何気なく電話して、予約をとったサンルートプラザ東京の日本料理 浜風。

現在は瀬戸内フェアを開催。

3月にリニューアルしてから、初の来店です

すごく店内が広くなり、移動のしにくかったテーブル周りもスッキリしました。

ただ、カウンターは奥行きができ、料理を取るのに次男は苦戦していました。

大人にはちょうどいい感じなのですけどね

一回のみの提供は、穴子と牛のたたき。
穴子は白焼きか蒲焼を選べ、牛の味つけは3種類。私はレモン塩を乗せてきました。

そうめんかぼちゃや、はもざくなど、夏の暑さを忘れさせるさっぱりものから、スタミナ付けの角煮。

お寿司に好物の生シラスがあり、オーダーのたびに入れていました

天ぷらのところにあったふわふわな雪塩をかけて食べるとなんともいえない最高のお味でした


家ではありえないオシャレなかっぱ巻き。

揚げたて天ぷらは、穴子、海老、なす、アスパラ。
通常は小さなお皿に盛り合わせてくれます。

数が多いと大きなお皿。その時々で品が違うのに盛り付けがキレイです

黄ニラと鶏肉の柳川風鍋は、ホッとする味で、丼にしたい品でした。

サラダバーは、ドレッシングは、みそ、にんじん、和風の3種類。トッピングは、揚げシラスや割れ湯葉などがありました。

ドリンクバーの茶葉は、ルピシアに変わっていて、有田川みかんジュースとともにおかわりしまくっていました

デザートはハーゲンダッツのアイスや、和三盆のプリン、レモンわらび餅、かりんとう、蒸したてみたらしだんご、フルーツ。

和三盆のプリンは珍しく長男が気に入り、最後まで食べていた一品です。
小学生までの利用者に、中庭の縁日券が一枚もらえ、輪投げゲームをやって帰りました。

ごちそうさまでした