写真は東北のとある片田舎の港での一枚。足元はスタッドレスを履かせたフォルクスワーゲン純正のBBS。デフォルトのアルミよりデザイン的に相性が良いみたいで満足。
3日の夜に彼の地を発ったのだが、高速道路に上がった途端に凄い吹雪に。東北に3年暮らしたことがあるし、毎年のように冬の東北を走っているのだが、これまで経験したことが無いような状況。
50km/h規制が出ていたが、いつ通行止めになってもおかしくないような雪また雪。流石に走行車線に収まってスピードを落としたが、60km/hに落としてもウィンドウに突き刺さるように雪が降り注ぎ、センターラインも確認できず、どこからが路肩なのかも分からなくなり、振り注ぐ雪を見ていると眼が回ってくる...。
走行車線はそんな状態でノロノロ運転の車が続いているのだが、その横の追越斜線を数台のミニバンだのコンパクトカーだのトラックだのが気が触れたように抜いてくる。「流石に地元民はスゲェ!」
10分程走り、山間部を抜けて某県に足を踏み入れると掌を返したように雪が収まった。鼻歌交じりで追越斜線を行く♪ウィンカーを手前に引いて邪魔な車を次々どかす。スピードはオフレコ。
さっき追い抜いていった連中が常識的なスピードで団子になって走っている。蹴散らすw吹雪の中を100km/h近いスピードで走っていく連中がなんで条件の良い道路を似たようなスピードで走るのか甚だ摩訶不思議???
ところでミニバンとコンパクトカーの連立与党に大勢を握られた日本の道路だが、大型のSUVが増えてきたように感じる。売り上げを見れば火を見るより明らかな程SUVが売れているので当たり前といえば当たり前だが、夜の東北道でも目立つほど殖えてきている。残念ながらマナーが悪いドライバーに駆られることが多いらしく、追越車線を本人が思っているほど速くもなんとも無いスピードで占拠したがる傾向あり。この手の輩は大概パッシングを無視して走り続けるので困る。
話は変わるがパーキングで後ろに並んできた新型ゴルフGTI、かっこよかったなぁ!四駆だったらなぁ。
だらだらと高速道路レポートみたいに書きなぐったが、新しいスタッドレス・タイヤは流石に良いなぁ♪
3日の夜に彼の地を発ったのだが、高速道路に上がった途端に凄い吹雪に。東北に3年暮らしたことがあるし、毎年のように冬の東北を走っているのだが、これまで経験したことが無いような状況。
50km/h規制が出ていたが、いつ通行止めになってもおかしくないような雪また雪。流石に走行車線に収まってスピードを落としたが、60km/hに落としてもウィンドウに突き刺さるように雪が降り注ぎ、センターラインも確認できず、どこからが路肩なのかも分からなくなり、振り注ぐ雪を見ていると眼が回ってくる...。
走行車線はそんな状態でノロノロ運転の車が続いているのだが、その横の追越斜線を数台のミニバンだのコンパクトカーだのトラックだのが気が触れたように抜いてくる。「流石に地元民はスゲェ!」
10分程走り、山間部を抜けて某県に足を踏み入れると掌を返したように雪が収まった。鼻歌交じりで追越斜線を行く♪ウィンカーを手前に引いて邪魔な車を次々どかす。スピードはオフレコ。
さっき追い抜いていった連中が常識的なスピードで団子になって走っている。蹴散らすw吹雪の中を100km/h近いスピードで走っていく連中がなんで条件の良い道路を似たようなスピードで走るのか甚だ摩訶不思議???
ところでミニバンとコンパクトカーの連立与党に大勢を握られた日本の道路だが、大型のSUVが増えてきたように感じる。売り上げを見れば火を見るより明らかな程SUVが売れているので当たり前といえば当たり前だが、夜の東北道でも目立つほど殖えてきている。残念ながらマナーが悪いドライバーに駆られることが多いらしく、追越車線を本人が思っているほど速くもなんとも無いスピードで占拠したがる傾向あり。この手の輩は大概パッシングを無視して走り続けるので困る。
話は変わるがパーキングで後ろに並んできた新型ゴルフGTI、かっこよかったなぁ!四駆だったらなぁ。
だらだらと高速道路レポートみたいに書きなぐったが、新しいスタッドレス・タイヤは流石に良いなぁ♪
(多分、初の挨拶のはず?汗w)
純正ホイールは何だかんだ良いですよね!
特にドイツ車のホイールデザインは大好きです。
(たまにイケテナイのもありますがw)
デカイSUVを法定速度で走り続けるワタクシぷれ!も昨年からスタッドレス&ホイールを模索中です。
雪道走行・・・ホント怖いですよね。
山形道の笹谷峠では生涯忘れられないホントの恐怖を味わいました(@_@;)←詳しい話は風風亭で(←予定はまだ無いですが・・・笑w)
明けましておめでとう御座います。
アルミは純正以外はどうにもつける気にならないんです。
とはいえ、写真のBBSはボーラ用ではなくゴルフGTI用でしたけど、兄弟車なんでありかと。