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徒然なるままに

子供の頃から活字が好き。読んだ本のこととか日々の暮らしの中で感じたことを綴っていきます。

永遠の0

2013年10月09日 | 読書
「永遠の0」ようやく読めました . . . 本文を読む
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フェルメールの仮面

2013年02月18日 | 読書
1800年と現代のフランスと小樽を舞台にして . . . 本文を読む
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「恒子の昭和」「分身」「味わい銀河」

2012年11月21日 | 読書
日本初の女性報道写真家が撮影した人と出来事 . . . 本文を読む
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「子どもへのまなざし」  佐々木正美著

2012年03月10日 | 読書
子どもへの愛   . . . 本文を読む
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母の愛

2010年06月16日 | 読書
新美南吉 . . . 本文を読む
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群青の湖

2010年04月06日 | 読書
芝木好子 . . . 本文を読む
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ぼんくら

2010年04月03日 | 読書
宮部ワールド . . . 本文を読む
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時代屋の女房

2010年03月19日 | 読書
直木賞作品 . . . 本文を読む
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マークスの山

2009年07月15日 | 読書
高村薫の長編 . . . 本文を読む
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脂肪の塊

2008年09月29日 | 読書
モーパッサン . . . 本文を読む
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秋の夜長に

2008年09月28日 | 読書
蓮城三紀彦 . . . 本文を読む
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「みんなの秘密」

2006年12月06日 | 読書
林真理子 . . . 本文を読む
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草原からの使者

2006年06月16日 | 読書
沙楼綺譚(さこうろうきたん) . . . 本文を読む
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直木賞

2006年01月18日 | 読書
ことしの直木賞は「東野圭吾」氏が「容疑者Xの献身」で受賞しました。 7度目にしての受賞です。 小説は登場人物の内面を掘り下げることが多いけれど、東野氏は「他人に見えるのは外から見えるぶぶんだけだから」を持論として、内面に深入りしない。 先週から「白夜行」がドラマ化され、結構よかった。 原作がしっかり描かれているとドラマにしても骨太になるようです。 少年時代に本を読まなかったという氏は、そんな . . . 本文を読む
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「遠い蛍」・・・澤田ふじ子

2006年01月13日 | 読書
若い頃は時代小説というのは手に取ることがなかったので、この作家を知ったのは親友のお母さんがいつも読んでいたからです。 この作者は、私の母校の先輩です。 大学で京に行きそのまま京の人となったらしい。 それでもやはりふるさとは恋しいのか、小説の中には「尾張屋」とか「美濃屋」とか濃尾に近い地名が頻繁に登場します。 これは短編集で、どれもこれも珠玉のような短編だと思います。 短編の名手といえば私は「森 . . . 本文を読む
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