:59 | サハリン
今日はサハリンの家に遊びに行った。
え!?平日でしょ?なんで休みなの?

じつは、7月いっぱいで会社をやめていた。
理由とは・・・
金がなく生活できなくなってしまったらしい。

それでは詳しくお話します。
まぁ前回からお話しているようにパチスロをやりすぎてお金がない・・・
ことはお分かりですよね?
そう、去年の冬のことです。
会社からこのようにいわれたそうです。
「きみちょっと転勤してもらえないかな」
コレを悪い言い方すれば
「きみ使えないから転勤して」
と解釈できるだろう。
そして営業支店に2人しかいないところに飛ばされた。
(サハリンを含めて二人である。)
ここでの生活は厳しいものであった。
もちろん支店に2人しかいないため大変であったと思う。
毎日遅く・・・そして土日はパチスロ・・・
こんあ生活がつづいた。
もちろん、こんな生活をしていたので5月ごろから
水道がとめられた。
しかも会社辞める2ヶ月くらい。
えーじゃどうやって・・・体をあらっていたの?
じつは・・・コンビニで水を買って体を洗っていたのである。
もちろん水である。
だったら水道代金はらえよ!!とつっこみたくなるとおもいますが・・
そんなまとまったお金はもっていません。
もていればすろっと・・・
あげくのはてには、自分の車をちゃんと車検しておらず、
(スタンドで車検をした、しかも一番安いやつで79.800円)
バッテリーが上がってしまい・・・車が乗れなくなった。
そしたら次には自分の営業車を普段にのりだした。
もちろん自分の車は倉庫になった。
会社の車の荷物をすべて自分の車にのせてしまったのである。
バッテリーぐらい買えよ・・・そんなお金はありません。
あればパチスロやっています。
しかもパチスロはじめてから会社辞めるまで
親から仕送り・・・どうしようもないですね。
そして会社を辞めると彼は決心した7月。
みなさんは会社を辞めるときはどうしますか?
自分でいいますよね?
実は会社の支店長に親が相談しにいった。
どこまで親も(が、じゃなくて親もだからね。)馬鹿なのだろう・・・
会社の支店長もさすがにびっくりしたと思う。
そして会社をやめました。

*あとがき
本当に馬鹿な家族だと思いました。
姉は親にいわれて
「三十路になるから早く結婚しなさい。」
といった。
そして・・・お見合いをして・・・
三ヵ月後結婚・・・
こりゃ馬鹿だとおもいました。
親が親なら子供も子供だなと思いました。
次の話では遊びにいったこととどうやってパチスロ生活をしていたか
話す予定です。

伝説の男 -サハリン-編 第五話 大きな買い物!!

2005-09-21 01:42:30 | サハリン
今日はサハリンの3年間の状況をお伝えします。

実はこの3年間で大きな買い物をしました。
それはパソコンを購入しました。
以前お話しましたが、彼はPCメンテナンス会社に勤めていました。
一応ノートパソコンを持っていました。win98です。
このときはすでにXPの時代でした。
なににつかってるかって?
もちろんエロゲーに使っていました。
ADSLも契約していなかったのでエロゲーのみでした。
キーボードなんて打てたもんじゃありません。
今の小学生より遅いです。
専門学校時代にはなにをやっていたのかなぁ・・・ってかんじです。
こんなやつを採用する会社はあほだな。とつくづく思いました。

そして彼もお金ができたのでしょう。
多分ボーナスだが・・・
俺はすすめてみた。
「サハリン、そろそろディスクトップかえば?」と
そしたら
「そうだな・・・スロットで使う前に・・・エロゲーできるよね?」
俺は思った・・・入社して2年目だろ?そのくらいわかれよと・・・
俺はこういった。
「そうだよ。なんでもできるよ。あとネット契約すれば?」
サハリンも即答で・・
「うん。じゃー買う!!」
といった。
もちろん現金一括払いで注文。

