「花ざかりの君たちへ」ドラマ化・・・だめでしょ。

花ざかりの君たちへがドラマ化されます。

ってそんなに新しい情報ではないですが。

最初は”またコミックのドラマ化か・・・”くらいに思っていたのです。

ところが・・・

サブタイトルは”イケメンパラダイス～ ”っておい。

”日本中のイケメンが集まる全寮制男子校・桜咲学園”ってあほか。

正直な感想を申し上げますと、

「やめてください。」

ホットマンのとき以上に嫌な気分。
コミックの方が面白いという次元の問題では無くなりそうな予感。

のだめは上野樹里さんが思いのほかよかったが。
今回はキャストにも期待できそうにない。

佐野のかっこよさや艶っぽさは伝わらんだろうなぁ。

コミックを全巻所持している身としては残念。

Oblivionに足りないもの

「The Elder Scrolls IV:OBLIVION」のPS3版の発売が決定したようです。

どんなゲームかは公式HPやWikiでも見て貰えばいいと思いますが、
一言でいうと自由度がすごく高い洋物RPGかと。

前から存在は知っていたのですが、
実はあまり詳しくはなかったりしますので当てにしないように。

RPG好きとしては非常に興味深いのです。

システム的には興味深いし面白そう。
やってみたいと思う。

大量に存在するMODも興味がある。

ただ、残念なのは海外のゲーム特有の独特なグラフィック。
全体的な雰囲気も気になるところだが、
それ以上に気になってしまうのは人物の顔。

グラフィックは本質ではないと言うかも知れません。

でも、自分の好きな世界でないと、
時間を忘れて冒険やレベル上げ、イベントなどをこなす気になれない。

いっそのこと誰かが顔を換えるMODを作ってくれれば・・・。
女性を若くするのとかはあるみたいですが。


ところで家庭用ゲーム機版はグラフィックに変化はあるのかな。
雰囲気ではなく解像度やテクスチャという意味で。

もし改善されるのであれば多少魅力的ではあるが、
それ以上にPC版以外ではMODが使えないことが問題。

PC版にはグラフィックを改善するMODも多数存在するみたいだが、
最新のスペックのPCでも重たい模様。

正直グラフィックはそんなにいらんから、
同じくらい自由度の高いシステムのRPGを
日本のメーカーに作ってもらいたいものです。


追記：相変わらずタイトルが適切ではないなぁ。

足りないものという表現はおかしい気がする。

むしろ日本製Oblivionを望んでいるということだな。

とこんな事を書くならタイトルを変更すればいいのだけれど、
まぁそのままにしておこう。

日本のブランド志向

何やらまた一部が騒いでいるようですが、
このblogでは既に何度か書いたから、またかという印象しかない。

端的に言ってしまえば、
MSG4がXbox360で出ようが出まいが買う理由にはならない。

もちろん私は出ないと思っていますけど。

何度も言っているけれど、
”Xbox360には何もワクワクできる要素がない。”


進化したMGSがやりたいのではなくて、
単にMGSやFFやウイイレの続編がやりたいと言っている人が多いように感じる。

だったら何でそれらのソフトの続編がやりたいのかと。
単にMGSやFFというブランドの新作を手に入れたいだけなのかと。

そんなことに意味があるか疑問。

服やアクセサリーでもそうだけれど、
単にブランドが有名だから買うというのはくだらなく思える。


私が今一番望むものは、

”次世代の革新的なSRPG”

かな。



さて、忙しさも収束中。
といっても、次は国際学会に向けて忙しくなるのでしょうけど。

しばらくゲームやってないなぁ。

「まいにちいっしょ」はやっぱり次世代

気分で更新、ゲームニュース紹介。

正直ここまで進化し続けるとは思ってませんでした。

今度の7月のアップデートもすごい。

中でも個人的に興味があるのは、

▼スクリーンショットを撮れるようになった
▼まいにちいっしょの中で好きな音楽を流せる（カスタムサントラ）
▼まいにちいっしょやミニゲームでポイント獲得→貯めて非売アイテムと交換

もちろん他にも色々と追加されるようです。

詳細は下記のサイトさんもしくはその下の引用文を見てください。

・7月もまいいつでGO!　@rojiura de PLAYSTATION

・まいにちいっしょ7月のアップデート予定　@PS3WATCH

・まいにちいっしょ7月のバージョンアップ内容が明らかに　@ポケットニュース


上記サイトさんよりまとめさせて頂くと以下のよう。

▼スクリーンショット機能搭載
　-自慢の部屋をブログやHPで公開＆交流のきっかけに。

▼『テレビさん』がMUSIC再生（ミュージックユーティリティ）
　-PS3のHDD内に入っているMUSICをまいいつ内で再生

　『テレビさん』がRSSフィールドに対応
　-まいいつ内でサイトの新着情報をチェック

▼トロ・ステーションを見て『みゃイル』をためよう！
　-クイズやゲームでも『みゃイル』がたまる

『みゃイル』がたまったらポイントショップへGO！
　-お金で買えないアイテムなどとポイントを交換

▼トロ・ステーションの終わりでFLASH NEWSが始まる
　-ゲームの発売日とかチェックできて一石二鳥
　
▼まいにちいっしょSTOREに電光掲示板が設置される
　-最新アイテム情報がいち早くチェックできる

