皆様、今年一年ありがとうございました。
お蔭様で、本日無事、仕事納めが出来ますことを、この場をお借りして、御礼申し上げます。
来年の干支は、『うさぎ年』です。
来年が、うさぎの様に、飛躍の年なります事を、ご祈念しております。
尚、弊社は、本日30日(木)の午後から、新年1月3日(月)まで、お休みを頂きます。
4日(火)より通常営業いたしますので、宜しくお願いいたします。
株式会社伊達な元気屋
社員一同
お蔭様で、本日無事、仕事納めが出来ますことを、この場をお借りして、御礼申し上げます。
来年の干支は、『うさぎ年』です。
来年が、うさぎの様に、飛躍の年なります事を、ご祈念しております。
尚、弊社は、本日30日(木)の午後から、新年1月3日(月)まで、お休みを頂きます。
4日(火)より通常営業いたしますので、宜しくお願いいたします。
株式会社伊達な元気屋
社員一同
足漕ぎ車椅子研究会 代表 半田 康延 先生より下記のご案内を頂きましたので、
お知らせさせていただきます。
第1回足漕ぎ車椅子研究会では、多数の参加を頂き盛会に終了いたしました事を感謝いたします。
さて、第11回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて、ワークショップを開催いたします。
つきましては、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
平成22年12月16日
足漕ぎ車椅子研究会
代表 半 田 康 延
足漕ぎ車椅子研究会
代表 半 田 康 延
「歩行障害の克服に向けて ―足こぎ車いすの応用―」
日 時:12月24日(金) 13:30~15:00
会 場:SI2010講演会場 K室 (東北大学川内キャンパス講義棟C C202号室)
協 賛:計測自動制御学会 ユニバーサルデザイン部会,レスキュー工学部会,医工融合システム部会,ロボット・セラピー部会(予定),福祉工学部会,日本機械学会(予定)日本ニューロモジュレーション学会、日本FES研究会
参加費: 無 料
概要:種々の疾患で歩行困難となった患者の多くは,手こぎ式の車椅子もしくは電動車椅子の使用を余儀なくされているが,機能が温存している上肢や下肢で車椅子の駆動や操作を行っているため,不使用の下肢の廃用性変化が急速に進み不可逆的な機能低下が生じることが大きな問題となる.その解決策として,交代性ペダルこぎ運動で駆動される自走式足こぎ車椅子を開発した.これにより,重度の歩行障害を持つ方にも幅広く適用できることが分かり,特に,脳卒中で片側半身が完全に麻痺した方でも,麻痺した筋肉も積極的に働いて両足でペダルを漕いで,早足程度の速度で自走できることが判明している.平成21年7月からは(株)TESSより"Profhand"という商品名で商品化され販売されるようになった.リハビリテーション訓練の一環として,診療報酬が受けられるようになったことや,日本テクノエイド協会からも介護福祉機器として認定され全国的に介護保険が使えるようになっている.本ワークショップではこのような足こぎ車いすの特徴と,その有効性の検証結果,適用事例などを紹介するとともに,実際に走行体験をしていただける試乗会を実施する.
講演:1.「足こぎ車いすは人間復活の強力な武器」
半田康延(東北大学大学院医学研究科・名誉教授)
2.「足こぎ車いす走行の仮想空間での評価」
吉澤 誠(東北大学サイバーサイエンスセンター・教授)
3.「足こぎ車の筋活動および脳血流に対する影響」
関 和則(東北大学・非常勤講師)
4.「足こぎ車いす訓練における運動機能の改善効果」
関矢貴秋(仙台大学体育学部・准教授)
5.「足こぎ車いすの適用事例報告,足こぎ車いす試乗会」
鈴木堅之(株式会社TESS・取締役社長)
試乗会では、参加された方々が、興味深く、Profhand足こぎ車椅子を、ご覧になっておりました。
日曜日の夜にもかかわらず、平瀬選手の現役時代の交友の広さを表すような、大勢の出席者に囲まれて、「引退セレモニー」と『就任パーティー』が、仙台トラストタワーで行なわれました。
乾杯のご発声は、宮城県選出の、財務副大臣 桜井充参議院議員
祝辞の中で、宮城を愛しご自宅まで移された、平瀬さんに対し、熱い想いを話されておりました。
会場内で、気さくにサインに応じる平瀬さん
ご家族と一緒に、記念品贈呈
この後、会場を地元馴染みの、「いろは横丁」移して、行なわれました。
乾杯のご発声は、宮城県選出の、財務副大臣 桜井充参議院議員
祝辞の中で、宮城を愛しご自宅まで移された、平瀬さんに対し、熱い想いを話されておりました。
会場内で、気さくにサインに応じる平瀬さん
ご家族と一緒に、記念品贈呈
この後、会場を地元馴染みの、「いろは横丁」移して、行なわれました。
J1仙台のアンバサダーに、今季限りで現役を引退する仙台の元日本代表FW平瀬智行(33)が来季就任する見通しであることが15日分かった。初代アンバサダーの元日本代表MF岩本輝雄さん(38)は退任する。
アンバサダーは2009年1月に新設したポスト。クラブの親善大使として、各種イベントやサッカー教室などで活動する。岩本さんは2年間にわたり高い知名度を生かし、クラブの認知度アップやサッカーの普及などに取り組んだ。
平瀬は現役引退後も、仙台に残ってクラブに役立ちたいとの意思を示しており、クラブは知名度、実績のほか、これまで地域貢献活動に取り組んできた姿勢などを評価し、岩本さんの後任とする方針を固めたもようだ。
平瀬は東京都出身、鹿児島実高出。1996年から鹿島でプレーし、00年のシドニー五輪代表も務めた。08年に仙台入りし、昨季は40試合出場8得点でJ1昇格に貢献したほか、岩手・宮城内陸地震の被災地支援などにも熱心に取り組んだ。
河北新聞より
アンバサダーは2009年1月に新設したポスト。クラブの親善大使として、各種イベントやサッカー教室などで活動する。岩本さんは2年間にわたり高い知名度を生かし、クラブの認知度アップやサッカーの普及などに取り組んだ。
平瀬は現役引退後も、仙台に残ってクラブに役立ちたいとの意思を示しており、クラブは知名度、実績のほか、これまで地域貢献活動に取り組んできた姿勢などを評価し、岩本さんの後任とする方針を固めたもようだ。
平瀬は東京都出身、鹿児島実高出。1996年から鹿島でプレーし、00年のシドニー五輪代表も務めた。08年に仙台入りし、昨季は40試合出場8得点でJ1昇格に貢献したほか、岩手・宮城内陸地震の被災地支援などにも熱心に取り組んだ。
河北新聞より