そして2週間後・・・
彼から電話が・・・
「PCの取り付けがわかんない。電源入れると青い画面がでるんだけど・・・」
え?!俺はビックリした。
PCのメンテナンス会社にいっていて、こんなことって・・・
お前は何を勉強したんだといいたい。
PCの接続なんて中学生でもできるぞ!!むしろ女性でも余裕だぞ!!
だがここでM氏の隣人が横切った。
「サハリン、取り付け工事受け付けるよ」
「そうだな。一回取り付け12.000円だよ。」
そしたらサハリンは・・・
「高くない?」といった。
俺は・・・
「あたりまえじゃん。そっちまで行くんだよ。」
「電車代金10.000円と工事代2.000円」
そういったら彼は
「いいよ。わかった」
まぁ俺はこのときそんなに仕事がなかったから2.000円でもいいやと思った。
実際某所から郡山まで往復新幹線で5.000円かかる。
いまの時代工事を2.000円でやってくれるところはないだろう。

そしてネットもつながり1ヶ月が過ぎた・・・

俺は何をしているのか様子見に郡山に向かった。
そしたら
なんとPCが・・・
エロゲー専用になっていた。
こいつはあほだとおもった。
もちろんネットサーフィンもしているだろうとおもったが、
そんな話をしたら
「検索するの面倒くさい、いいや~」
といった。
だめだコイツ・・・
しかも寝ながらエロゲー・・・
お気に入りリストみたら・・・

●●スロット攻略法
●●県出玉情報
お宝●●画像
萌え●●画像

など、どうしようもないものしかお気に入りにはいっていた。

こんなことしかやることないのか?といいたい。
もうすこし会社のために役にたとうと思わないのか?お前は!!

そしてこんな生活が半年つづいた!!

俺も暇があったのでまた遊びにいった。

そしてついたら彼が話をきりだしてきた。
「このパソコンいくらで買い取れる?」
え!!!!!!!!!!!
「買ったばかりじゃん!!」
そしたら彼は
「実はパチスロやりすぎてお金なくなっちゃって・・・」
俺もこの話はくると予想していた。
しょうがなく
「安くてもいいの?」彼は「いいよ」といった。

品物をみたら・・・
*お菓子の食いカスがキーボードのあいだに
*本体はほこりまみれ
*マウスはコードがぐちゃぐちゃ
こんな状態のを彼は買い取れとおれにいった。
だけど俺もバイトをしていたから・・・・
俺は彼にいった。
「5万でいい?」
彼は
「お金はいつになるの?」
俺は
「M氏ネットは即金でお支払いします!!」とふざけていった。
彼は
「ほんとに助かるよ!!」
よろこんでいたので、即金でわたした。
そして渡したとたん・・・
彼はこういった。

「明日、またスロットできるよ。今北斗熱いんだよね!!」

コイツまたスロットやる気だな?
いくらまけても懲りないやつだなと思った。
だが俺はとめなった。
こういうやつはどこまで落ちるか楽しみもあり、
一回地獄をみないとわからないだな・・と
だから俺は
「うん、明日はでるよ!!パソコンのお金で3倍にすればまた買えるよ」
と俺はあおってヨイショしておいた。

そして次の日・・・

いつものパターン
「まけちゃった・・・」

朝8:30にならんで13:00には帰ってきた。
あほすぎる・・・

また彼はこういった。
「なんか買い取れるものあったら買い取って」と

そこまでこいつは地獄を見たいのかと?

このあとにあんなことがおきるとは俺も予想していなかった。

*あとがき
 みんなもパチスロのやりすぎは気よつけよう!!
 人生もダメにするよ。
 だけどね、この会社はばかすぎる。
 PCできないやつをメンテナンスにするとは・・・
 どんな方針してるんだよ!!
 それとちゃんと教育しろ。
 鼻毛だして営業。無精ヒゲでメンテナンス。
 悪臭漂わせてひらあやまり。
 どうしようもないやつのあつまりなのか?
 






伝説の男 -サハリン-編 第四話 M氏の隣人誕生!!

