他人に向けた視点や感情が自分を創っています
つまり、
人々を見ていて感じますことがボーを創っているってことですね(^_-)
例えば、恋愛中は、相手のことは100点だと思っています。
マロは思ったことないでつね🐹
そもそも恋愛したことないし。
でも、結婚しますと、「あれっ? あれっ?」と年々と経過するに従って、最初は100点だと思った相手が、90点・・・80点と減りだします。
もう中年を過ぎた頃には、50点も切るかもしれません、笑。
つまんねえ野郎どもだなー(*´-`)
でも、やはり途中で、「加点主義」を自分で意識したほうが、人生には良いのです。
よかないよ🐓
60過ぎていきなり加点主義に変わる夫婦🐁
今までろくすっぽ口もきかなかった夫婦が急に手を繋いで歩いている🐀
マロ的には逃げないように捕まえているようにしか見えませんψ(`∇´)ψ
・相手の良い点も気付いてあげること。
・相手の嫌な点も、他の良い点との相殺で見てあげる視点を持つこと。
何様視点でしょうか🐛
そして、それでも嫌な点が気になれば、
・仕方がない、という悟った視点も持つこと、笑。
それは諦め視点だよ🐝
悟った視点ではなく。
100点満点じゃないけど仕方がない🐞
会社にしても、
お前の視点は夫婦関係と会社関係しかないのか🕷
それしか知らないのか。
朝起きて、会社行って、
帰ってきて、飯食って、アレやって寝る。
それが人生のすべてなのか🐍
結局は、他人に対して減点主義の視点で生きていますと、
本当に減点しているのは、自分の人生だったという顛末を感じます。
それでオッケー🙆🏻♀️
他人に対して減点主義ってことは自分に対しても減点主義ですからね。
そうじゃない人類も多いけどにゃ🐈
自分に甘く他人に厳しいジジイとか。
だから、他人に加点主義(良い視点)で見て行くことは、
知らずに自分の人生を祝福していることに成ると感じます。
他人に点数つけてる時点で減点ですけどね🐰
そうとも知らずに自分の人生を祝福して喜んでいる。
自分に甘いね〜🐕
でも、隠れた悪人も居るのが社会ですから、常識から考えてダメだと思える相手からは、減点主義でも無くて、離れて不干渉が良いと思います。
常識から考えてダメだと思える=減点主義。
減点主義でも無くて、と思っているのは自分だけだった。
ボーの内在神は、実はコテコテの減点主義だった。
自分に甘いねー🐯
しかし、子供だけは、加点主義で見て居てあげたいものです。
将来の日本を支える大事な奴隷ですからね🐕🦺
子供の将来への心配から、子供に対して減点主義でしか見ない親が昔からいるものです。
昔は他人に優しく身内に厳しい親が多かった🦘
はだしのゲンの父親みたいな。
今はほめたりおだてたりの加点主義。
親自身が甘やかされて育ってるので、それが当たり前の常識になっている🦒
でも、これは子供の良い芽、伸びる芽を摘む可能性が有りますから、怒る場合でも加点主義の視点から怒って欲しいと思います。
逆に、良い芽、伸びる芽はどんどん摘んじゃった方がいい🍄
そんなものを後生大事にとっておくと、その下にある本物の芽が育たない🌳
今日の言いたかったことは、
・他人に向けた視点や感情が、
・結局は、自分の人生を転写で創っていた。
要約すると、
他人に対する加点主義が平々凡々たる人生を転写で創っていた🌵
新芽が育たず、青カビや緑ゴケに覆われた古くさい盆栽を転写で創っていた🌴
退屈すぎて死にそう~(´-`).。oO
But、
今どきの人類はこういうのが多いんじゃないですか?🦋
良い芽・伸びる芽を大事にされすぎて、ちょこっと摘まれると死んじゃう。
免疫がないのね🦭
新芽が出ないまま、
本物の花が咲かないまま人生を終える🥀
超絶無意味ぴー🦠
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