http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050929i506.htm
小学生の頃”もしもの世界”だったかなにかの本で地球が温暖化して21世紀には北極の氷が解けて東京は水没するっていうのを読んだ記憶がある。いよいよそんなときが来るっていうことか?しかしこの記事には白くまさんの安否しか気遣われていない。そういうものなんすか? . . . 本文を読む
視聴者の信頼感が先
NHKの受信料の強制徴収に関してCXの社長さんがおっしゃったらしい。ギャグでしょうね。だって”おかしくなければTVじゃない”でしょ。いや、時事通信の放ったギャグかもしれないけれど。
意外にやります時事通信。
しかし、やはりCXなんていう高尚な呼称(故障ではないよ)はCitroenだけのものですよ。
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今週は月曜日から綾戸智絵さんと中島美嘉さんのレコーディング。今回は綾戸さん、他人のプロデュースに挑戦です。曲はAmazing Grace。う~ん、綾戸さんの歌わせ方はすごいですね。まさに全身全霊。勉強になりました。とても素晴らしい。出来上がりもとても素晴らしい今までにないようなAmazing Graceができたと思います。正直なところ想像を遥かに超えた(しかし、なかなか集中力の要る仕事でblogは . . . 本文を読む
フェラーリのロス・ブラウン「トヨタは『F1のチェルシー』になる」と警告
は?トヨタがお金使ってF-1界を席巻するって?それに懸念を示すのがフェラーリ?散々金使って、政治使って、ルール無視して他のチームよりテストやりまくってるやつらが言うことか?この厚顔振りが昨今のフェラーリチームの真骨頂だけれどもね。人のことをとやかく言いながら自分たちは好き勝手ってやるのは皇帝君も同じだけれど。ウェバーがGPD . . . 本文を読む
でましたね、ホンダからのプレスリリース。面白くも無い通り一辺倒なヤツが。大企業ホンダとしてはこれが精一杯か。そして今の話題は琢磨のホンダとの決別とバトンの違約金。バトンの違約金、誰が払うんだろうね。本人にそんな金があるとは思えないし。40億だからね。普通に考えればホンダかBATしかないわけだが。ホンダは躍起になっ否定しているようだな。契約違反のドライバーのために自国のドライバーを首にして企業の金を . . . 本文を読む
久し振りに見たけど1試合で他へ行ってしまいました~。あれで視聴率がいいというのだからそっちの方が笑えるK-1。視聴者の皆様、やばいですよ。はっきりとプロレス宣言した方がいいですね、あれは。まじめに勝つ気無いもの。勝つ気のあるプロ格闘技というのは先日のPRIDEのようなお互い相手を研究しつくした上での真っ向勝負のことを言うのです。なんですか、昨日の簿太&無刺は?相手が蹴ってくるしかないことわかってい . . . 本文を読む
今年になって巨大台風がバンバン発生していることや、色々な生物の異常発生しているの地球温暖化が影響しているという説がある。それが本当なら京都議定書を無視して自らの消費文化を突っ走るアメリカはまさに因果応報ということか。アメリカは原油確保だったかコントロールのためにイラクに戦争を仕掛けたという記事も読んだことがあるがそれでこの原油高は、なんなの。9.11にしたってそれまでの高圧的なアメリカの態度に対す . . . 本文を読む
今年の結果に関しては言い訳がしにくい状態だ。ただ、チームがアホで経験不足(F-1じゃなくてレースそのもの)の琢磨の足ばかり引っ張っているって事も否めない。しかし、俺が一番残念に思うのはホンダの態度だ。ホンダはいまだにこの兼に関して沈黙を守っている。ホンダはチームの大株主であり日本を代表する企業でありながら唯一の日本人ドライバーの処遇に口を閉ざしている。日本人ドライバーを事実上首にするのであれば何ら . . . 本文を読む
今日はとあるイベントの打ち合わせを。イベントといえば当然冠スポンサーさんがいるわけ。今回も世界に名だたる大企業さんがサポートしている。一つ200円とか300円とかの商品を売りながら世界中で素晴らしい広告費を使っているわけで素敵。こういう企業に対して色々言う人もいるわけだけれども俺的には羨ましいということに尽きる。
その後某メーカーさんでレコーディングの打ち合わせ。打ち合わせといってもこっちの要望 . . . 本文を読む
今日、足掛け10ヶ月でついに綾戸智絵さんのニューアルバムの収録が終了した!!いや~これくらいかけようという話はあったけれど、実際かかってみると長かった。今回は彼女が自ら制作費を負担したとてもプライベートな内容。これからトラックダウンをなのだが、自分達も仕上がりや反応が楽しみだ。
その後六本木で打ち合わせ。ヒルズのタリーズで我が笹路正徳と待ち合わせ。弱冠早くついたのでちょっとぼっとする。人口の芝生が . . . 本文を読む