2005-09-19 17:55:25 | サハリン
前回の更新より時間が空いてしまった。もうしわけない・・・
いろいろと忙しかったためである。

前回のマトメから・・・サハリンは、要するにスロットにはまり廃人となった。
俺が遊びいくたびにスロットいこうよと誘うが・・・
俺は行かないで郡山であそんでいた。
だけどサハリンが出たときには電話があり、
少しメダルあげるからきなよ、と言う。
もらえるものならと俺はサハリンのところへ行った。
約3000円位サハリンはくれた。
もちろん俺は打ったがスグに負けた。3000円じゃ足らないなぁ・・・
帰ろうと思ったそのときだった。
サハリンが大量にメダルを積んでいた。
そして後ろからそっとメダルを鷲づかみ!!
彼は気づいていなかった。
そして・・2回・・3回・・・4回・・・5回・・・6回・・・7回
とやった覚えがある。
だけど彼はまだ気づかない。
そして鷲づかみしたドル箱を積んである下のドル箱と交換。
終了!!!

そして俺は約9000円分くらいいただいた。
このお店は共有可能なのでもちろん文句も言われない。
でもそのまま貰うのは悪いので、俺はサハリンに一言声をかけた。
「サハリン、メダル少し頂戴」と・・・
もちろんいいよって言った。
そして俺はそれで打って56000円買った覚えがある。
このときはあんまりお金がなかったからもうけた!!
だがサハリンはあんなに積んでいたのに、負けてしまった・・・。
「いくらつかったの?」
「3万!!」

サハリンの悪い癖はここからである。
「サハリン、もう出ないかもよ」
「いや。まだでるよ!!」
と言い張る。
たしかに時間はまだ13時だ!!
出る可能性がある。
でもこういうやつは地獄を見せてやらないとわからないから・・・と俺は思った。

ためしにいくら残金あるの?って聞いた。
「銀行に5万アルヨ。」
俺も行ってみた。
「全部やれば出るんじゃない?」
彼は即答した。
「そうだね。」
そしてスグにパチスロへ・・・

だが俺は見てるのも暇だから、サハリンの家に先に帰った。

そして11時ごろ・・・
「ただいま」
と帰ってきた。
明らかに顔色がおかしい!!
「どうしたの?」ときいたら
「ん・・全部やられた。」
「これからどうすんの?まだ給料もらったばかりじゃん」

彼はそうすると何か売れるものないかな?といいはじめた。
俺はいろいろと物色し、買い取ることにした。
確かにパチスロやる前はお金もいっぱい物につかったいたから、
DVDやゲームなどもたくさんあった。
だがほとんどが傷だらけ・・・
たぶんお店に持っていっても、ほとんど1円から10円・・・
そうですよね?B■■kOf■さん?
でも綺麗なら結構、値段が付くものがあったから、俺は格安で買い取った。
そしてヤフオクで売却した。もちろん全部綺麗に俺は磨き、研磨などもした。
結構儲かった。まぁ手間賃とすればよいか・・・

そしてこんな生活彼はが3年以上つづいた・・・(現在は・・・)

次回はこの3年間での話をピックアップしてお届けします。

*あとがき
 いやーほんとに給料でたらすぐスロット-負けるの繰り返しでした。
 俺もとめたのだが彼はもうどっぷりはまっているらしい。
 身近でこんなにスロットはまって廃人になる人いますか?
 だけど俺もよく買い取ってやったよ。えらいと思う。
 だって困っている人をたすけてあげたのだから。
 え!?それで儲けてなかったって?
 それはね・・・・
 彼が俺に売ったものは俺のものだからどうしようが俺のかって!!
 




伝説の男 -番外編 家庭用太鼓の達人入荷!!

2005-09-13 15:07:41 | 別冊
ナ●コとの社員と話、どこにもない太鼓の達人を手にいれました。
動画の許可もいただきました。
どこで買ったかはいえませんが、動画をみていただければわかると思います。
いちど家でやってみたかったですよね。太鼓の達人!!
みなさんも是非プレイしたいと思いませんか?
ここから右クリックで保存してください。
見られなくなってた場合はもうだめです。(期間限定)
楽曲についての質問はコメントにドウゾ!!

