ネガは一箇所。これに尽きます。
右ハンドル!!
PSAグループの右ハンドル化のいい加減さには定評がありますが、ご多分に漏れず。
1)ブレーキのマスターシリンダーの位置が左ハンドル仕様のまま
おかげで踏み込むと助手席の前でシュポシュポいってます。踏み始めの感覚が鈍いのもそのせいか!?ただし、ハイドロ二台乗り継いできた自分はブレーキに関してはかなり特殊な感性になっているやも知れないのですが。
2)ペダ . . . 本文を読む
僕も購入する前はネットでものすごく調べました。迷っている方の参考になればと思い一応素人レポートを。
1.心地よい乗り心地
乗ってある速度域に達した時に”え?ハイドロ?”と思わせる乗り味があります。ただし、CG誌で松任谷さんがおっしゃっているように実はハイドロではありません。ハイドロはもっとウネウネしています。身も捩ります。ハイドロ車は例えれば鯨です。対してC4はミズスマシのように平行移動します。A . . . 本文を読む
長い長い代車生活でした。アジアNo.1CARでありCitroen宮前のMさん曰く“これ一車種でメーカーが一個できちゃう”すごいヤツ、カローラ(YAMAHA製5バルブモデル)。昨日は最後をいとおしむように深夜、雨の東京を縦断しました。Mさん、言い忘れましたがタイヤ、多分やばいです。結構つるつる来ました。あと雨だと前が見えません。ワイパーブレードか、ウインドウが油ギッシュなのか?チェックはしていないで . . . 本文を読む
注目度No.3
ALFAの新しいクーペ”BRERA”も実車日本初お目見えです。噂によると広兼は既にウエイティングリストに名前を入れたらしい。とても素敵な車ですが、値段によっては微妙かも、というのが俺の素直な感想。 . . . 本文を読む
ご購入!
一緒に行った赤工と共に盛り上がったもはPORSHEのミド・クーペ”Cayman”。おしりの辺りのラインがなんともセクシー。クラシカルな911より見た目には魅力的。二人乗りだけれどもハッチバックで荷物もそこそこ乗るみたいなので、実用性もありそう。でも、赤工さん、これでスノボは行けません。 . . . 本文を読む
Stylish!
AUDIはいけてた。格好よい。格好だけならBMWなんか問題にならない。その中で特にお気に入りはこのコンセプトカー”SHOOTING BREAK”。身軽なBREAK。こいつを見た後ではBMW1シリーズはごてごてしていて全く好感が持てなくなった。果たして商品化されるのだろうか? . . . 本文を読む
今年の目玉
今年一番楽しみにしていたのがこいつ。CITROEN C6。期待と羨望のBIG CITROEN。マッコウクジラのようなぬらりとした巨体にシックな内装。往年のプレミアムCXへのオマージュを感じさせる各部のデザイン。まさにCITROEN魂炸裂。しかし、どうもサスペンションはハイドロじゃなくてアクティブさすみたいなのよねー。直接聞いたわけじゃないけれど。そしてC4よりもずいぶん前から設計されて . . . 本文を読む
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50144879.html#comments
琢磨を落としたのはわからなくも無いが、こいつに何十億も払ったホンダって?それとバリか。まあこの記事が正しいものかはわからないけれどね。
色々合ったけれど来期のホンダBチーム(?)では是非回頭性の良い琢磨スペシャルを作ってやってください。 . . . 本文を読む
さて、先日Synの社長Mr.Nick Wood氏のはからいで東京モーターショーへ行ってきました。たった二時間かそこらいただけなのでたいして見られませんでしたが、とりあえずblogでご報告。
人だかりNo.1
予想通りのGTR。プレスデイではLexus LS &LFあたりもすごかったらしいのですが、我々が行った日はこいつが断トツ人気。しかし、すごい外見です。このままでてきたら驚きです。今の日産な . . . 本文を読む
佐藤琢磨は日本のパスポート以外に素質を持っていない
原文だと”日本のパスポートをとることくらいしかできない”って感じでしょうか。全てのファンに今までにないくらいの大きなため息をつかせたであろう琢磨君。鈴鹿には一瞬マシンがコントロールを乱すくらいの風が吹いたのでは?素晴らしい、近年まれに見るエキサイティングなレースに水をさしたのはジャックとフジテレビ(これは地上波TVを見ている人だけだが)、そして . . . 本文を読む