▼夏を先取り、7月のアイテム登場
　-扇風機や風鈴が登場

　・コスプレ『水着』で『スイカ割りゲーム』
　　カルピスウォーターとのコラボ
　・コスプレ『浴衣』で『盆踊りゲーム』
　　カルピスウォーターとのコラボ



個人的には、WiiやXbox360には無いイイサービスだと思う。

Wiiにあるネットサービスよりも断然すごいと思うし。
もっと認知度が高くて注目されてもいいと思うのですけどね。

今年の後半にはソフトも色々出るみたいなので期待。
着々と進化させて中身のあるゲーム機にして貰いたいです。

ブームにだけ支えられるものではないように。

自分を救えるの自分だけ？

今日は、セクシーボイスアンドロボの最終回でした。

個人的には久々に新鮮な面白さを感じました。

毎回最後に一言でしめるのもよかった。
巷に溢れる陳腐ででありきたりなものとは違うものがあったと思う。

私は相変わらず自己否定しまくってますが。

でも死ぬとき楽しかったと悔いなく死ねればそれが一番いい。

権力やお金を手にしても最後に悔やみながらや
誰かを憎み憎まれながら死んでいくのでは何の意味もない気がする。
あくまでも私の感覚ですが。


まぁいつもどおり、戯言だと聞き流して貰えばいいかと。

ついでに一言。

自分の全身で”考えること”を常に大切にしたい。

退化しているきが

最近また更新が適当に。

周期的にやってくるものなのかも。

ネット上では相変わらず様々な憶測が入り乱れているようです。

個人的には、

FolksSoulが良さそう。
鉄拳のオンラインはぐっじょぶ。

7月はE3が楽しみ。


今週と来週は忙しくなりそうですが、
その後は少しゆとりが生まれそうです。

ほんとは生んではいけないような気もしますけどね。

最近特に自分が本当に成長しているのか疑問に感じる。
ゲームと違ってほっといたらレベルが下がりまくる。

なんとか海外行きの切符を手にするために頑張らねば。

真夜中のひとりごと050614

東芝にとって何が真実なのか。

都合の良い仮定の下での結論にどれほどの意味があるのか。

何にせよ長引くのはよろしくない。

Everything is Ultimate version

英語の論文から情報を抽出しつつ、
Engadgetさんの速報を眺めていました。

正直眠い。

詳細はよく分かりませんが、
たいしたサプライズはなさそうです。

Windowsのソフトがどうこうってのはちょっと興味ありますが。

Safariは一度くらいは使ってみるかも。
たぶんSleipnirから切り替えることはないかな。

動画で見てみたい。

英語はほとんど聞き取れないけれど、
見ていても何となく伝わるプレゼンだし。

300ののうち10個しか紹介していないけれど、
後は細かいのばかりってコトなのかな。


後、序盤にゲームの情報がちょこっと出たけど、
これもあまり興味ないな。


とりあえず、仮眠しようかな。
仮眠であればいいのだけれど。

駆り立てるのは野心と欲望横たわるのは犬と豚

MGS4でPS3のマークが消えたとか騒いでいる人が
予想以上に多くて不覚にも笑ってしまいました。

信じる信じないは勝手にして貰ったらいいと思いますが。

MGSはやっぱり人気ってことでしょうか。

私の個人的見解は既に書かせて貰いました。

追加情報としては、

20周年特設サイトのMGS4の紹介にはPS3のマークがある

ということでしょうか。


小島監督のインタビューとヒデラジからの情報　@2ch

・6軸を使ってスネークの姿勢制御が可能
　体を様々な方向に傾けてHSや被弾を防ぐのに使う
　これ以上スティックが増えても指の数が足りないから
　従来の操作と同時は6軸がないと不可能
・オクトカムはPS3以外再現不可能
・MGO2も開発中
・容量はBDでも足りそうもない
・MGS4で全ての謎と伏線が明らかになる
・これが小島監督が作る最後のMGSそしてコジプロ最高傑作
　Xbox360は6軸無いから無理かも

ヒデラジでは20周年企画で、
MGS4の限定版に対する意見募集とか色々とやるみたいです。

気になる方は聞いてみてはいかがかと。


信じる信じないはあなた次第ってやつですか。

いい訳の中で生きている

槇村さとるさんが最近好き。

「Real Clothes」を買って読んだら結構好みだった。

でもその時は意識していませんでした。

その後いつもの古本屋にいき、
面白そうな本はないかなと思って見つけたのが、
「BELIEVE」です。

ふと作者を見ると・・・あれっこの人って確か

という感じです。

結構はまりまして、
本屋＆作者さんには悪いですが全巻読破させていただきました。

私はうまく感想や面白いところを言えません。

それでも言うのならば、

・シリアスな部分とコミカルな部分の使い分けの良さ
・展開が単調でなく躍動感がある
・感情の描写の良さ
・絵が好み（細いけれどしっかりした線）

適当に書いただけなのであしからず。


これで終わってもいいのですが、
分けるのもめんどいし気分的に続けます。

「Real Clothes」を買ったのは結構前です。
その時一緒に「NHKにようこそ！」他も買ってます。

そん時は「Real Clothes」の方がおまけな感じだったのですが。

「NHKにようこそ！」も次で最終回なようで。
もちろん嫌いではないのですが、
話の展開について行けない部分もあり。


また話は変わりまして。
最近読んだゲーム雑誌のFFTの記事。

”FFTの中の言葉の重みが昔と違う”ということ。

確かにそうなのかも。

FFTに限らずタクティクスオウガでの言葉も
今プレイすると感じることは違うと思います。


知り合いとの恋愛話、
したいようでしたくないような。

自分には何もないから。

感情が豊かに揺れ動いたころが懐かしく感じる。
失った心を取り戻そうとするコトもある。

なんてまた自己陶酔ですか。

私が恋愛ものの漫画が結構好きなのは憧れがあるのかも。

これほどつまらない人間になるとはねぇ。



とまぁ相変わらず脈略のない適当な展開です。

混沌の中にとけていく。