伝説の男 -ゆざごん-編 研修旅行 

2005-09-09 17:59:13 | ゆざごん
むかしむかし豚島は・・・

こんにちわ。今日は豚島の話をします。
豚島とは?ゆざごんです。
最近ではある掲示板でピザデブという言葉が流行っています。
120KG以上の人をピザデブというらしいです。

さてこの間はゆざごんの赤坂ラーメン研修旅行にいってきました。
赤坂ラーメンとは?
東京の赤坂にあるラーメン店です。
そこはゆざごんの好物のスペアリブラーメンがあるのです。

これを食べにゆざごんは行きました。
かなりの量がありましたがゆざごんはペロリとたべました。
でもたべたあとに
「もうお肉いらない。さっぱりしたのがたべたいな」
っていいました。
俺はユザゴンが頭がおかしくなったのかと思いました。
みなさんも太っている人がこんなこといったらおかしいくなったとおもいませんか?
ゆざごんは、ただ肉をくいすぎたためいらないといったみたいですが・・・
だけどコレを頼む人はよほど覚悟がいります。

そして次に、
外国のゲームが売っているお店に行ってきました。
そこは秋葉原の●●ビルっていうところにある
ゲームハリウッドです。
ここでは海外のゲームがほとんどそろっています。
まぁ定価ですがみなさんも一度ドウゾ。
あとここで記念撮影をおこないました。
またここのエレベーターはせまくてゆざごんが乗るととまりそうな勢いです。
畳一畳分です。
記念撮影!!


そして秋葉原で顔に霧吹きをかけたくらいの汗をかいていました。
さすが豚島です。
これはマクドナルドで水分補給です。
もちろんマックシェイクも持ち帰りで!!
お店の店員にジャンボサイズをすすめられ即返答!!


そして松屋で水分補給するゆざごん。
水はただです。ジュースはお金。

帰りはスペーシアでかえりました。
そして巻き寿司をゆざごんは帰りにかいました。
そしてスペーシアにすわってテーブルをだしたところで問題発生しました。

そうです腹がですぎてテーブルがおさまりません。
むしろ腹がテーブルに乗っています。ワロス

スペーシアから普通電車に乗り換えたときでした。
なんと
「もう我慢できないからたべちゃおう」っていいて、家族へのお土産をたべてしまいました。
俺がじゃ家族へのお土産は?ときいたら
「うん、土産話するよ」といいました。


研修旅行に行って一言。
ピザデブは夏はダメですね。
是非みなさんもいちど赤坂ラーメンにいってみてください。


伝説の男 -サハリン-編 第三話 ハマル男2!!

2005-08-31 02:37:52 | サハリン
いやーサハリンの馬鹿っぷり前回ですね。
こんなにスロットハマルやつは久しぶりに見ました。
馬鹿としかいいようがないですね。

さて今回のお話は・・・
サハリンがスロットに・・・
実はサハリンは俺らが教えたあとから、ついに一人で行くようになりました。
彼はよほど楽しかったのでしょうか?
そりゃー面白いでしょうね。
サハリンはスロットにハマルまでゲームぐらいしか買わなかった。
むしろ趣味がゲームだけであった。
給料も全部使いきれず毎月貯金をしていた。
結構あったみたいだ。

そしてこんなふうになってしまい、スロット行く日々が続いた。
もちろん毎回行けば勝てるわけでもない。
ココが伝説だな。
給料のほとんどを1ヵ月で使ってしまった。
俗に言うスロット症候群である。

彼は毎日会社が終わればスッロトをやりにいってたらしい。
ほんとに馬鹿である。

それから伝説の生活は始まった。

俺も月に2回くらいは遊び行ってた。
もちろんこのときから遊びにいってもスロットばかり。
スロットやる前はいつも遊びいくと電車代とかくれたのに
スロット始めてからくれなくなった。
もちろんご飯すらおごらない。
スロットが出ればおごってくれる。

