毎年恒例なので 2018-01-03 | 日記 うざいというのは決まりきってるけど 毎年恒例なので事務所の年賀状の文案を紹介。 歳とるとなんでこう説教くさくなるかな。 気をつけよう。 ガンジーが言うならいいよ。 お前が言うなよって話じゃないですか。
勉強した一年 2017-12-31 | 日記 「笑ってはいけない」を見ながら今年一年を振り返る。 一言でいうと今年は勉強した。 何を勉強したかというと中小企業診断士試験の勉強をした。 中小企業診断士とは何かというと 経営コンサルタントの資格で、 自己啓発で経営を学ぶもよし、 独立して起業するもよしで サラリーマンの間でじわじわ人気みたい。 8月にマークシート式の一次試験、 10月に論述式の二次試験、 12月に口述試験があり、 年末に合格発表があって 無事合格してた。 目標に向かって頑張り、 それにちゃんと結果がついてくるという点で 確かに充実した一年だったと思う。
限界集落 2017-11-26 | 日記 何年か前にテレビで見て印象に残っているシーン。 テレビのリポーターが取材で限界集落を訪れ 農家のおっさんをつかまえて 「お父さん、いいところですねー」と話しかけると その農家のおっさん 「ちっともいいところじゃねぇよ!」 よくぞ言ってくれた。 本当にいいところだと思うのであれば東京から移り住めばいい。 でもそれはたとえ定年退職後でも絶対に嫌だろう。 リポーターは心にもないことを言ったのである。 限界集落になるくらいだから そりゃよっぽど魅力ないんだと思うよ。 妻の実家に初めて行った時の衝撃は忘れない。 通り一遍の田舎じゃないからね。 ど田舎という表現ではまだ足りない。 激おこプンプン丸くらいのもう一段上の表現が必要。 ど田舎ペンペン草とか。 日本が有事になったときの疎開先としてはまぁいいかなぁ。
シンギュラリティは近い 2017-09-26 | 日記 シンギュラリティが気になる。 ムーアの法則が象徴するように 人類のテクノロジーは直線的ではなく指数関数的に進展していて このままいくと2045年頃に技術的特異点が到来し、 無限大に近い形で技術革新が訪れるという。 AIは現状、人類がせっせと作ってるけど いったんAIを自分で再生産できるレベルのAIを作ってしまえば そのAIがさらに高性能のAIを開発し、 そのAIがさらに高性能のAIを開発し、 そのAIが・・・とやっていけばいい。 かつて経験したことのないスピードで何かが起きそうで 怖くなるよりもわくわくする。 『シンギュラリティ・ビジネス』 『シンギュラリティの衝撃』など シンギュラリティ関連の本はどれも面白いし、刺激的。 哲学的な問題を含んだ未来予測だから 著者の人生観が如実に現れる。 ところが本家レイ・カーツワイルの 『シンギュラリティは近い』を読んでみたら 宗教のようなSFのような途端によくわからない話が増えた。 シンギュラリティの結果、 最終的には宇宙全体に我々の知能が飽和するという。 お、おう。そうか。 スケール大きすぎて ちょっと何言ってんのかわからない。
蝉採ったからって何 2017-08-16 | 日記 DSだかPSPだか携帯ゲーム機を 公園でやってる小学生をここ数年頻繁に見掛けるようになった。 健康なのか不健康なのかよくわからないが 家でやるよりはきっと健康だろう。 新聞の投稿欄で 公園でゲームをしている小学生に 「蝉採らないの?」と話しかけたというおっさんの投稿があった。 自分の幼少期のスタンダードを今の子供にもあてはめたくなる気持ち わからないでもないのだが ゲームより虫取りの方がいいという意見には賛同できない。 虫にとってはいい迷惑だし 子供に捕まった虫ほど悲惨なものはない。 よっぽど立派な大人になった自信があるのかもしれないが 虫取りやって健康的に育ったそのおっさんの世代 実際のところ今より少年犯罪ずっと多いよ。 そこどうやって説明するんだろう。
オバハンの運転怖い 2017-07-24 | 日記 妻の運転する車の助手席に乗っていて 信号待ちになった。 しばらくして信号が青になったのに すぐ前の車が発進しない。 プップープップ―何度もクラクションを鳴らしても全く動かない。 「たぶん車のトラブルでしょ。」 さっさと追い越すように妻に促して 横を通り過ぎるときに車内を見てみると 運転手のオバハンが爆睡してた。 「えぇぇーー」 アホはもう知らんよと思って だいぶ通り過ぎたんだけど いや、でもね。 あれほどクラクション鳴らしても起きないって 病気で意識失ってる可能性もあるじゃない。 オートマ車なら動き出して危ないし。 見捨てて死なれても後味悪いから Uターンして現場に戻った。 そしたら現場に戻るまでの間に 起きたっぽくて、もういないの。 いっそのこと○ねばいいのに。 オバハンの運転マジ怖い。
朝活? 2017-06-28 | 日記 知らないの俺だけみたいな雰囲気だったから そこそこ有名みたいだけど、B○Iという 異業種交流会みたいなのがあるんだってね。 最近数増やしているという。 ロー○リー等のようにボランティアがメインで ビジネスは副次的なものという形態ではなく がっつりビジネス目的のつながりであることを 明確に打ち出しているのが特徴のよう。 「入らない?」って言われたんだけど 聞けば朝6時半から週に一回会合があり、 そこでメンバーが自分の仕事をプレゼンしあって メンバー同士でノルマ的に仕事を紹介しあうという。 「ごめん。今聞いただけで嫌になった。」 なんで早起きして人の話聞いて その人のために営業しないといけないわけ? 自分の営業すら億劫なのに。 どのくらい嫌かというと これに入るくらいだったら パンツを洗わないで二週間履く方がずっとまし。 また、これに入るくらいだったら 運転中に後部座席のオバハンから 「違うだろー!!!」と怒鳴られ小突かれ ミュージカル調にののしられる方がずっとまし。 「で?自分はそれ入ってんの?」と聞いたら 「やるわけないじゃん、そんなの。 友達に誰かいい人いないかって言われたから 聞いてみただけ。」 おいおい。その程度の動機でそんな危なっかしいもん紹介すんなって。 何よりも決定的だったのが 「○○さんとか、○○さんとか、○○さんもやってるって。」 たった3人しか挙げてないのに、その中に とびきり嫌いなやつ2人も入っていたことね。
先輩が女になっていた気分って 2017-05-25 | 日記 同級生の集まりがあって 二次会どこ行く?ってなって じゃあ先輩の店があるから行こうよってなって その店行ったんだけど 見事にオカマバーだった 高校の部活の一個上の先輩が女になって ZARD歌ってて 六本木で ナンバーワンで めっちゃいい匂いするってどんな気分なの。 しかも美人っていう。
初めて明晰夢を見ることに成功 2017-04-20 | 日記 男子永遠の憧れ、明晰夢を見ることに 短い時間ながら成功した。 きっかけは金縛りだった。 これまでの経験上、あれこそが明晰夢なのではないかと思っていたところ、 睡眠中、久しぶりに金縛りがやってきたので これは夢、よし、エロいイメージ と思ったら 夢の中で裸の嫁が出てきた。 いや、違うだろう。そこは。 別に夢じゃなくても抱けますから。 武井咲とか新垣結衣とかだろう。 違う違う思ってるうちにあっという間に目が覚めてしまった。 そして飽くなき挑戦は続く。