定子
「鶏の雛が、足が長い感じで、白くかわいらしくて、着物を短く着たような恰好をして、ぴよぴよと賑やかに鳴いて、人の後ろや先に立って付いて歩くのも愛らしい。また親がともに連れ立って走るのも、皆かわいらしい。姿が見えるようね。流石である」
中宮もさすがである🦋
定子
「そなたが御簾の下から差し入れてくれる、日々のこの楽しみがなければ、私はこの子とともに死んでいたであろう。少納言、ありがとう。この子がここまで育ったのは、そなたのおかげである」
ききょう
「内裏の登華殿に、お母上様に呼ばれて初めて参りました日、亡き関白様はじめ、皆さまがあまりにもキラキラと輝いておられて、目がくらむほどにございました」
2人は笑い合う🐝
定子
「懐かしいのう。あの頃が、そなたの心の中で生き生きと残っているのであれば、私もうれしい」
ききょう
「(涙ぐみ)しっかりと残っております。しっかりと」
チンの心の中にもしっかりと残っておりますよ。
最も美しい場面の一つとして(ᵔᴥᵔ)
ピヨピヨ🐦
ちなみに腐れの好きな映画は、名もなく貧しく美しく、
1961年のドラマやて🐁
お前はこういうドラマに惹かれるのじゃな。
さすが貧乏人である🐹
こわっぱめは光る君へなんか絶対に見いひんのやろな。
バカ呼ばわりしてたし🦆
NHKのナンタラを見ているお前だよ!とか吠えてましたね🐕
お前は名もなく貧しく美しく生きなはれ🐈⬛
自己責任である🐰
自分がそれを望んだのだから、
人のせいにしては、い・け・ま・せ・ん☝🏽
ピヨピヨ🐦⬛
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