俺はなんのために遊びに行っているのかわからなくなった。

そしてこのあとM氏の隣人が誕生することになるとは・・・

*あとがき
 みなさんもどうおもいます?
 せっかく栃木から郡山に遊びにいっているのにスロット行こうよ!!
 ていうやつ。お前も暇なんだな・・・って言われるかも知れないけど。
 俺はこのときはほぼニートだな。バイトしてたからな・・・ 
 けど今まで来るのは結構大変だったな・・・よく頑張ったと思った。
 ここまで頑張れたのはサハリンのおかげでないことは確か!!

伝説の男 -サハリン-編 第ニ話 ハマル男誕生!!

2005-08-23 17:41:39 | サハリン
どうも、こんにちは!!
なんと久々の更新でIPも急上昇!!
ありがとうございます。伝説の男達も喜んでいると思います。

さて前回、なにかにハマル前と書きました。みなさんはなんだと思いますか?

俺はこのサハリンの家に行くときはいつも楽しみに行く。
それはスロットである。郡山は新台入荷がカナリ早い!!
そしてときどきであるがサハリンの家に言ったときにスロットをやる。
もちろんサハリンは興味がなく家でテレビゲームだ。
だがこの伝説になる日は違った!!もうひとり専門学校時代の友達が
サハリンの家にいた。その友達もスロットが好きである。
むしろ中毒である。俺はそんなにはまっていないが、1万以上はでる気配がないのでやらない。このときはほとんどビンゴという台をやっていた。
まぁそれはおいておいて・・・
そしてサハリンに専門学校時代の友達S君が言った「
S君   「サハリン、すろっと面白いからやって味噌!!」
サハリン「うーんお金あるしやってみようかな」
じゃー行こう!!決まった。
この話を持ち出したのが朝8:00時そして8:15分にはパチンコ屋にならんでた。いかにサハリンが・・・かがわかるとおもう。
そして開店と同時に、サハリンが不二子でBIGを引いた!!!
そしてそサハリンはおもしろさをしってしまった。
このときサハリンは投資金額は5.000円
でた額45.000円。
もう彼は喜んでしまって。
今日は焼肉おごるよ!!と気前が良い。

だがコレがはじまりで、人生の大事な選択になるとはだれましらなかった。

そして俺とS君は忠告した。
「一人でスロットやりに行くようになったら終わりだからな」
と忠告した。
サハリンはもちろん
「みんなが来たときしか行かないから大丈夫だよ」といった。
だがスグに人の意見を聞いてしまうサハリンには、無理だった。
次の週に俺が電話をしたら、出なかった。
今日は休みのはずだ。もしかしたら・・・
と思ってたが、それが的中した。
そして夜になって電話がかかってきた。
「今日も8万買ったよ」っていってきた。
「スロットって面白いね。」
彼はもうスロットに取り付かれてしまった。
考えてたことだがやっぱりこうなってしまった。

そしうてS君に話した。
やっぱあいつ一人で行くようになった。と・・
S君「完璧にハマルな!!」
それからサハリンは毎週毎週パチスロに行くようになったとさ。
つづく。

*作者のあとがき
サハリンは本当にこのとき馬鹿だとおもった。
会社が21:00に終わっても行くようになったし。
もう仕事、仕事、仕事、パチスロ、パチスロ、仕事!!
彼は異常なほどにはまっていたと思う。
こういう病気を
スロット依存症!!というらしい。
みなさんも依存症になっていませんか?
依存症になると、あらゆるものを犠牲にしてで
次は儲かる、次は儲かると思い、スロットを売ってしまう。
みなさんもきおつけましょう。

伝説の男 -サハリン-編 第一話 ゴミ男誕生!!

