2024年6月21日より劇場公開される、作家・佐藤愛子の同名ベストセラーエッセイ集の映画化作「九十歳。何がめでたい」から、草笛光子演じる作家・佐藤愛子(草笛光子)と孫娘の桃子(藤間爽子)が、タクシーで移動中に運転手(三谷幸喜)と世間話で盛り上がるシーンの、本編映像が公開された。
「無線タクシーに電話をかけたんだけど30分もつながらなかったわ」とボヤく愛子に、「昨今はスマホで呼べるんですよ」と教える運転手。「スマホなんて持ったことない」と嘆く愛子に運転手も、「便利なのか不便なのかわけのわからない世の中になりましたねえ」としみじみと同調してみせる。その後もスマホ談議に熱が入り、なんでもスマホで楽に解決してしまう現代人に対して「てめえの頭と体使って生きてみろって言ってやりたいんですよ!」とタンカを切る運転手に、思わず愛子も「よく言った!」と返す。
バカくさ🐿️
イギリス・オックスフォード大学の研究所が47か国を対象にした調査で、ニュースを「避けている」という人の割合が4割にのぼり、増加したことが明らかになりました。
調査報告書はオックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所が発表したもので、今年1月から2月にかけて47か国の9万人以上を対象に調査が行われました。
ご苦労さん🦉
それによりますと、ニュースを積極的に避けることが「時々ある」、または「よくある」と答えた人が39%にのぼり、29%だった2017年の調査から10ポイント増加しました。不安や無力感を引き起こすことなどが要因だとされていて、ウクライナや中東で続く戦闘が影響している可能性があると指摘しています。
それは言える。
ゼレンスキーの顔を見ると飯が不味い🐰
さらに、「ニュースの多さに疲れを感じる」と答えた人の割合は39%で、2019年の28%から増加。日本では21%が「ニュース疲れ」をしていると回答しました。
あんたら古いニュースの見すぎだよ🦘
また、若年層を中心に多くの人がインターネットやSNSからニュースを得る傾向にありました。
その方が圧倒的に早いからね(ᵔᴥᵔ)
時間を節約できる、
司会者のバカづらを見なくて済む、
余計な説明を聞かなくて済む、
教えてくださる先生の肩書いらね🐌
ニュースを得る手段としての利用率では、動画投稿アプリ「TikTok」が13%で、「X」の10%を初めて上回りました。
カメムシ利用率も調べてほしいでつ🐹
私のような擦れっ枯らしにはどんなニュースも屁のようなものにしか思えないけれど、
オメエはオオカミさんのまつ毛持ってねーからな🐺
まじめにいろいろ考えてしまう人は避けたほうがいいんじゃないかと思いますよ。
逆だよバカ🦩
まじめに考えてしまう人は見ても全く問題ない。
問題は不真面目、というか不純な生き物。
いわゆるガキンチョ。
あれらがニュースなんか見るとロクなことはない🦂
なんであれ、あれらが見るとロクなことにならない🕷️
どんなに美しいものも、あれらが手を触れた瞬間、邪悪なものに変化する決まりなの🦋
自分には関係のない、知らなくていいようなことまで目に入ってしまうネットニュース。ちょっと気分がしんどいなという時には見ないほうがいいと思います。
おじいさんいつからカウンセラーに?🐣
ぶっちゃけネット上の有名人たちが何を考え何をして何を言ったところで我々にとっては微塵も影響のない話ですし、知ったことでもない話ですし、よく観察してみれば金持ちも天才も有象無象のその取り巻きも夜郎自大に陥っている小者ばかりで、ちゃんちゃらおかしい話しかしていない。
ネット上の有名人と「我々」と何が違うの?🐥
すべては「我々」の中の一人である🐞
彼ら=「我々」
あなた方人類はOne of them、
彼らの中の一人🐝
そんなものにいちいち心動かされて脳みそ傷めるこたぁ無い気がしますね。
お前は脳が未熟で小っさいからな🧞♀️
しっかり熟すまでは余計なことに頭を使わず、袋でも被せといた方がええわ。
あ、他人のパンティはダメよ🈲
あんなもん被ったら呼吸困難で脳みそ腐るに決まってんだろうがー🦅
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