2005-08-21 22:58:45 | サハリン
こんにちは。久しぶりに更新します。
今日から新シリーズ「サハリン」編です。
まずサハリンについて説明しましょう。

サハリン 24歳
現在は無職。以前は某大手企業のPCメンテナンス部
実家は餃子の町!!無職になるまでは郡山にすんでいました。
このサハリンのお話は専門学校卒業後から無職になるまでのお話である。
一部例外もありますが・・・

彼の写真をまず見てください。
いやー汚い部屋に寝ていますね。
彼は部屋を片付けることもできない、ゴミ男です。
俺が遊びにいくと

俺    「サハリン、ゴミ箱ないの?」
サハリン「ないよ。そこらへんにすてていいよ」
俺    「え!どこ?どこだよ!!」
サハリン「適当でいいよ」

と彼は言いました。
俺はよく理解ができず、ためしに本棚の隙間にペットボトルとアイスの食いかけを捨ててみました。そしたら彼が

サハリン「あ!!」
俺    「どこでもいいっていったじゃん」
サハリン「いいやー」

俺は思った。もうなんでもいいんだなと。
まぁ実際彼の部屋もゴミが散らかっているし、食器も洗っていない。
風呂も汚いし、もう空気も悪い。
じゃーなんであそび行くのとよく、聞かれるが・・・
その当時俺の音楽の仕事がひまであったため。
周りはみんな仕事をしていて遊んでくれない。っていうのもあった。
だがこのコロの彼はまだ何かにハマルまえだったので普通だった。
次に続く!!

*作者のあとがき・・・
この会社は何でこんなヤツを取ったのかがわからない。
LANの設定すらできない彼を・・・
もしかして中学生よりPCができないのでは・・・
彼がPCをもっていたころだが、俺に聞いてきた。
画面下にでてくる(あ 般のマーク)全角、半角のアイコンがある。
彼は俺に言ってきた。

サハリン「ねー昨日から半角、全角のアイコンがないんだけど
      どうやって変換するの?」
俺    「え!おまえ知らないの?」
サハリン「しらない。」
俺    「このボタン押すと変わるんだよ。」
サハリン「ほんとだ!!ありがとう」

お前ビジネス学校でてるんだろ?
でも俺は思った。
学校ではサハリンがトイレに席をたつと、
「サハリンが立った!!」
というくらいだったからな・・・

伝説の男 -ゆざごん-編 第四話 本当です。

2005-07-05 00:47:44 | ゆざごん
いつもごらんいただきありがとうございます。
そして応援メールをくれた方ありがとうございます。
ここにて、返信させていただきます。

mosさん<メールありがとうございます。
    これは本当のお話であり、ゆざごんと言う人物は存在しいます。
    これからもたのしく読んでください。
みこさん<世の中にはいろいろな伝説を残すひとがいます。
     たぶんみこさんの周りにも伝説を残すようなひとはいませんか?
     かならずいるのです。それをお話にしているだけです。
たかもんさん<なかなか更新できずすいませんでした。
       これからもできるだけ更新するので、また毎日よってください。
       ありがとうございます。

と一部ですが回答させていただきます。
本当にありがとございます。

そしてなんと、本人出演の許可がでました。
こちらに動画を載せていますので是非ごらんください。
期間限定です。
http://www.geocities.jp/yuzagon555/yuzagon.mpg
*もしみられない方は、右クリックで保存してからごらんください。


それでは期間限定ですので今のうちにご覧ください。!!

伝説の男 -ゆざごん-編 第三話 もう限界。 

2005-07-04 03:21:23 | ゆざごん
さぁやっと更新できました。

もう限界とタイトルに在りますが、誰が限界といったのでしょうか?
皆さんはゆざごんだと思いませんでしたか?
もう食べられないとかの理由で・・・

じつは違うのです。
焼き鳥を焼いている鮫島精肉店のおばちゃんがとうとう、
焼き鳥を焼くのをイヤになってしまったのです。

そりゃ誰だっていやになるでしょう。
彼は、毎日毎日連続で鮫島精肉店に通っていたのです。
4日間続けて毎日焼き鳥を100本近くたのんでいたのですから・・・
おばちゃんもいやになって焼くのをやめたそうです。

あなたの近く人は100本の焼き鳥を30分で食べつくす人はいますか?

さらに明日へ続く?!

伝説の男 -ゆざごん-編 第二話 ゆざごんvsおばちゃん

2005-06-11 01:48:58 | ゆざごん
そうです。
このお金をためて彼は、学校帰りにある焼き鳥屋さんに行っていたのです。
といわれると皆さんは、毎日彼焼き鳥屋に行くのにバスに乗らず、
よっていたとお考えでしょう。
実は・・・・

彼は毎日毎日お金をためていました。
学校帰る途中に焼き鳥屋を我慢しながら・・・

そして一ヵ月後。

彼はついにお金がたくさん貯まりました。
そして焼き鳥屋へと向かうのです。
「おばちゃん、皮50本、肉50本、スペアリブ5本」と頼みました。
おばちゃんもビックリして・・・
「は、は、は、はい」と驚きを隠せず言いました。

*みなさんは100本近く焼き鳥を頼んだことがありましたか?
 ありませんよね?
 コレはゆざごんだからできることです。まねはしないでください。

おばちゃんは必死に焼き鳥を焼きました。
そして彼がまた
「おばちゃん、全部焼き終わるまでまてないから、お皿において。」
そこで彼は食べ始めたのです。
おばちゃんも大変です。
必死で必死で焼いても、こんなデブには敵いません。

彼は、お店の前でほとんど食べてしまい、あとは帰り道で
食べながら帰ったそうです。
帰り道には焼き鳥の串だけが捨ててあったそうです。

だがコレはカワイイものでした。

彼は一日で焼き鳥を105本頼みましたが、実はこのとき毎月の小遣いが入っていたのです。
さぁおばちゃん大変だ!!この先どうなることか?

明日につづく

伝説の男 -ゆざごん-編 第一話 焼き鳥で・・・ 

2005-06-09 22:49:21 | ゆざごん
みなさんは、焼き鳥は好きですか?
私は好きです。
もちろんゆざごんも焼き鳥は大好きです。
馬鹿が付くくらい大好きです。

これはゆざごんが、中学二年生の時の話になります。

彼の中学校は、4kmと離れているところにありました。
幼稚園から体重は45kg、そして中学では、100kg超えています。ブターwww

さて彼はどうやって学校へ行っていたのでしょうか?

毎日バスで行っていました。なんとも贅沢な中学生です。
でも中学生は自転車では?と思う方もいます。
彼は自転車に乗れないんですよ。
バランス感覚が全然ないのです。もちろん練習しましたが、補助輪を余裕で壊します。
てか、瞬間で折ります。いや折り曲げます。
そして彼は毎日、毎日学校にバスで行きました。
帰りは?もちろんバスですが・・・実はここがポイントです。
じゃーバスは毎日乗っているの?
実は、帰りはたまにしかバスに乗らず、歩いて帰るのです。
それはなぜかというと・・・
バス代は片道で350円です。
帰りだけのらなければ、毎日350円たまりますよね?
この350円を毎日ためれば、凄い金額です。
10日で3500円 1ヵ月で1万以上ですよ!!
中学生が1万以上のお金をもてるのです。(現在の中学生はもっともっていますが・・・)

さぁこのお金を何に彼は使ったのでしょうか?

今日から始まる伝説の男

2005-06-08 20:30:18 | 別冊
今日から伝説の男が始まります。
まずは彼を紹介しよう。
彼が
伝説の男①-ゆざごん-
である。

彼は現在23歳。
職業 ニート 

彼は数知れずの伝説を残してきた。

まずは、手始めにネタを1つ。
*彼は、牛丼屋で牛皿600gを制覇した。
 だが食後一時間以内に、吐いてしまった。
 そして彼が言った一言は
「もったいないなぁ・・・せっかくためたお金なのに」
 といっていた。
 
明日から彼のニート生活&伝説を小説にして書こうと思う。
よろしくね!!